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PR第22回国土技術開発賞を受賞!既設の落石防護柵を利用し、特殊機材不要で…
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく 補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。 特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。 “短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。 H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。 現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。 【特長】 ■防護柵の新設と比較して施工費用が...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ビーセーフ 本社
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PR高所作業が不要で、架設工事の安全性向上させながら作業工程を大幅短縮
『LIBRA工法』は、上部鋼製パネルを支持杭打設のガイドとすることで 杭心確保を容易にし上部工架設までの足場材の設置を無くし、 傾斜地における煩雑な橋脚部補強も省力化した仮橋仮桟橋斜張式架設工法です。 高所作業が不要なため、安全性を確保しつつ作業時間の短縮が可能。 国土強靭化の一環で採用されることも多く、 高速道路の4車線化での工事用道路・作業構台や災害復旧工事など豊富な実績がありま...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社横山基礎工事
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あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?
テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法の原点となっています。長年のノウハウに裏付けされた信頼...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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これまでの鉄筋挿入工法の枠を超えた!法面安定補強土工法の決定版。
スーパーダグシム工法はEPルートパイル工法と同様、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルは地山に一旦鋼管で孔を開けた中に、鉄筋の芯材やモルタルを充填しますが、ダグシム工法ではこれらの作業を全て同時に行なうことができます。...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。
緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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「大地にしっかり根を生やす」EPルートパイル工法が、人と自然と調和する…
EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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高耐力マイクロパイル工法のことならお任せ下さい。
高耐力マイクロパイル工法は、ケーシングと呼ばれる、地山に孔を開けるための高耐力の鋼管をそのまま地中に残し杭とし、橋や建物の基礎を支えたり、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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より良い社会空間を創造する。ヒロセは常にベスト・プロポーザルを提案しま…
ヒロセが長年培った土へのノウハウは、土木構造物の安全性と経済性、そして景観性を兼ね備え、都市土木から郊外の大型工事まで、社会資本の整備に大ききく貢献してきました。私達はこれからも自然の地形や地質、周辺環境との調和を考えながら、適した工法を提案していきます。...【特徴】 ○テールアルメ工法 ○スーパー・テールアルメ工法 ○緑化テールアルメ工法 ○EPルートパイル工法 ○スーパーダグシム工...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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建設費総コスト低減と景観性を追及したスパー・テールアルメ工法
スーパー・テールアルメ工法は、建設コストの低減と施工性改善、都市部での景観性向上を目指し開発された、次世代型テールアルメ工法です。...【特徴】 ○大型長方形コンクリートスキンの採用 ○リブ付きストリップの使用量を削減 ○盛土と転圧の回数を削減 ○プレキャスト部材の規格化 ○NETIS登録:QS-060012-V ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮!完成後の全体工…
『EPS工法』とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として 積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性及び積み重ねた場合の 自立性等の特長を有効に利用する工法です。 軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込、直立壁、盛土の拡幅などの 荷重軽減及び土圧軽減をはかる必要のあるところに適用できます。 地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮できます。 ...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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素早くつなぐ。未来へつなぐ。時代はオール・プレキャスト。
テクスパン工法は、フランスで開発された2分割式のプレキャスト・アーチカルバート工法です。鉄筋コンクリート製のアーチ部材を左右交互に組み合わせることで空間を作り、この上に盛土をすることでカルバートや橋梁の代替えにすることができます。プレキャスト部材の組立てなので施工が簡単で早く、また2分割式アーチ構造と独自の接続方法により、薄いコンクリート部材でも、高い土被りや大きな内空のカルバートに適用することが...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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安全で良質な宅地の供給に貢献いたします。
幅広い用途で25年におよぶ豊富な実績を積んできたテールアルメ工法は、テールアルメ擁壁として、宅地造成においても数々のすぐれたメリットを発揮します。...【特徴】 ○短期間で施工 ○最小限の用地幅 ○品質管理が万全 ○高壁高が可能 ○環境に優しい ○美しいデザイン ○国土交通大臣認定擁壁(宅地造成等規制法施行令第15条) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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