• 既存梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』 製品画像

    既存梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』

    PR炭素繊維と鋳鋼プレートによる梁のあと抜き開孔補強『リダブル工法』

    『リダブル工法』は、炭素繊維シート、炭素繊維プレート及び端部専用定着金物(鋳鋼プレート)を用いて、 既存梁のあと抜き開孔部をせん断補強することによって、開孔前の梁の耐力と同等以上の耐力を有するようにできる、 一般評定を取得した補強工法です。 従来より用いられているLアングルやフラットバーによる炭素繊維シートの定着方法と異なり、 コンパクト、簡易でありながら確実に炭素繊維シートの定着がで...

    • リダブル工法イメージ_U型説明.jpg
    • リダブル工法イメージ_I型説明.jpg
    • リダブル工法イメージ_補強部材.jpg
    • リダブル工法イメージ_評定書表面0009.jpg
    • 1.jpeg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社コンステック

  • カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」 製品画像

    カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」

    PR基礎知識と事例が満載!狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能…

    「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 ■只今、基礎知識をまと...

    メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社

  • 【効果検証テスト】床下除湿送風機『ドライ・プロ』 製品画像

    【効果検証テスト】床下除湿送風機『ドライ・プロ』

    約1ヶ月経過からはより乾燥した状態(木材含水率12%)を確認!

    『ドライ・プロ』は、湿気・結露を解消し、床下木部のカビや害虫、 腐朽菌対策に有効な床下除湿送風機です。 基礎断熱工法住宅の新築初期を想定し、各棟の床下基礎に36リットルの水を 散水後、乾燥木材(杉)を設置し、木材の含水率及び床下の湿度を測定。 結果、当製品を設置した棟は、除湿運転を毎日繰り返し行っていくこ...

    • 2019-11-06_11h18_31.png
    • 2019-11-06_11h18_38.png
    • 2019-11-06_11h18_46.png
    • 2019-11-06_11h18_53.png
    • 2019-11-06_11h06_43.png
    • 2019-11-06_11h07_09.png

    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

  • 【ニュースレター】WIND FROM FUTURE Vol.48 製品画像

    【ニュースレター】WIND FROM FUTURE Vol.48

    お客様と当社をつなぐコミュニケーションペーパー!床下換気と除湿の違いな…

    「WIND FROM FUTURE Vol.48」では、基礎パッキン工法床下の湿気対策 などを掲載しています。 「基礎パッキン床下の湿気問題」や「基礎パッキン工法対策モデルへの 展開」など、図や写真を用いて分かり易く説明しています。 ぜひご一読ください。...

    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

  • 基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決 製品画像

    基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決

    原因は大量の水蒸気!課題はいかに湿気を取り除きカビや腐朽を抑えるか

    基礎断熱とは外気に面する基礎で断熱する方法です。 基礎断熱で結露やカビの危険が高い時期は完成初年度の6月から9月。 原因の一番は土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。 特に水分を多く含んだ木材は強度が著しく劣化しますので地震や台風などへの 耐久性を考えると要注意です。 それらの湿気のトラブルを解決する方法として、当社では専用の床下除湿機 「ドライ・プロ」を開発しまし...

    • 2019-11-06_11h06_43.png
    • 2019-11-06_11h06_24.png
    • 2019-11-06_11h07_09.png

    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

  • 蒸暑地での結露による腐食対策 製品画像

    蒸暑地での結露による腐食対策

    夏季における結露対策!壁体内の結露や腐食は、なかなか発覚しにくい

    準の義務化」が予定されているなか、日本の住宅は ますます高気密・高断熱を目指していくことになると予想されています。 しかし、同時に夏季における結露対策を考えなければなりません。 2×4工法でグラスウールを充填し、室内側に防湿シートが施工されていた現場で 結露による腐食が多く発生。壁体内が高温多湿になり、室内側のクーラーで 冷やされたため、結露になってしまったと考えられます。 ...

    • 2019-11-06_11h22_46.png
    • 2019-11-06_11h22_50.png
    • 2019-11-06_11h22_57.png
    • 2019-11-06_11h23_01.png

    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

1〜4 件 / 全 4 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

PR