• アスベスト無害化処理工法『CAS工法』※小冊子進呈 製品画像

    アスベスト無害化処理工法『CAS工法』※小冊子進呈

    PR噴霧するだけの簡単施工!アスベストを安全・迅速・低コストで無害化。アス…

    CAS工法は、専用の含浸固化剤「エコベスト」(ストレートシリコーンが主成分)を 低圧で噴霧してアスベスト建材層の奥深くまで染み込ませ、アスベスト繊維を 非針状化させて人体に対して無害化する処理工法です。 当工法を施したアスベストは、本来の長所である耐火・耐熱性能などを そのまま維持し、継続使用する建築物に対してはアスベストの封じ込めとして対策が可能であり、これから解体除去をする建物に対しては...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社エコ・24 本社

  • 場所打ちコンクリート杭工法『バイブレータートレミー工法』 製品画像

    場所打ちコンクリート杭工法『バイブレータートレミー工法』

    PR打設時に振動を加えて充填を促進。杭頭部や拡底部の充填不足を抑制。特許取…

    『バイブレータートレミー工法』は、コンクリートの充填不足による 杭頭不良などの不具合を防ぎ、高品質な場所打ちコンクリートを造成する工法です。 トレミー管先端部に加振装置を備え、抗体に押し出されるコンクリートに 直接振動を与えることで効果的に流動性を確保可能。 また、打設開始時より加振装置がコンクリート内部に挿入されているため、 不純物や孔内水(安定液)の流入も防げます。 【...

    • s1.png
    • s2.png
    • s3.png

    メーカー・取り扱い企業: 菱建基礎株式会社 本社

  • 箱型擁壁工法 製品画像

    箱型擁壁工法

    せん断抵抗が高く耐震性能に優れた工法です!

    『箱型擁壁工法』は、箱体と単粒度砕石で構成された擁壁により、 強く噛み合うことで地震時に耐震性を発揮します。 支持地盤は、比較的良好でない地盤であってもバランス良く作用します。 また、単粒度砕石を基礎材、充填材に使用しており、背面土からの 湧き水や小段部に入る雨水をすぐに壁外に排出可能です。 【特長】 ■排水性能が高い ■せん断抵抗が高く耐震性能に優れる ■従来工法より...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社箱型擁壁研究所

  • 【施工事例】城の石垣復元 ※図面進呈中 製品画像

    【施工事例】城の石垣復元 ※図面進呈中

    排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用!復元工事の実施工程の立案にも大…

    平成12年の京都府福知山城公園の城壁災害復旧に際し、歴史的遺産である 寺勾配形状の石垣を復元するために丹波石を使用し、伝統的な土木工法の 穴太積みによる石垣復元を目指しました。 背面に土圧を受ける併用工法の擁壁として、安全性・施工性・経済性・ 排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用されました。 箱型擁壁は、箱体の小段部を利用して積み上げて行く、丹波石の設置場所や 作業スペースの...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社箱型擁壁研究所

  • 【施工事例】曲線編 製品画像

    【施工事例】曲線編

    凹カーブ、標準R=20m以上の凸カーブに対応!美しい曲線を持った擁壁の…

    当社が行った施工事例、『曲線編』をご紹介します。 箱型擁壁は、凹カーブはもちろん、標準でR=20m以上の凸カーブに 対応可能です。 また、R=20m以下のカーブ施工は製品を反転することで対応できます。 美しい曲線を持った擁壁の構築が可能です。 【事例概要】 ■形状:曲線 ■工法:箱型擁壁 ■凹カーブはもちろん、標準でR=20m以上の凸カーブに対応可能 ■R=20m以下...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社箱型擁壁研究所

  • 【施工事例】経年編 製品画像

    【施工事例】経年編

    湧水が適度に通過・排水することにより、植生を行った現場では安定した緑化…

    当社が行った施工事例、『経年編』をご紹介します。 箱型擁壁は、多年度に渡って継続施工できます。 また、壁体内を雨水や背面の湧水が適度に通過・排水する ことにより、植生を行った現場では安定した緑化が持続されます。 【事例概要】 ■状態:経年 ■工法:箱型擁壁 ■多年度に渡って継続施工可能 ■壁体内を雨水や背面の湧水が適度に通過・排水することにより、  植生を行った現場で...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社箱型擁壁研究所

  • 【施工事例】縦断勾配編 製品画像

    【施工事例】縦断勾配編

    トンネル抗口の入口やカーブ区間など!視線誘導効果・視界障害の軽減が期待…

    当社が行った施工事例、『縦断勾配編』をご紹介します。 箱型擁壁は、12%程度まで縦断勾配なりに施工することができます。 道路縦断勾配なりの施工を行うと、特にトンネル抗口の入口や カーブ区間などにおいて、視線誘導効果・視界障害の軽減が 期待できます。 【事例概要】 ■場所:縦断勾配 ■工法:箱型擁壁 ■12%程度まで縦断勾配なりに施工することができる ■視線誘導効果・視...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社箱型擁壁研究所

1〜5 件 / 全 5 件
表示件数
60件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

PR