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最終更新日:2023-02-27 13:20:40.0

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化学分析のトータルサポートサービス

基本情報化学分析のトータルサポートサービス

表面分析・異物分析・有機組成分析を行っております

アイテスでは有機・無機物の分析、異物、表面分析等、目的・試料に適した
受託分析メニューをご提案・実施いたします。

この部門では、高度なサンプリング技術を用いて微小異物の成分分析を行う
微小異物分析や、試料中の不純物分析等、有機・無機の成分分析・定量分析を行います。

また、表面汚染・酸化状態など、試料最表面の分析を行います。

【サービス一覧】
■熱分解 GC/MSによるエポキシ樹脂硬化物の成分分析
■イメージングFT-IRによる微小有機異物の分析
■顕微ラマン分光法による微小異物の分析
■イオンクロマトグラフ分析(IC) など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【成分分析】GC-MS ガスクロマトグラフ質量分析計

【成分分析】GC-MS ガスクロマトグラフ質量分析計 製品画像

島津製作所社製の「GC-MS ガスクロマトグラフ質量分析計」を
導入しました。

試料に含まれる成分の定性・定量を目的とした分析手法の一つで、
部品・部材・残存溶媒や添加剤など、揮発性有機物の定性・定量に
用いられる分析装置です。

測定対象がガス化することが必要条件(沸点300℃未満)となりますが、IRや
RAMANに比べ感度が高い点、GC部での成分分離が可能な点から、混合物の
成分分析に向いています。

【GC-MS装置概要】
■GC-MS本体:GC-2030、GCMS-QP2020 NX
■ヘッドスペースサンプラ:HS-20
■熱分解分析装置:マルチショットパイロライザーPy-3030
■仕様
・検出下限:数ppm(測定対象により様々)
・ヘッドスペース:40~300℃ 試料サイズ13mm×40mm以下
・熱分解分析装置:50~1050℃(EGA測定対応可能) 試料サイズ~4mm

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化学分析のトータルサポートサービス

化学分析のトータルサポートサービス 製品画像

アイテスでは有機・無機物の分析、異物、表面分析等、目的・試料に適した
受託分析メニューをご提案・実施いたします。

この部門では、高度なサンプリング技術を用いて微小異物の成分分析を行う
微小異物分析や、試料中の不純物分析等、有機・無機の成分分析・定量分析を行います。

また、表面汚染・酸化状態など、試料最表面の分析を行います。

【サービス一覧】
■熱分解 GC/MSによるエポキシ樹脂硬化物の成分分析
■イメージングFT-IRによる微小有機異物の分析
■顕微ラマン分光法による微小異物の分析
■イオンクロマトグラフ分析(IC) など

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【資料】液晶材料とその分析技術

【資料】液晶材料とその分析技術 製品画像

当資料では、分子構造解析のための分析手法として一例をご紹介しています。

液晶高分子(LCP)をはじめ、IRによる構造解析やラマンによる構造解析、
GC-MS分析による低分子液晶(for LCD)のTICデータ、および検出物質などを
図や表とともに掲載。

量子レベルでの分析解析には、層の厚い技術集団「アイテス」へ、
是非ご相談ください。

【掲載内容(抜粋)】
■液晶高分子(LCP)
■LCP(全芳香族ポリアミド)の構造解析
■IRによる構造解析
■ラマンによる構造解析
■XPS(ESCA)による構造解析

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DMA(動的粘弾性測定)

DMA(動的粘弾性測定) 製品画像

『DMA(動的粘弾性測定)』は、高分子材料に周期的な振動荷重を与え、
生じる応力と位相差から、弾性や粘性を温度の関数として測定する分析です。

ガラス転移、緩和など高分子の分子運動や分子構造に関わる情報を
得ることができます。

【特長】
■動的粘弾性測定
■高分子材料に周期的な振動荷重を与える
■弾性や粘性を温度の関数として測定
■高分子の分子運動や分子構造に関わる情報を得られる
■多数の測定モード

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TG-DTA(熱重量示差熱分析)

TG-DTA(熱重量示差熱分析) 製品画像

『TG-DTA(熱重量示差熱分析)』は、試料の温度を一定のプログラムによって
変化させながら、試料の重量測定(TG)と試料と基準物質の温度差の測定
(示差熱測定)(DTA)を温度の関数として同時に行う分析です。

測定可能条件は、温度範囲が室温~1000℃、必要サンプル量は10~20mg、
サンプル形状はフィルム、粉末、バルクです。

【特長】
■熱重量示差熱分析
■試料の温度を一定のプログラムによって変化させる
■試料の重量測定と基準物質の温度差の測定を温度の関数として同時に行う
■必要サンプル量:10~20mg
■サンプル形状はフィルム、粉末、バルク

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DSC(示差走査熱量分析)

DSC(示差走査熱量分析) 製品画像

『DSC(示差走査熱量分析)』は、試料の温度変化によって発生した
基準物質との温度差から、熱量差を求め、試料の吸熱/発熱の度合いを
観察する分析手法です。

温度範囲は-90℃~550℃、必要サンプル量は5~10mg、サンプル形状は
フィルム、粉末、バルクが測定可能条件です。

【特長】
■示差走査熱量分析
■試料の吸熱/発熱の度合いを観察
■温度範囲:-90℃~550℃
■必要サンプル量:5~10mg
■サンプル形状:フィルム、粉末、バルク

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TMA(熱機械測定)

TMA(熱機械測定) 製品画像

『TMA(熱機械測定)』は、試料に一定の荷重をかけた状態で試料温度を
変化させ、試料の寸法変化を測定する手法です。

材料の熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度などの情報が得られます。

また、温度範囲は-150~1000℃、サイズ最大はΦ10×25mm(圧縮モード、
針入れモード)、サイズ最大は0.7mm×5mm×20mm(引張モード)が
測定可能条件です。

