ヒロセ補強土株式会社 補強土工法 テールアルメ工法
- 最終更新日:2018-03-14 14:49:45.0
- 印刷用ページ
あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?
テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼性により、テールアルメ工法は世界で、日本で、最も実績の多い工法です。
基本情報補強土工法 テールアルメ工法
【特徴】
○河川の護岸や調整池・湖沼周辺の擁壁等、水辺に隣接する空間にも数多く採用され、十字形の壁面を水面に映しています。
○テールアルメ工法は補強土工法で唯一、テールアルメ擁壁として、宅地造成等規制法施工令第15条に基づく大臣認定を取得しています。
(*認定番号:建設省阪経民発第1号)
○カラースキンやデザインスキンを用いることにより、周辺との調和を図り、洗練された景観を提供します。
○テールアルメ工法の特長をフルに活かし、さまざまな用途に用いることが可能です。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳しくはお問い合わせ下さい。 |
カタログ補強土工法 テールアルメ工法
取扱企業補強土工法 テールアルメ工法
補強土工法 テールアルメ工法へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。