試料と基準物質の温度差をDTA信号として出力!温度を一定のプログラムによって変化させる
『TG-DTA(熱重量示差熱分析)』は、試料の温度を一定のプログラムによって
変化させながら、試料の重量測定(TG)と試料と基準物質の温度差の測定
(示差熱測定)(DTA)を温度の関数として同時に行う分析です。
測定可能条件は、温度範囲が室温~1000℃、必要サンプル量は10~20mg、
サンプル形状はフィルム、粉末、バルクです。
【特長】
■熱重量示差熱分析
■試料の温度を一定のプログラムによって変化させる
■試料の重量測定と基準物質の温度差の測定を温度の関数として同時に行う
■必要サンプル量:10~20mg
■サンプル形状はフィルム、粉末、バルク
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報TG-DTA(熱重量示差熱分析)
【分析事例】
■熱硬化性樹脂中の残留溶媒の揮発挙動と硬化反応の確認
■絶縁材料の耐熱性評価
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