本資料では半導体封止材のTMA分析事例を掲載しています。

【特長】
■熱機械測定
■試料に一定の荷重をかけ試料温度を変化させる
■試料の寸法変化を測定
■熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度などの情報が得られる
■複数の測定モード

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顕微ラマンによる樹脂材料結晶化度分析

顕微ラマンによる樹脂材料結晶化度分析 製品画像

株式会社アイテスでは、分析解析・信頼性評価サービス「顕微ラマンによる
樹脂材料結晶化度分析」を行っております。

顕微ラマン分光光度計によって得られるスペクトルから、ピークの半値幅の
違いにより、微細な範囲で樹脂材料の結晶化度を求めることが可能。

PETボトル飲み口からボトル本体にかけての結晶化度変化を調べた
分析事例もございます。分析解析・信頼性評価は当社におまかせください。

【概要】
■ラマン分光法による樹脂材料の結晶化度分析
 ・ラマンスペクトルの線幅は結晶性を反映して変化
 ・C=O伸縮バンドの半値幅と結晶化度を求めることが可能
 ・PETの相対的な結晶化度を求めることが可能

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液晶成分のGCMS分析

液晶成分のGCMS分析 製品画像

当資料は、ガスクロマトグラフィー質量分析法「GC-MS」によるPCモニター&
デジタル時計の成分比較をご紹介しています。

液晶ディスプレイには、小さな有機物(液晶分子)が入っています。
それらは技術革新に伴い、製品の特性に適した分子構造へと発展していきました。

当社では、それらの違いを「GC-MS」を用いて、分子レベルで解明することで、
使用目的に合った液晶分子であることや、不純物の有無を確認することができます。

【掲載内容】
■GC-MSによるPCモニター&デジタル時計の成分比較
■液晶成分のGCMS分析事例
セグメント方式液晶ディスプレイ(デジタル時計)とカラーTFT液晶ディスプレイ(PCモニター)の成分数と特徴を比べてみました。

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顕微ラマンによる多層材料分析

顕微ラマンによる多層材料分析 製品画像

当社の「顕微ラマン分光光度計」は共焦点光学系が採用されており、
顕微鏡のように深さ方向に焦点位置を変化させることで、多層膜の表面から
各層の材料分析が可能です。

顕微ラマン分光光度系の共焦点機能を用いて、ラマンレーザー光の焦点を
深さ方向に変化させることができます。

また、焦点位置を連続的に変化させれば、深さ方向に連続的にスペクトルを
取得することが可能です。

【特長】
■共焦点光学系を採用
■多層膜の表面から各層の材料分析が可能
■ラマンレーザー光の焦点を深さ方向に変化させることができる
■深さ方向に連続的にスペクトルを取得することが可能

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XPS角度分解法による薄膜層の深さ方向分析

XPS角度分解法による薄膜層の深さ方向分析 製品画像

株式会社アイテスでは、XPS角度分解法による薄膜層の深さ方向分析を
行っております。

サンプルとXPSの光電子検出器との角度を変えることにより、光電子の
検出深さを変えることが可能。
これより得られたデータをシミュレーションにより数値的に解析し、
深さ方向のプロファイルに変換します。

通常のイオンエッチング法では測定が困難な表面付近nmオーダーの、
均一な薄膜の深さ方向分析を実現します。
HDD磁気面の深さ方向を分析した事例もございます。

【特長】
■非破壊でnmオーダーの薄膜の深さ方向分析が可能
■均一な薄膜の深さ方向分析を実現

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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顕微ラマンによる金属腐食の分析

顕微ラマンによる金属腐食の分析 製品画像

鉄の腐食過程は腐食の進み具合により種々の化合物が混在しており、同じ鉄の酸化物、水酸化物でも、価数や結晶構造の差異によってスペクトルが異なります。

ラマン分析により、ミクロンオーダーの微細な範囲での鉄の酸化状態が確認が可能です。

【分析内容】
■鉄表面に発生した錆の分析
・FeOOHとFe2O3が入り混じっている
・FeOOH、Fe3O4、Fe2O3が入り混じっている
■鉄錆び成分のラマンスペクトル

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顕微ラマンによる無機化合物の分析

顕微ラマンによる無機化合物の分析 製品画像

銅張積層板表面に発生した変色部をラマンにて分析した事例をご紹介します。

当社のラマン分光分析は、有機物だけでなく、金属酸化物などの
無機化合物の分析も可能です。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【分析内容】
■銅張積層板表面の黒点分析
・表面に僅かな変色が見られる
・拡大すると黒い染みのような状態が見られる
・変色部からCuOのスペクトルが得られた
・変色の正体は銅表面に発生した銅の酸化物であると考えられる

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【資料】化学反応機構研究所 材料変色原因解明事例

【資料】化学反応機構研究所 材料変色原因解明事例 製品画像

当資料は、コーティング剤、複合膜構成素材、各種成形品等に使用される
スーパーエンプラポリアミドイミド(PAI)膜の変色原因を機器分析、
および反応機構により解明した事例をご紹介します。

素材ポリアミドイミドをはじめ、IR装置による分析結果、データ解析、
および反応機構などを掲載。

製品の製造において、原料となる材料の保存安定性は必須であるが、
加工プロセスにおける環境条件が不具合を誘発させることがあります。
ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■素材ポリアミドイミドについて
■IR装置による分析結果
■データ解析、および反応機構

