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    施設の長寿命化を果たす防水層改修工法! ナルライト注入工法

    PRアスファルト防水を活かして防水層を再生!施設の長寿命化を果たす防水層改…

    防水層再生工法「ナルライト注入工法」は、押え層を撤去せずに押え層とスラブコンクリートの間に防水膜を作る工法です。 押さえコンクリートと防水層、スラブと防水層の隙間に特殊樹脂を圧入することで、水の進入路や躯体のひび割れ部分を閉塞し、劣化した防水層を健全な状態に再生します。 新築時に採用されたアスファルト防水層は、30年経ってもまだまだ元気で、この先も活用余地が十分あります。 また、アスファルト防...

    メーカー・取り扱い企業: 成瀬化学株式会社

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    場所打ちコンクリート杭工法『バイブレータートレミー工法』

    PR打設時に振動を加えて充填を促進。杭頭部や拡底部の充填不足を抑制。特許取…

    『バイブレータートレミー工法』は、コンクリートの充填不足による 杭頭不良などの不具合を防ぎ、高品質な場所打ちコンクリートを造成する工法です。 トレミー管先端部に加振装置を備え、抗体に押し出されるコンクリートに 直接振動を与えることで効果的に流動性を確保可能。 また、打設開始時より加振装置がコンクリート内部に挿入されているため、 不純物や孔内水(安定液)の流入も防げます。 【...

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    メーカー・取り扱い企業: 菱建基礎株式会社 本社

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    【効果検証テスト】床下除湿送風機『ドライ・プロ』

    約1ヶ月経過からはより乾燥した状態(木材含水率12%)を確認!

    『ドライ・プロ』は、湿気・結露を解消し、床下木部のカビや害虫、 腐朽菌対策に有効な床下除湿送風機です。 基礎断熱工法住宅の新築初期を想定し、各棟の床下基礎に36リットルの水を 散水後、乾燥木材(杉)を設置し、木材の含水率及び床下の湿度を測定。 結果、当製品を設置した棟は、除湿運転を毎日繰り返し行っていくこ...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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    【ニュースレター】WIND FROM FUTURE Vol.48

    お客様と当社をつなぐコミュニケーションペーパー!床下換気と除湿の違いな…

    「WIND FROM FUTURE Vol.48」では、基礎パッキン工法床下の湿気対策 などを掲載しています。 「基礎パッキン床下の湿気問題」や「基礎パッキン工法対策モデルへの 展開」など、図や写真を用いて分かり易く説明しています。 ぜひご一読ください。...

    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

  • 基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決 製品画像

    基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決

    原因は大量の水蒸気!課題はいかに湿気を取り除きカビや腐朽を抑えるか

    基礎断熱とは外気に面する基礎で断熱する方法です。 基礎断熱で結露やカビの危険が高い時期は完成初年度の6月から9月。 原因の一番は土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。 特に水分を多く含んだ木材は強度が著しく劣化しますので地震や台風などへの 耐久性を考えると要注意です。 それらの湿気のトラブルを解決する方法として、当社では専用の床下除湿機 「ドライ・プロ」を開発しまし...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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    蒸暑地での結露による腐食対策

    夏季における結露対策!壁体内の結露や腐食は、なかなか発覚しにくい

    準の義務化」が予定されているなか、日本の住宅は ますます高気密・高断熱を目指していくことになると予想されています。 しかし、同時に夏季における結露対策を考えなければなりません。 2×4工法でグラスウールを充填し、室内側に防湿シートが施工されていた現場で 結露による腐食が多く発生。壁体内が高温多湿になり、室内側のクーラーで 冷やされたため、結露になってしまったと考えられます。 ...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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