注目製品 2022-08-31 00:00:00.0更新

障子の最大製作サイズは3.2m×3.5m。断熱性に優れた大開口引戸システム

障子の最大製作サイズは3.2m×3.5m。断熱性に優れた大開口引戸システム
大開口の窓やドアは外光を多く取り込み、室内に明るさや開放感が生まれます。一方で、広い開口部から多量の熱が逃げやすくなることから、断熱効果を高めた仕様であることが快適性にかかわる重要なポイントです。 シューコー・ジャパン『ASE 60/80』は、アルミ製の断熱スライディングシステムです。障子の最大製作サイズが3.2m×3.5mと大型でありながら、最大H8の断熱性能を実現。見込80mmタイプでは、パッシブハウス認定レベルの断熱性能です。同サイズで非断熱仕様のスライディングドアも用意。同社は10月12日に開催される「ザック・ワールド・オブ・ファサード」でサンプル品を展示予定です。

下地なしで工期短縮!自立する長尺断熱パネル。両面鋼板製で美しい仕上がり
地下の二重壁、工場・倉庫の耐火間仕切りなどの施工では、要求に応えた仕様の壁材を用いることに加え、「工期の短縮」や「意匠性の向上」も追求され続けています。 スタイロ加工では、下地なしで簡単に短期施工できる断熱建材を提供しています。地下空間用『スタイロガルバ』は、1枚あたり最長6mでの施工に対応しており、上下のレールだけで自立可能。表面材は錆・汚れに強く、高意匠の塗装溶融亜鉛めっき鋼板製です。耐火断熱間仕切り『タイカダンパネル』は、12mの高さまで1枚で自立し、大空間の省施工化に貢献。独自のジョイント設計で耐火性・耐震性に優れ、間仕切壁として1時間の耐火認定を取得しています。同社では、CADデータを公開中です。

伝統とモダンの融合。和風、洋風邸宅にも調和する建具。資料進呈
加門建具工芸の『指物屋』は、石川県小松市を拠点に、伝統工芸を生かしながら新しい発想によるモダンな建具やインテリアを制作しています。伝統技術を駆使し、現代の生活にも合わせて制作された襖・障子・ドアなどの建具は、純和風の邸宅にはもちろん、洋風の邸宅にもよく調和します。現在、関連資料を進呈中。

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