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超微⼩硬度計による材料評価

超微⼩硬度計による材料評価 製品画像

当社の「超微⼩硬度計による材料評価」では、⾦属・⾼分⼦・
プラスチック・セラミックス等の材料の超微⼩硬度測定を行えます。

また、硬さを数値化できるため、経年の品質管理にも役⽴ちます。

圧⼦に荷重をかけている状態で、くぼみの押し込み深さを直読し、
硬さを求めます。回復挙動における特性値を求めることも可能です。

【装置概要】
■試験⼒レンジ0.4mN~1000mN 精度±0.02mN
■押し込みレンジ1nm(0.01μm)~700μm

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【資料】イオンクロマトによる低分子有機酸の分析事例

【資料】イオンクロマトによる低分子有機酸の分析事例 製品画像

当資料は、イオンクロマトによる低分子有機酸の分析事例について
掲載しております。

イオンクロマトではCl-,Br-,SO4^2-以外にも、一部の有機物を検出可能。

分析事例として低分子有機酸を陰イオン交換モードで測定した例を
示します。ぜひ、ご一読ください。

【掲載事例】
■乳酸、酢酸、プロピオン酸、ギ酸
■アクリル酸、メタクリル酸
■安息香酸

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異物分析のための試料加工技術

異物分析のための試料加工技術 製品画像

エレクトロニクス製品の歩留に大きな影響を与える異物は、いち早く
分析することが要求されます。

当社は、各種の試料加工技術を駆使して迅速な分析結果をご報告します。

資料では、多層膜中に埋もれた異物の掘り出しやマイクロ切削ツールの
概要についてご紹介しております。

【マイクロ切削ツール 仕様】
■刃先の幅:50μm又は100μm
■切削可能深さ:2~300μm 程度
■切削対象物:樹脂、ガラス、Siウェハ、金属等

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【イメージングFT-IRによる有機多層膜の分析】多層フィルム

【イメージングFT-IRによる有機多層膜の分析】多層フィルム 製品画像

ミクロトームで薄片化した有機多層膜を透過法によるFT-IR
イメージングにて有機膜の層構成を調べることが可能です。

資料では、高機能多層フィルム断面のイメージングFT-IR分析
について写真やグラフを用いてご紹介しております。

【高機能多層フィルム断面のイメージングFT-IR分析】
■試料:高機能多層フィルム
■測定領域:透過法/反射法 175μm、ATR法 35μm
■空間分解能(ピクセルサイズ):透過法/反射法 5.5μm、ATR法 1.1μm

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【イメージングFT-IRによる有機多層膜の分析】アルミ

【イメージングFT-IRによる有機多層膜の分析】アルミ 製品画像

ATR法によるFT-IRスペクトルをもとに得られたイメージングから、アルミ・
ラミネート・フィルムといった有機多層膜の断面解析を行うことができます。

ATR法(Attenuated Total Reflection)は、分析対象物にマイクロATR結晶を
密着させ、赤外線の全反射により表面付近の分析を行う手法です。

対象物に当てる結晶の屈折率の影響で、見かけの空間分解能が高くなり、
より小さな異物の分析が可能となります。

【ATR法 特長】
■赤外線の全反射により表面付近の分析を行う手法
■対象物に当てる結晶の屈折率の影響で、見かけの空間分解能が高くなる
■より小さな異物の分析が可能

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イオンクロマト分析

イオンクロマト分析 製品画像

『イオンクロマト分析』は、水溶液中の微量なイオン性成分の
定性分析・定量分析が可能です。

イオン交換樹脂を充填したカラムを用いて分離を行い、電気伝導度を
測定することで、水溶液中の微量なイオン性成分を高感度に検出可能。

固体試料は、イオン性成分を純水に溶出させ、測定いたします。

【主なスペック】
■陰イオン:Cl- Br- NO2- NO3- 有機酸など
■陽イオン:Li+ Na+ K+ Mg2+ Ca2+ など
■定量下限:約100ppb(イオン種による)
■検出限界:約10ppb(イオン種による)
■検出器:電気伝導度(サプレッサー仕様)

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FT-IR分析のための液体異物サンプリング技術

FT-IR分析のための液体異物サンプリング技術 製品画像

従来、液状異物のサンプリングは非常に困難とされて来ました。

FT-IR分析のための液体異物サンプリング技術では、キャピラリーを
⽤いて表⾯張⼒によってサンプリングし、FT-IR分析が可能です。

【サンプリング手順】
■基板上の液体異物
■キャピラリーによるサンプリング
■Siウェハ上に液体を載せ替えFT-IR分析
■キャピラリーにてサンプリング中
■Siウェハに載せ替え

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FT-IRによる樹脂硬化度の測定

FT-IRによる樹脂硬化度の測定 製品画像

FT-IRスペクトルは、有機材料の結合状態を敏感に反映するため、接着剤の
硬化反応の進行(硬化度)をモニターすることが可能です。

樹脂の硬化度測定の手順は、未反応材料と100%反応後の材料のスペクトルを
比較して、変化する領域を確認します。

未反応材料の硬化度を0%、反応後材料の硬化度を100%とし、測定試料
スペクトルのピーク強度を内挿し、反応率(硬化度)を求めます。

【硬化度測定の手順】
■未反応材料と100%反応後の材料のスペクトルを比較して、
 変化する領域を確認
■未反応材料の硬化度を0%、反応後材料の硬化度を100%とする
■測定試料スペクトルのピーク強度を内挿し、反応率(硬化度)を求める

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反応熱分解GCMSによる検出困難物質の分析

反応熱分解GCMSによる検出困難物質の分析 製品画像

通常の熱分解GCMSでは試料を加熱し揮発した成分を検出しますが、加熱では
揮発しない成分や検出感度の低い成分の分析は困難です。そこで試料に特殊な
試薬を添加し、加熱することで通常では検出困難な物質の検出が可能になります。

例えば、ポリマーの分析では、ポリマーを熱分解すると非常に多くの熱分解
生成物が検出され、試料によっては他の添加剤とピークが重なってしまい
解析が困難になりますが、反応熱分解GCMSを行うことでモノマーのメチル
エステルを検出出来、また添加剤と切り分けて解析を行う事が出来ます。

このように、分析対象物が通常の分析では検出が難しい場合でも、反応熱
分解GCMSでは分析対象物に対して適切な試薬を選択する事によって、感度
良く検出する事が可能になります。

