【インフラ点検や保全にドローンを 活用する時代】
道路や橋梁・トンネルなど、高度成長時代に一斉に造られたさまざまなインフラには 50 年以上経過しているものも多く、点検が追いつかずに放置されてるのが現状です。例えば国土交通省は 2014 年に高さ 2m以上の橋、トンネルについて 5 年に 1 度の近接目視による定期点検を義務化しましたが人員・予算不足による問題も発生しています。そこで一部の検査にドローンの導入によるインフラ点検が注目されはじめ、現在ではドローン運用が当たり前の時代になりました。トーワドローンサービス では公共や電力などのインフラ点検や測量データなどを 3D 化し、お客さまの現場での DX 化推進をサポートしています。
役員
代表取締役社長 相馬淳一
取締役副社長 飯田徹州
執行役員 太田 和恵
執行役員 数井 英明
執行役員 滝口 祐次
監査役 石野和志
優れた技術と豊富な経験を活かしてドローンによる社会課題解決に取り組んでおります。
詳細情報
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カタログ(3件)一覧
ニュース(2件)一覧
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2023-12-21 00:00:00.0
トーワドローンサービスとトーワエレックスが12月13日付電気新聞の記事に取り上げられました。
トーワドローンサービスの重量物運搬サービス、デジタルツインデータの制作、3Dシミュレーター開発などが紹介されています。 是非御一読ください。
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2023-12-21 00:00:00.0
弊社は2023年10月1日付けで社名を トーワドローンサービス株式会社 に改称しました。
引き続き社員一丸となってドローンを活用したソリューションの提供に全力で取り組んで参ります。 今後も一層のご愛顧、ご支援を賜りますようお願いいたします。
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