• 止水パッキン不要!防水シートで止水可能な『仮締切防水シート工法』 製品画像

    止水パッキン不要!防水シートで止水可能な『仮締切防水シート工法』

    PRライナープレートを再利用するために開発!シートにはYKKの防水ファスナ…

    当社では、橋脚、水門等の仮締切(ライナープレート使用)に最適な 3 つの工法 を取り扱っております。 【仮締切防水シート工法】 既存工法ではライナープレートを 1 回使用で廃棄しますが 発注者からの要望により再使用できるように開発しました。 「防水シート + フロート式プラットフォーム」 【仮締切 F P S 工法】 既存工法(止水パッキン使用)では橋脚等の形状および 締切枠が大きくなればブ...

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    メーカー・取り扱い企業: アザイ技術コンサルタント株式会社

  • 【NETIS登録】コスト縮減や環境配慮に『仮締切防水シート工法』 製品画像

    【NETIS登録】コスト縮減や環境配慮に『仮締切防水シート工法』

    PRコスト縮減、省資源、省人化、品質の向上、環境に配慮した工法です!設計協…

    当社では「フロート式プラットフォーム/防水ファスナー付防水シート」を 用いた仮締切工法を取り扱っております。 「フロート式プラットフォーム」は、橋脚周りに組立作業に必要なプラット フォームを最小限のスペースで設置出来るようにスライド機能を持たせました。 また、防水シートの採用によりこれまで仮締切材の組立時に使用していた 止水パッキンを省き、防水シートによる止水が可能になりました。...

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    メーカー・取り扱い企業: アザイ技術コンサルタント株式会社

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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    補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理

    壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!

    『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 総合カタログ 製品画像

    補強土工法 総合カタログ

    垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁

    テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。  盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...【掲載内容】 ■テールアルメ工法 ・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。 ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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