【事例】
■フタル酸エステル(DIDP)の分析
■ポリマー(ポリエチレンテレフタレート)の分析
■銅防錆剤(BTA)の分析

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【資料】超微小硬度計による負荷除荷モード&カラーフィルター測定例

【資料】超微小硬度計による負荷除荷モード&カラーフィルター測定例 製品画像

当資料は、株式会社アイテスによる『超微小硬度計による負荷除荷モード&
カラーフィルター測定例』についてのご紹介しています。

硬度測定で得られる結果をグラフを用いて解説。そのほかにも、不要になった
ディスプレイからカラーフィルターを取り出し、カラーレジストのRed、
Green、Blueの硬度を測定した例も写真やグラフを用いて掲載しています。

是非、ダウンロードしてご覧ください。

【掲載内容】
■硬度測定で得られる結果
■ディスプレイ内カラーフィルターの硬度測定例

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有機物の分子構造を、もっとはっきりさせてみませんか?

有機物の分子構造を、もっとはっきりさせてみませんか? 製品画像

株式会社アイテスでは、フタル酸エステル類の1H NMR分析を行っております。

類似分子構造の化合物を区別し、側鎖、置換基の結合位置や
枝分かれ構造などの構造解明にNMR分析は有効な手法です。

有機合成、高分子合成において、狙った分子構造物を得られたのかの確認には
必須の分析で、 医薬品、サプリメント、食品、繊維など、その特性効果・効能は
分子団の置換基の場所や分子構造により左右されます。

もう一歩踏み込んだ有機分子構造解析を当社技能集団がご対応いたします。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

化学反応機構研究所材料劣化解析(PETの分解・劣化)

化学反応機構研究所材料劣化解析(PETの分解・劣化) 製品画像

株式会社アイテスでは、材料劣化解析を行っております。

ポリマー材料やサンプルの状態などに応じて適切な分析方法をご提案。

材料がどのような劣化過程を辿ったかを解析し、ポリマー材料や使用環境を
適切にすることで製品の寿命を延ばす事が可能です。

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【資料】ヘッドスペースGC-MS分析法によるアウトガス分析

【資料】ヘッドスペースGC-MS分析法によるアウトガス分析 製品画像

製品の構成材料や梱包材、緩衝材などに溶剤や低分子有機物質、未反応物質が
残存するとそれらがアウトガスとして、拡散、または構成素材に浸透し
製品寿命や特性、および環境人体に影響を与える場合があります。

残存する微量な物質の定性分析、定量分析にはGCMSのヘッドスペース法が
有効となります。

当資料では液晶パネルに使用される偏光板のアウトガス成分を定性分析した
事例をご紹介します。ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■ヘッドスペースGC-MS分析法
■液晶パネルの偏光板のアウトガス成分分析

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分析と化学反応機構で研究開発をアシストします!

分析と化学反応機構で研究開発をアシストします! 製品画像

研究開発において、分析や評価はチェックポイントとして欠かせない
プロセスであり、その注目すべき対象には製品の構成材料が候補となる
ことが多々あります。

アイテスは、保有する多種多様な機器分析装置、観察装置、信頼性試験装置、
そして蓄積された知見と化学反応機構でメーカー様の研究開発をアシストします。

豊富な技術、知見、装置でご対応いたしますので、お気軽にお問合せください。

【特長】
<分析機器例>
■顕微IR
■顕微ラマン
■(EGA/TD/Pyr)GC-MS
■TOF-SIMS

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樹脂の変質劣化をFT-IR分析で確認してみませんか?

樹脂の変質劣化をFT-IR分析で確認してみませんか? 製品画像

株式会社アイテスでは、樹脂の変質劣化を確認する「FT-IR分析」を
行っております。

樹脂の劣化は、目に見える変色もあれば、見えない変質もあります。
変色では外観変化で把握できますが、見えない変質は強度低下に繋がり、
様々な不具合の起点となります。

IRによる分析は、その変質による分子構造変化を把握する事が可能です。

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素材の信頼性試験、および試験後の化学分析評価

素材の信頼性試験、および試験後の化学分析評価 製品画像

製品を構成する素材の、熱、湿気負荷による信頼性試験は必須ですが、
試験後の分析評価もまた、欠かすことのできないプロセスです。

恒温恒湿試験は、製品、素材などに温度と湿度の負荷をかけ、物性、特性、
外観などの変化有無、および寿命を確認する装置で、当社では、多種多様な
サンプルの設置も工夫してご対応。

当資料では、恒温恒湿試験前後の素材分子構造変化をIR分析にて検証した
事例をご紹介します。ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■信頼性試験装置例(恒温恒湿試験装置)
■サンプル設置の工夫
■化学分析による試験前後の比較評価

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似て非なる物の解析基本手法

似て非なる物の解析基本手法 製品画像

解析手法の基本的で応用範囲が広い光学顕微鏡観察からSEM観察、
EDX元素分析までの流れをご紹介致します。

光学顕微鏡による観察は基本的な観察手法の一つであり、大まかな
形状観察等を素早く行えます。また、特長は色情報が得られる事で、
腐食等の変食を伴う異常の観察に活躍。

当資料では、この他にも「SEMによる観察」や「EDXによる元素分析」を
写真やグラフを用いて詳しく解説しております。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■光学顕微鏡による観察
■SEMによる観察
■EDXによる元素分析

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【資料】EGA-MS/GC-MS分析によるPTP梱包シート分析

