• 露出型弾性固定柱脚工法『フリーベース工法』※設計ハンドブック進呈 製品画像

    露出型弾性固定柱脚工法『フリーベース工法』※設計ハンドブック進呈

    PR煩雑な設計作業を省力化。部材・施工品質の安定化も実現。SASST技術評…

    『フリーベース工法』は、一般的な工法と同等の強度を確保しつつ 設計時の作業性や施工品質を高めた、中・小規模物件向けの柱脚工法です。 規定の仕様から主要部材を選択するため、選定作業の簡略化が可能。 一貫構造計算プログラムに組み込まれた型番の選択で、許容応力度の検討も容易です。 当社提供の部材を使って指定業者が施工することで、安定した施工品質を実現。 また、実大実験で構造安全性を確認...

    メーカー・取り扱い企業: フルサト工業株式会社 建材開発部

  • 全国の橋脚補強をサポート『仮締切LPF工法』 製品画像

    全国の橋脚補強をサポート『仮締切LPF工法』

    PR施工実績80件以上!「工期短縮、適用範囲拡大」で全国の橋脚補強をサポー…

    「仮締切LPF工法」は河川・海・ダム等の水中構造物の仮締切をライナープレートで構築する工法です 仮締切LPF工法は下記により工期短縮、休日確保に貢献します ・各橋脚毎の特注部材製作を低減 ・現場条件から好適な形状を選定 人力施工のみでも対応可能で、空頭制限1.0m程度以下の環境でも施工可能 ※「仮締切LPF工法」の施工実績が掲載された事例集をご覧ください 【特長】 ■ライ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社日本海洋サービス 大阪支店

  • FCR IB-Mジョイント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR IB-Mジョイント工法【FCR工法協会】

    開水路の目地補修

    「FCR IB-Mジョイント工法」は、開水路の継手部からの漏水を防止する目地補修工法です。 目地部に特殊繊維を積層したゴムシートを取付け止水します。 水路の段差、目開きに対応可能で施工後の開水路の変位にも追従し、十分な止水性を維持します ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.特殊繊維を複合したIB-Mシートとステンレス製塩ビ積層鋼板を使用し ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR水路再生モルタルライニング工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR水路再生モルタルライニング工法【FCR工法協会】

    水路の補修

    FCR水路再生モルタルライニング工法は、コンクリート水路の摩耗や浸食をうけた躯体表面に高耐久性を有するポリマーセメントモルタルを塗布し、平滑性、水密性などの機能の回復・向上を図る工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.コンクリート水路に生じる様々な摩耗・断面欠損に適用でき、粗度係数の改善  が可能 2.湿潤面用エポキシ樹脂系プ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR INジョイント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR INジョイント工法【FCR工法協会】

    管径φ800以上の伏び、橋梁の補修

    FCR INジョイント工法は、経年変化で管路の継手部が開いた部分を内面から補修する内面バンド工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.地震や地盤変位により管の継手が変位しても変位に追従して水密性を保持 2.管内での取付け作業は容易で水濡れ状態でも施工可能 3.特殊繊維を複合したゴムリングとステンレスバンドで既設管に圧着し優れ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCRしゅんせつ・カメラ調査【FCR工法協会】 製品画像

    FCRしゅんせつ・カメラ調査【FCR工法協会】

    FCR携帯カメラで管内をらくらく調査

    FCR工法協会では鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)の1次調査により絞り込まれた伏びについて、しゅんせつ後またはそのままの状態で伏び専用調査装置によりカメラ調査を行います。 伏び専用FCR携帯自走式カメラ「PV-1560J,2500J,2100J」、押込式カメラ「PV-730J,PV-1500J」の開発により下水道の調査カメラをそのまま使用することで発生していた問題点が解決できました。 ※...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR伏び位置探査【FCR工法協会】 製品画像

    FCR伏び位置探査【FCR工法協会】

    不明片管口の推定、閉塞箇所の特定

    不明片管口の推定および閉塞箇所の特定を行います。 これまでは、掘削する位置の「不確実性」や、掘削箇所が外れた場合の「コスト」や「施工時間」に無駄が生じるという問題がありました。 掘削箇所の予測をすることで「確実性」を向上し、無駄な掘削を減らして「コスト」や「施工時間」を削減できます。 位置探査には「管内からの探査」と「線路上からの探査」の2種類のアプローチ方法があります。 ※詳しくはP...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

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