注目製品 2021-12-10 00:00:00.0更新

操作簡単で運用コストも抑制。木質ペレットを熱源とした本格ピッツァ窯&オーブン

操作簡単で運用コストも抑制。木質ペレットを熱源とした本格ピッツァ窯&オーブン
本格的なピッツァを提供するうえで重要となる“ピッツァ窯の選定”。焼き上がりまでの時間やランニングコストに加え、調理のしやすさ、設置スペース、ピッツァ窯自体の意匠性など、さまざまな要素の検討が必要になります。 ウェックの『KIYAKI』は、重厚かつレトロな装いの業務用ピッツァ窯&オーブンです。熱源に木質ペレットを使うことで、約540℃の高温かつ90秒で焼き上げられるほか、ランニングコストを抑制。窯の温度は自動で調整され、特別な技能がなくても薪窯と同等の焼き上がりを実現します。コンパクト設計でオーブン・保温庫として同時運用できるのも特長。同社は現在、無料ピッツァ焼き体験会の申し込みを受付中です。

取り付けた瞬間から環境配慮型オフィスに。自然光を活用するブラインド
企業の重要課題のひとつである「環境負荷低減」。オフィスのZEB化など様々なアプローチがありますが、大規模な改修はなかなか手を出しにくいものです。しかし、意外と身近なところから始められることもあります。 あかりカンパニーの『アカリナ』は、光を遮断せず透過して拡散するブラインド。部屋いっぱいに光を拡散させるため、最低限の照明で十分な明るさを確保できます。拡散光のため眩しさも軽減でき、「閉めると暗い」「開けると眩しい」という両方の課題を解決。また、熱を持ちにくい樹脂製スラットの採用により空調効率も向上し、オフィスのCO2排出量を削減できます。

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