【資料】EGA-MS/GC-MS分析によるPTP梱包シート分析 製品画像

当資料は、『EGA-MS分析、熱脱着・熱分解GC-MS分析による
PTP梱包シート分析』についてご紹介しております。

工業製品には様々な材料が使われており、例えばポリマーには、添加剤
などの低分子成分とポリマーそのものである高分子成分が含まれます。

GCMS分析では、低分子成分は比較的低い温度で揮発する一方、
高分子成分は高温で分解させてから分析する必要があります。

ここでは錠剤の梱包に使われるPTP梱包シートのポリマー成分と
添加剤成分を分析した例を掲載。

是非、ご一読ください。

【掲載内容】
■発生ガス分析法(EGA-MS分析法)
■PTP梱包シートの分析例

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【資料】高分子構造変化の解析

【資料】高分子構造変化の解析 製品画像

『高分子構造変化の解析』についてご紹介します。

当資料では、「ラマン分光分析による高分子高次構造の評価」と
「高分子鎖の構造変化」を掲載。

高分子の分子構造はその特性に影響を与え、高分子製品の物性に影響し、
高分子鎖が集合してつくる高次構造を分析的手法により評価してみました。

是非、ご一読ください。

【掲載内容】
■ラマン分光分析による高分子高次構造の評価
■高分子鎖の構造変化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】信頼性試験、曇価測定、IR分析のセットメニューサービス

【資料】信頼性試験、曇価測定、IR分析のセットメニューサービス 製品画像

『信頼性試験、曇価(ヘーズ)測定、IR分析のセットメニュー
サービス』についてご紹介します。

プラスチック(樹脂)素材は、使用環境により変色、変質する場合があり、
透明素材は、その透明性、高い透過率が価値ある特性となりますが、
劣化変質によりその特性が低下することで、素材としての機能を失います。

当資料では、「信頼性試験装置例」をはじめ「曇価測定結果」や
「IR分析結果」を表とグラフを用いて解説。

是非、ご一読ください。

【掲載内容】
■信頼性試験装置例(恒温恒湿試験装置)
■曇価(ヘーズ)測定結果
■IR分析結果

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】ICP発光分光分析(ICP-AES)

【資料】ICP発光分光分析(ICP-AES) 製品画像

ICP発光分光分析では、試料中に含まれる金属元素などを複数同時に
検出することが出来ます。

当資料では、液晶中に含まれる微量な金属元素の分析例をご紹介。
ICP-AES分析の原理・概要や測定事例を掲載しています。

サンプルの状態や分析対象の元素など、お気軽にお問い合わせください。

【掲載内容】
■ICP-AES分析の原理・概要
■測定事例︓液晶パネル内金属元素のICP-AES定性分析

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】SEG-LCDパネル表示不良解析

【資料】SEG-LCDパネル表示不良解析 製品画像

液晶パネルに表示不良が発生した場合、再発防止のためその原因を解明する
必要があります。

本資料では、温度負荷によって表示ムラが発生したパネルAと表示不良が
確認されていないパネルBについて、化学分析により比較解析した事例を
ご紹介。

アイテスは、観察などの初期解析にて原因が見当たらない場合、
液晶内部の化学分析から原因を探る事ができ、ここで挙げた手法以外にも
試料や目的に応じた分析法をご提案させていただきます。

【掲載内容】
■信頼性試験(80℃/ドライ条件/1000時間)
■液晶 GC-MS分析
■液晶内金属元素 ICP-AES分析
■まとめ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

メルトフローレイト(MFR)測定評価サービス

メルトフローレイト(MFR)測定評価サービス 製品画像

プラスチックの押出/射出成形加工は、その原料の耐熱温度(融点 Tm)に
応じて条件設定されますが原料の劣化変質により、決められた設定温度で
成形加工が困難となるケースもあります。

プラスチック原料のペレットや粉末のメルトフローレイト(MFR)を
確認することで、従来品と変化がないかを把握することが可能。

未処理(負荷なし)、温湿度負荷(恒温恒湿試験)、および紫外線照射した
PP(ポリプロピレン)を射出し、温度230℃、荷重5kgで評価した事例を
ご紹介しておりますので、ぜひPDFダウンロードよりご覧ください。

【評価事例】
■PP:ポリプロピレン
■8585:85℃85% × 336時間
■UV:紫外線照射 253.7nm × 336時間
■射出時間:10分(3分から換算)

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【資料】材料の信頼性試験から化学分析までご対応します

【資料】材料の信頼性試験から化学分析までご対応します 製品画像

製品を構成する素材は多種多様ですが、製品性能は素材の特性が
鍵を握ることも少なくありません。

アイテスでは、素材の信頼性試験から観察、物理/化学分析まで
一貫対応いたします。

本資料では、プラスチック材料の紫外線/恒温恒湿負荷前後の
分子構造、および熱特性変化の⽐較評価を⾏った事例をご紹介します。

【掲載内容】
■恒温恒湿試験、および紫外線照射
 (サンプル:ポリエチレン(PE)ペレット)
■IR、ラマン、およびEGA分析結果

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【資料】XPS(ESCA)による変色変質素材の表面分析

【資料】XPS(ESCA)による変色変質素材の表面分析 製品画像

素材は、使用環境により変質変色することが多いです。

変質変色により製品の性能や意匠性に問題が生じますが、
化学分析によりその分子構造の変化を把握解明することで、
問題の対策や回避が可能となります。

当資料では、表面分析による元素および結合状態分析で
比較検証した事例をご紹介しています。

【掲載内容】
■分析サンプル
■XPS(ESCA)による元素分析結果
■XPS(ESCA)による結合状態分析結果(ポリカーボネート)
■XPS(ESCA)による結合状態分析結果(塩化ビニール)

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表面分析ガイド

表面分析ガイド 製品画像

当社は、様々な表面分析手法を用いて、異物、変色、汚染などのお困り
ごとの解決に向けてお役立て致します。

微小領域からバルク試料まで幅広い分析が可能な「EDX」、電子線を照射し
オージェ電子を検出する「AES」、絶縁物の分析や化学結合状態の分析が
可能な「XPS」など、様々な表面分析を行っております。

ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【分析手法】
■EDX(EDS):エネルギー分散型X線分析
■AES:オージェ電子分光分析
■XPS(ESCA):X線光電子分光分析
■TOF-SIMS:飛行時間型二次イオン質量分析

