株式会社ラスコジャパン 簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案

半日で仮設住宅用の基礎を人力で設置可能。コンテナハウス・トレーラーハウスの迅速な設置に貢献

『スパイクフレーム』は、鋼管を専用金具でフレームに取り付けて
打ち込むだけで容易に施工でき、コンクリート打設などが不要の基礎工法。
重機も必要なく、人力で半日あれば施工可能です。

移動式住宅(コンテナハウス・トレーラーハウス)と組み合わせることで、
素早く設置ができ、繰り返し使用することもできます。

平時にはグランピング施設や別荘として使い、災害時には被災地に
迅速に運搬して仮設住宅として活用することが可能です。

【『スパイクフレーム』の特長】
■設置・撤去がスピーディー
■災害時の迅速な仮設住宅の設置が可能
■建築技術性能証明を取得したBGF工法を用いており、建築確認申請が可能

※資料は「PDFダウンロード」からご覧いただけます。
 展示会にも出展いたします。詳細は下記「基本情報欄」をご覧ください。

基本情報簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案

【展示会出展情報】
「自治体・公共Week 2023」
日時:2023年6月28日(水)~30日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※資料は「PDFダウンロード」からご覧いただけます。

カタログ簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案

取扱企業簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案

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株式会社ラスコジャパン

ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。

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