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    天然石複合パネル『Reco Stone』

    PR重量物施工が難しい上層階・天井にも施工可能な、約8kg/m2の軽量石材…

    『Reco Stone(レコストーン)』は、特殊技術により天然石を薄く剥ぎ取り、 フライアッシュボードに圧着した軽量石材パネル(8.5mm~12.5mm厚)です。 1m2あたり8kg前後と軽量なため、移動時や施工時の負担を低減。 重量物施工が難しい上層階や天井にも採用できます。 インテリアボードや家具類の外装のほか、 裏側から照明を当てて天然石の柄・模様を楽しむといった使い方も可...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社北洋交易

  • 細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』 製品画像

    細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』

    PR軽量・コンパクトで、狭小地などでの地盤改良工事で活躍。低騒音も実現した…

    細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』は、横幅1450mm、重量3500kgの 軽量・コンパクトで、狭小地や高低差がある場所など 重機を搬入させるのが難しい現場で活躍します。 ハイブロ機構の採用により、低騒音での施工が可能。 センターホール式で、長尺の細径鋼管を任意の位置で掴んで打設できます。 機械メーカー・ワイビーエム社との共同開発で生まれたオリジナル製品です。 【特...

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    メーカー・取り扱い企業: 報国エンジニアリング株式会社

  • 『ハンドブック進呈』超硬合金の可能性を拡げるための加工技術とは? 製品画像

    『ハンドブック進呈』超硬合金の可能性を拡げるための加工技術とは?

    超硬の様々な現場での活用事例と、更に可能性を拡げる加工アイデアを技術説…

    超硬は摩擦に対して非常に強いという強みがある反面、 衝撃に対して弱く脆い(欠けやすい)という弱みもあります。 工具の性能を最大限に高めるためには、超硬の強みを生かすための設計技術と、弱みを克服するための加工技術が必要になってきます。 超硬を活用する上で重要となってくる技術要素は、主に以下の3つです。 ◎粉末冶金の技術:原料粉末の選定・配合・プレス・成形・焼結の工程に調整を加える...

    メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社

  • 【貼り合わせのスキマにお悩みの方必見】超硬プレート貼り合わせ加工 製品画像

    【貼り合わせのスキマにお悩みの方必見】超硬プレート貼り合わせ加工

    母材表面に超硬プレートを隙間なく端面を揃えたロウ付け貼り合わせ加工 …

    母材表面を超硬で隙間なく貼り合わせた特殊工具です。 工具表面に貼った超硬プレート間に隙間があると、その隙間から工具の劣化が始まり、場合によっては破損してしまう可能性がある場合などに有効な加工です。 超硬プレートの間に隙間が生じないようにチップ角部の直角を出して貼り合わせる加工がポイントです。また、超硬プレートが母材からはみ出さないように超硬端面を研磨で揃えます。 詳しくは『加工技...

    メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社

  • ディスク状のカッター刃先の摩耗にお困りではありませんか? 製品画像

    ディスク状のカッター刃先の摩耗にお困りではありませんか?

    ディスク状のカッター刃の刃先など、摩耗部分に超硬をロウ付けした製品。作…

    通常、超硬は耐摩耗性が必要とされる時に材料選定されます。しかし、コスト面や難加工性を考慮すると、ソリッド材としてオール超硬の加工品を製作するのには難点が多いです。 そのような場合、作用箇所のみを超硬にする超硬ロウ付け加工が有効なケースもあります。 但し、作用箇所のみを超硬にする場合、母材との接合面(継手)の設計をうまく考えないと、肝心の超硬部分の作用性が低下し、場合によっては工具不良と...

    メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社

  • 適切なサイズの掘削用超硬ビットをお探しの方必見! 製品画像

    適切なサイズの掘削用超硬ビットをお探しの方必見!

    掘削機械に装着する超硬爪のサイズが大きすぎて地盤に引っかかる場合、爪の…

    掘削用ビットでは、不適切な爪形状が衝撃抵抗を生み出し、機械自体の掘削性能が低下するケースがあり得ます。 工具性能を十分に発揮するためには、工具全体の衝撃抵抗を下げるための最適な形状設計と、作用箇所となる超硬部分のロウ付け位置を考慮に入れておく必要があります。 機械本体に工具を溶接するようなケースでは、溶接位置とロウ付け位置が近すぎると、溶接時の熱の影響でロウ付け強度が落ちるなど工具不良...

    メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社

  • 特殊工具の作用箇所のみを超硬製にする設計・加工技術 製品画像

    特殊工具の作用箇所のみを超硬製にする設計・加工技術

    超硬部分と母材の継手(接合面)設計をご提案し、超硬ロウ付け特殊工具の製…

    通常、超硬は耐摩耗性が必要とされる時に材料選定されます。しかし、コスト面や難加工性を考慮すると、ソリッド材としてオール超硬の加工品を製作するのには難点が多いです。 そのような場合、作用箇所のみを超硬にする超硬ロウ付け加工が有効なケースもあります。 但し、作用箇所のみを超硬にする場合、母材との接合面(継手)の設計をうまく考えないと、肝心の超硬部分の作用性が低下し、場合によっては工具不良と...

    メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社

  • 衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術 製品画像

    衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術

    衝撃抵抗を抑え工具性能を高めるための、最適な超硬形状加工とロウ付け位置…

    耐摩耗用途で先端部に超硬が使用される工具では、衝撃が抵抗となり工具の効能が低下するケースがあり得ます。 工具性能を十分に発揮するためには、工具全体の衝撃抵抗を下げるための最適な形状設計と、作用箇所となる超硬部分のロウ付け位置を考慮に入れておく必要があります。 機械本体に工具を溶接するようなケースでは、溶接位置とロウ付け位置が近すぎると、溶接時の熱の影響でロウ付け強度が落ちるなど工具不良...

    メーカー・取り扱い企業: トキワロイ工業株式会社

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