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【資料】透明樹脂のFT-IR分析

【資料】透明樹脂のFT-IR分析 製品画像

PMMA(アクリル)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、
PC(ポリカーボネート)はその透明性という特長を活かし、
多くの用途に使用されます。

液晶ディスプレイの周辺部材、モバイル端末画面の保護フィルム、
ヘッドライトカバー、光ファイバー、繊維など産業用製品には
欠かせない材料です。

当資料では、それらの原料(ペレット)をIR分析した結果をご紹介します。

【掲載内容】
■分析サンプル:エステル/カーボネート系ポリマーの特長
■IRスペクトル(ATR法)
■スペクトル比較(重ね合わせ)
■その他、関連分析サービス

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【資料】偏光フィルムおよび光拡散フィルムの劣化分析

【資料】偏光フィルムおよび光拡散フィルムの劣化分析 製品画像

偏光フィルム、および光拡散フィルムは、LCD製品、意匠デザインなどに
使用されています。

温度や湿度など使用環境により劣化することがあり、偏光、拡散という
特性が低下することで、液晶画面やデザイン等に影響を及ぼします。

当資料では、温度湿度の負荷による劣化状態を、FT-IRにて分析した事例を
ご紹介します。

【掲載内容】
■使用サンプルとその特性
■偏光フィルムの劣化分析結果(70℃85% 1週間 試験前後のIRスペクトル比較)
■光拡散フィルムの劣化分析結果(70℃85% 1週間試験前後のIRスペクトル比較)
■その他 対応可能な分析手法

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真贋調査(比較観察)

真贋調査(比較観察) 製品画像

アイテスでは、『真贋調査(比較観察)』を行っています。

正規品又は標準品と調査対象品を比較し、構造などの差異や
サイレントチェンジされていないか等を調査。

外観観察をはじめ、開封観察や電気的特性測定、破壊・非破壊観察、
信頼性試験、材料調査などに対応しています。

【特長】
■正規品又は標準品と調査対象品を比較
■構造などの差異やサイレントチェンジされていないか等を調査

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】ビニルポリマー(樹脂材料)のIR分析

【資料】ビニルポリマー(樹脂材料)のIR分析 製品画像

ビニルポリマーには多くの種類があり、その側鎖の分子構造によって
さまざまな特性を発現。また、その側鎖の結合配置(立体異性体)により、
結晶性に差が生じます。

当資料では、ビニルポリマーの中でも代表的な、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチレン、塩化ビニル(塩ビ)のIR分析を行った結果を
ご紹介。

アイテスは、微妙な差異も見逃さず、化学理論による高度なデータ解析を
行います。いつでもお気軽にご相談ください。

【掲載内容】
■分析サンプル:ビニルポリマー
■IRスペクトル(ATR法)
■IRスペクトル比較(重ね合わせ)

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【資料】不具合の原因を化学の視点で解決します

【資料】不具合の原因を化学の視点で解決します 製品画像

クラック、変色、剥離、変形、物性強度低下など、製品、
部材などに発生する不具合は様々です。

その多くは、製品を構成する材料に原因がある場合が多く、
その材料を分析調査することで解決することがあります。

当資料では、何が起きているのかを化学、および反応機構で
アプローチする方法をご紹介します。

【掲載内容】
■クラック(割れ)、剥離
■変色、変形
■化学反応機構(エポキシ樹脂硬化例)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ナイロン6.10の構造解析

ナイロン6.10の構造解析 製品画像

アイテスでは『ナイロン6.10の構造解析』を行っています。

ナイロンはしなやかさを備え、絹に近い感触を持ち、その一方で、
「鋼鉄より強く、クモの糸より細い」という天然繊維にない高い強度や
耐久性を持ちます。

その特長を当社のFT-IR、熱分解GC-MSを使用して分子レベルで
解き明かしていきます。

【ナイロン6.10 界面重合反応機構】
1.塩素の電子吸引により隣接炭素の電子が不足
2.アミンの非共有電子が炭素を求核攻撃する
3.酸素原子が活性化して不安定な中間体を形成
4.塩化水素が脱離して、アミド結合を形成
5.界面重合が進み、ポリマー化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【TOF-SIMSの事例】Liの分析

【TOF-SIMSの事例】Liの分析 製品画像

TOF-SIMSとSEM-EDXでLiの分析を比較した事例をご紹介します。

汚染や異物の分析には、SEM-EDXが利用されていますが、
windowless EDXを除く一般的なEDXではLiの検出は困難です。

一方、TOF-SIMSはLiを感度よく検出することができます。

ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【概要】
■銅板の染みの分析
■SEM-EDX分析→Li検出困難
■TOF-SIMS分析→Li検出可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ポリエチレンのFT-IR分析

ポリエチレンのFT-IR分析 製品画像

ポリエチレン樹脂は、汎用性プラスチックで身近に存在し多くの用途で
使用されています。

柔らかいタイプや硬いタイプなど用途に応じて反応プロセス(合成/重合)が
違います。

合成/重合の違いで低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)に
分かれますが、当社では、FT-IRにてその微妙なスペクトルの差を解析しました。

詳しくは下記PDFダウンロードよりご覧下さい。

【概要】
■ポリエチレンの重合プロセス
■IR測定結果
■スペクトル重ね合わせ、およびスペクトル解析
■試験評価分析サービス

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

イオンクロマト分析事例(固体表面)

イオンクロマト分析事例(固体表面) 製品画像

当社が行ったイオンクロマト分析事例(固体表面)をご紹介します。

固体表面も溶液抽出することでイオンクロマトグラフにて測定が可能。

また、数cm角以上の試料表面について平均的なデータが得られるので、
プリント基板などの平板試料の相対比較に適しています。

下記PDFダウンロードより、液体試料と固体表面の分析の流れを
ご覧いただけます。

【液体試料の分析 概要】
■液体試料は、希釈やろ過などの溶液調整後、
 装置に導入し測定を行う
■測定結果は溶液濃度[mg/L]にてご報告

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ABS樹脂のFT-IR分析

ABS樹脂のFT-IR分析 製品画像

共重合樹脂には多くの種類がありますが、中でもABSはその特異な
分子構造により多くの製品に使用されています。

エンジニアリングプラスチックとして、電子製品、自動車、電化製品、
IT関連製品など幅広い分野で活用されているABS樹脂を、FT-IR分析を使い
特長的なIRスペクトルを考察しました。

【形状】
■Head to tail
■Head to head
■tail to tail

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料集】LCDパネル解析資料集

【資料集】LCDパネル解析資料集 製品画像

LCD解析でお困りのあなたに、
私たちアイテスが解決のお手伝いをします!

