ヒロセ補強土株式会社 補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理
- 最終更新日:2021-09-09 14:06:03.0
- 印刷用ページ
壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!
『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」
(土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に
認証されている補強土壁工法です。
従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、
引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・
テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。
テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で発見し、壁内部の状況を
把握する事ができます。
東北地方太平洋沖地震、新潟県中越地震、兵庫県南部地震等の強震度地震が
発生した地域でも、高い耐震性を証明しています。
【特長】
■壁面材と補強材の取外しが容易
■小スペースでの補修工事が可能
■供用後の健全度確認が可能
■維持管理がより簡易に
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理
【補修手順】
■破損状況
↓
■グラウド材注入
↓
■壁面ハツリ状況
↓
■配筋・背面排水設置
↓
■型枠設置
↓
■復旧完了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理
取扱企業補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理
補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。