• 土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録> 製品画像

    土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録>

    PR浸食防止効果の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を兼ね備え…

    『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、 浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。 *NETIS登録:KT-210082-A 土砂法面にポリソイル緑化工を吹付けることで、表面を強固にコーティングする効果に加え、 土粒子間に浸透することで土粒子を団粒化します。 平面、法面を問わず雨水浸食防止・種子流失防止...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社丸八土建

  • 露出型弾性固定柱脚工法『フリーベース工法』※設計ハンドブック進呈 製品画像

    露出型弾性固定柱脚工法『フリーベース工法』※設計ハンドブック進呈

    PR煩雑な設計作業を省力化。部材・施工品質の安定化も実現。SASST技術評…

    『フリーベース工法』は、一般的な工法と同等の強度を確保しつつ 設計時の作業性や施工品質を高めた、中・小規模物件向けの柱脚工法です。 規定の仕様から主要部材を選択するため、選定作業の簡略化が可能。 一貫構造計算プログラムに組み込まれた型番の選択で、許容応力度の検討も容易です。 当社提供の部材を使って指定業者が施工することで、安定した施工品質を実現。 また、実大実験で構造安全性を確認...

    メーカー・取り扱い企業: フルサト工業株式会社 建材開発部

  • 発泡スチロール土木工法『EPS工法』 製品画像

    発泡スチロール土木工法『EPS工法』

    地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮!完成後の全体工…

    『EPS工法』とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として 積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性及び積み重ねた場合の 自立性等の特長を有効に利用する工法です。 軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込、直立壁、盛土の拡幅などの 荷重軽減及び土圧軽減をはかる必要のあるところに適用できます。 地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮できます。 ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • アーチカルバート工法 テクスパン工法 製品画像

    アーチカルバート工法 テクスパン工法

    素早くつなぐ。未来へつなぐ。時代はオール・プレキャスト。

    テクスパン工法は、フランスで開発された2分割式のプレキャスト・アーチカルバート工法です。鉄筋コンクリート製のアーチ部材を左右交互に組み合わせることで空間を作り、この上に盛土をすることでカルバートや橋梁の代替えにすることができます。プレキャスト部材の組立てなので施工が簡単で早く、また2分割式アーチ構造と独自の接続方法により、薄いコンクリート部材でも、高い土被りや大きな内空のカルバートに適用することが...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 テールアルメ工法 製品画像

    補強土工法 テールアルメ工法

    あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?

    テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 スーパーダグシム工法 製品画像

    補強土工法 スーパーダグシム工法

    これまでの鉄筋挿入工法の枠を超えた!法面安定補強土工法の決定版。

    スーパーダグシム工法はEPルートパイル工法と同様、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルは地山に一旦鋼管で孔を開けた中に、鉄筋の芯材やモルタルを充填しますが、ダグシム工法ではこれらの作業を全て同時に行なうことができます。...【特徴】 ○スーパーダグシム工法では、直径60mmのダグシムパイプ(熱処理を加えた中空の鉄筋)の先に、   使い捨てのビット(孔を削る刃)を取り...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 EPルートパイル工法 製品画像

    補強土工法 EPルートパイル工法

    「大地にしっかり根を生やす」EPルートパイル工法が、人と自然と調和する…

    EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。...【特徴】 ○ルートパイルを作るには、先ず直径86mm~135mmの鋼管で地山に孔を開け、   次にこの中に芯材となる鉄筋を挿入した後、孔の中をモル...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理 製品画像

    補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理

    壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!

    『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 総合カタログ 製品画像

    補強土工法 総合カタログ

    垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁

    テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。  盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...【掲載内容】 ■テールアルメ工法 ・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。 ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 テールアルメ擁壁 製品画像

    補強土工法 テールアルメ擁壁

    安全で良質な宅地の供給に貢献いたします。

    幅広い用途で25年におよぶ豊富な実績を積んできたテールアルメ工法は、テールアルメ擁壁として、宅地造成においても数々のすぐれたメリットを発揮します。...【特徴】 ○短期間で施工 ○最小限の用地幅 ○品質管理が万全 ○高壁高が可能 ○環境に優しい ○美しいデザイン ○国土交通大臣認定擁壁(宅地造成等規制法施行令第15条) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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