注目製品 2020-05-18 00:00:00.0更新

景観になじむベンチ・手すり・柵・ソーラー照明が満載。最新の総合カタログ進呈中

景観になじむベンチ・手すり・柵・ソーラー照明が満載。最新の総合カタログ進呈中
公共空間に欠かせない、ベンチや手すりといった景観製品や、独立電源の照明灯。デザイン性はもちろん、主張しすぎることなく景観になじむ製品を選ぶことが大切です。そんな時は、実際の施工写真を参考にすると製品特長が良く分かります。 風憩セコロでは、公共空間になじむ『景観製品』を多数掲載した全200ページの総合カタログを進呈中です。多彩な形状バリエーションを揃える、ハコ型のベンチ「ハコベン」のほか、景観製品に直接組み込んだ状態で設計する「ライン照明システム」、オリジナル素材をつかった「手すり」、景観をジャマしない「転落防止柵」など、豊富なラインアップを一挙収録。施工写真付きで選定時の参考になります。

型枠不要で工期短縮!形状の自由度が高い土留めブロック。土砂災害時の仮設用にも
土砂崩れや地すべりなどの土砂災害対策に欠かせない「土留め工事」。土圧に耐える高い強度など安全性が重視されるのは当然ですが、施工規模の大きさによって相応の工数が必要になるため、可能な限り効率よく作業できる方法を選びたいところです。 藤林コンクリート工業の『バリアブロック』は、型枠の組立設置を必要とせず、連結ピンを用いた連結方法により、効率的に組み上げられる土留めブロック。L型・重力式・もたれ式・ウイングなど様々な形状に設置でき、現場に合わせて柔軟に対応可能です。ショベルカーが入る場所であれば狭所でも施工が行え、常設はもちろん、災害発生時の仮設土留めとしても活躍。使用後に撤去したブロックは繰り返し使用できます。

超軽量で調色や光沢感の付与も可能なコンクリート素材。吊り下げ型オブジェなどに
“素材の質感”はインテリアやエクステリアを特徴づける要素の一つ。例えば、コンクリートは汎用性の高い素材である反面、洗練された印象を与えることも可能です。ただ、その重量から設置する場所や方法が限られてしまうことも。 日東コンクリート工業の『AISE(アイセ)』は、インテリアやモニュメントの素材用として開発された超軽量コンクリートです。原料にはセメントとシリカフューム、廃ガラス再生骨材を使用しており、有機溶剤は不使用。再利用も可能な環境に配慮した素材です。調色や光沢感の付与も可能で、ランプシェードやタイル風建材、壁材、小物、アート作品などに利用可能。同社では、活用のアイデアも募集中です。

温度管理にIoTを活用。センサー・ゲートウェイ・専用アプリがセットで導入が楽
センスウェイの『サーマルコネクト』は、HACCPの対応で必要になる温度管理を、IoTで楽に行えるパッケージ製品です。電池式で配線が不要の「温度センサー」のほか、「ゲートウェイ」「IoTプラットフォーム」「専用アプリケーション」がセットになっており、導入が容易。取得したデータはパソコンやスマホで確認でき、閾値を超えた場合にはアラートメールの送信も可能です。

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