構造解析:
 刻々と進化するFPD製品・先端技術が組み込まれた製品に対して、
 特性・構造上の潜在的問題点がないかを評価しご報告します。
不良解析:
 増え続ける海外製造品の製造不良に対して、
 最短ルートでアプローチ・原因究明いたします。
信頼性試験:
 お客様の目的・必要性に応じて、豊富なノウハウにより
 最適な信頼性試験手法・条件のご提案を行います。

【掲載内容】
■ 知ってた?知らなかった?ディスプレイとは?
■ パネル解析事例
■ もっと教えて!アイテスのLCD解析
■ アイテスではこんな解析ができます! (詳細を見る

液晶材料分析

液晶材料分析 製品画像

液晶材料には様々な種類があり、LCDパネルに使用する低分子もあれば、
プリント基板や電装部品などに使用される高分子もあります。

それら低分子液晶、高分子液晶(LCP)の分子構造を解析した事例をご紹介。

当社では、豊富な装置と知見で、液晶材料のみならず、様々な素材の
信頼性試験、分析解析にご対応いたします。海外輸入品・素材の分子構造の
把握や不具合解明など、お気軽にご相談ください。

【事例内容】
■FT-IR分析による分子構造解析
■XPS(ESCA)分析による表面官能基(分子団)の把握
■GC-MSによるLCD用液晶材料分析例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】重合度、分子量の差をIR分析で検証

【資料】重合度、分子量の差をIR分析で検証 製品画像

当資料は、株式会社アイテスによる『重合度、分子量の差をIR分析で検証』
についてご紹介しています。

ポリエチレンオキサイド(PEO)は、その極性構造由来の特性により多くの
用途で使用されており、リチウムイオンポリマー二次電池の絶縁材や電解質、
界面活性剤、化粧品、合成洗剤原料など幅広いです。

今回、重合度、分子量の違うPEOをIR分析し、違いをスペクトルから読み取り
データ解析を試みました。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■ポリエチレンオキサイド
■取得した各サンプルのIRスペクトル重ね合わせによるデータ解析
■その他の分析解析手法によるアプローチも可能

※お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

HDPE・LDPE比較分析

HDPE・LDPE比較分析 製品画像

ポリエチレン樹脂には大きく分けて高密度ポリエチレン(HDPE)と
低密度ポリエチレン(LDPE)の種類があります。

それぞれ基本となる分子構造は同じですが、枝分かれ構造の多さなどの
違いにより、ポリマーとしての性質も異なります。
HDPEとLDPEを各種分析から比較した例をご紹介。

当社では、材料構造・材料特性の解析だけでなく、プロセス条件バラツキの
把握、不具合、そして劣化現象などを様々な分析手法から考察致します。

【事例内容】
■FT-IRによる主骨格の比較分析
■EGA-MSによる熱分解温度の比較分析
■熱分解GC-MSによる熱分解生成物の比較分析

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

フタル酸エステル類のスクリーニング分析

フタル酸エステル類のスクリーニング分析 製品画像

フタル酸エステル類は、可塑剤などの添加剤成分として多くの
プラスチック製品に使用されていますが、改正RoHS指令により
新たに4種のフタル酸エステル類が規制対象となりました。

当社の「スクリーニング分析」では、簡易的に規制対象化合物含有の
有無を調べる事ができ、500~1500ppm含有が推定された場合には
より詳細な定量分析にて判定。

RoHS指令4種以外にも、JIGや食品衛生法などで規制対象となるDNOP、
DINP、DIDPについての簡易的な「スクリーニング分析」が可能です。
試料の詳細や測定対象化合物など、お気軽にお問い合わせください。

【Py-GC/MSによる気泡緩衝材中のフタル酸エステル類スクリーニング分析】
■判定基準 半定量値
 ・500ppm以下:非含有と判定
 ・1,500ppm以上:含有と判定
 ・500~1,500ppm:溶媒抽出による定量分析にて再検査を行う

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

低分子シロキサン定量分析

低分子シロキサン定量分析 製品画像

シリコーン製品から発生する低分子シロキサンが電子部品の接点周囲に
存在すると、電気火花の熱により絶縁物である二酸化ケイ素を生じ、
接点障害を引き起こす事が知られています。

こちらでは、低分子シロキサンの確認手法としてHS-GCMSによる
アウトガス定量分析をご紹介。

HS-GCMS分析は、使用している電子部品の周辺に低分子シロキサンを
発生させるような部材が無いか、またどの程度の発生量であるかの分析が
可能です。サンプルサイズや条件など、お気軽にお問い合わせください。

【シリコーン系粘着テープのHS-GCMS分析】
■シリコーン系粘着剤を使用しているテープをバイアル瓶に封入
■130℃で30分加温した後、発生したアウトガスをヘッドスペースGCMSにて分析
■検出された低分子シロキサンについては、環状シロキサンD5換算にて
 定量を行った
 
