トキワロイ工業株式会社 衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術
- 最終更新日:2021-02-08 23:49:48.0
- 印刷用ページ
衝撃抵抗を抑え工具性能を高めるための、最適な超硬形状加工とロウ付け位置の設計製作に対応いたします。
耐摩耗用途で先端部に超硬が使用される工具では、衝撃が抵抗となり工具の効能が低下するケースがあり得ます。
工具性能を十分に発揮するためには、工具全体の衝撃抵抗を下げるための最適な形状設計と、作用箇所となる超硬部分のロウ付け位置を考慮に入れておく必要があります。
機械本体に工具を溶接するようなケースでは、溶接位置とロウ付け位置が近すぎると、溶接時の熱の影響でロウ付け強度が落ちるなど工具不良に繋がるリスクも考えられます。
つまり、超硬部分の形状とロウ付け位置が重要なポイントになってきます。詳しくは『加工技術特集』をご覧ください。
基本情報衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術
当社では、超硬の製造技術を様々な分野に応用できないかを模索しております。
当社の加工技術にご興味ある方は、『加工技術特集』資料をご覧いただくか、ぜひお気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 特殊工具等 |
カタログ衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術
取扱企業衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術
衝撃抵抗を減らすための超硬形状とロウ付け位置の設計・加工技術へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。