ヒロセ補強土株式会社 補強土工法 総合カタログ
- 最終更新日:2018-03-14 15:42:00.0
- 印刷用ページ
垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁
テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。
盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)
基本情報補強土工法 総合カタログ
【掲載内容】
■テールアルメ工法
・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。
・規格化されたプレハブ工法で、工期短縮でき、熟練工や特殊技術が不要。
■スーパー・テールアルメ工法 (New!)
・大型パネルにより、壁面設置手間が大幅に短縮!(従来比30%削減)
・補強材取付総延長が大幅に削減(従来比25%削減)
■テールアルメ擁壁(国土交通大臣認定擁壁)
・高壁高、 15.0mまで可能
・上載盛土高、5.0mまで可能
・規格品の組み合わせのため、熟練技術不要、静かな工事環境を実現。
■緑化テールアルメ工法
壁面材にメッシュパネルを使用しているため、緑化でき、
視覚的圧迫感を軽減。 緑豊かな空間を演出。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | - |
取扱企業補強土工法 総合カタログ
補強土工法 総合カタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。