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【資料】反応熱分解によるポリカーボネート劣化解析

【資料】反応熱分解によるポリカーボネート劣化解析 製品画像

ポリカーボネートは耐衝撃性や耐候性、透明度に優れた材料であることから、
工業材料から日常品まで幅広く使用されています。

しかし優れた性質を持つポリマーであっても、使用環境や経時変化により
化学変化、いわゆる劣化が生じます。

当資料では、UV照射及び恒温恒湿試験を行ったポリカーボネート材料の
劣化解析例を紹介します。

【掲載内容】
■ポリカーボネートの反応熱分解GC-MS分析

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【資料】熱脱着GC-MSによるポリマー中の添加剤不具合解析

【資料】熱脱着GC-MSによるポリマー中の添加剤不具合解析 製品画像

ポリマーには安定性や加工性を向上させる為に様々な添加剤が使用されていますが、
環境負荷や長期保管により添加剤成分がポリマー表面に析出したり、
添加剤そのものが化学変化を起こし変色や劣化の原因となる事があります。

当資料では、添加剤のブリードアウト、UV照射による添加剤成分の化学変化を
熱脱着GC-MSにより分析した例を紹介します。

添加剤成分はポリマー主成分に対して少量しか含まれませんが、熱脱着GC-MS分析
により感度良く分析する事が可能。

信頼性試験や熱分析、主成分分析などと組み合わせた製品の劣化予測など、不具合症状や
目的に合わせた手法を提案させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。

【掲載内容】
■ニトリルゴムからブリードアウトした添加剤成分分析
■UV照射したナイロン66の添加剤成分分析

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【TOF-SIMSの事例】広域イメージマップ

【TOF-SIMSの事例】広域イメージマップ 製品画像

電動ステージと組み合わせることで、広域のイメージマップ測定が可能な
TOF-SIMSの事例をご紹介します。

金属板に2種類の黒色マジックで描画し、広域(30mm×30mm)の
イメージマッピング測定を実施。

光学像では2種類のマジックの識別が困難ですが、各マジックに特長的な
2次イオンピークでイメージマップを確認することで、マジックの分布を
可視化することができます。

この他にも、TOF-SIMSにて広域イメージマップ測定後、スペクトルから
詳細な解析結果を得られた事例もございます。

【概要】
■通常測定(ビームスキャン測定)は、サイズ500μm × 500μm以下を測定対象
■電動ステージと組み合わせることで、広い領域のイメージマップ測定が可能

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【資料】有機材料、高分子材料の分析評価

【資料】有機材料、高分子材料の分析評価 製品画像

溶剤、添加剤、医薬品、プラスチックなどの有機材料は、金属、無機素材
とともに欠かせない材料です。

軽元素の組み合わせで多種多様な種類を有し、またその特異性は構造や
分子間力、電子の挙動から発現しますが、特性の根本的な把握に
化学機器分析および評価は必要と思われます。

当資料では、有機素材の分析評価サービス事例をご紹介します。

【掲載内容】
■FT-IR分析
■GC-MS分析
■GPC(SEC)による分子量分布評価

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【資料】高温GPC(SEC)による樹脂の分子量測定

【資料】高温GPC(SEC)による樹脂の分子量測定 製品画像

プラスチックなど樹脂の分子量は一つではなく、複数の分子量で
構成されています。

この分子量および分布を把握することで樹脂の特性や劣化などメカニズム理論の
理解に繋がります。

当資料では、常温で溶剤に溶解しにくいポリオレフィン系の測定に相応しい
高温GPC装置にて、ポリプロピレン樹脂(PP)で紫外線(UV)照射有無の
試料を測定しデータ解析を行った事例をご紹介いたします。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■高温SECの装置構成と原理
■分析事例 UV照射を行ったPPの分子量測定
■活用例
■高温SECの仕様と留意点

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DSC(示差走査熱量分析)の測定事例

DSC(示差走査熱量分析)の測定事例 製品画像

ポリエチレン(PE)はその側鎖分岐の長さや数によって、
幾つかの種類があり材料特性が異なります。

結晶性高分子であるポリエチレンの融解ピークから、
DSCにて融点及び結晶化度を測定しポリエチレンの種類ごとに比較しました。

長い側鎖が多く分子鎖が密になり難いLDPEは、
融点が低く結晶化度も低い結果となった一方、
分子鎖が密になりやすいHDPEは、融点・結晶化度共に高い値を示しました。

また、側鎖が多いものの、比較的短くLDPEより密になりやすいLLDPEは、
融点・結晶化度共にLDPEとHDPEの中間的な値を示しました。

【ポリエチレンの種類】
■LDPE(低密度ポリエチレン):剛性が低く、柔軟性が高い
■LLDPE(直鎖低密度ポリエチレン):LDPEより強靭だが加工性は劣る
■HDPE(高密度ポリエチレン):剛性が高く、引張、衝撃強さ、硬さに優れる

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液晶ディスプレイ材料分析

液晶ディスプレイ材料分析 製品画像

液晶ディスプレイは、液晶の他、シール材や封止材、偏光板など、
様々な有機材料が使用されています。

それぞれの部材の材料特性や材料劣化メカニズムを化学的な視点から
考察する事は、製品評価や製品不良解析において重要となります。
本資料では、液晶ディスプレイの部材ごとの化学分析例をご紹介しています。

【化学分析例】
■FT-IR:主成分分析
■EDX:元素分析
■GCMS: 液晶成分分析
■HS-GCMS︓アウトガス分析(劣化解析)ほか

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有機溶剤中の不純物分析

有機溶剤中の不純物分析 製品画像

高純度品の溶媒を不適切な環境下にて保管した場合に、溶媒から確認された
不純物を液打ちGC-MSにて分析した例をご紹介します。

冷暗所に遮光性試薬瓶で保管しているエタノールを、使用済みのプラスチック
製洗瓶に入れ室温環境下で約一か月間放置。結果、ホウ酸トリエチル及び
アルキルベンゼン類などの不純物が検出されました。

また、冷暗所に遮光性試薬瓶で保管しているアセトンを、遮光性の無い透明な
ガラス瓶に入れ室温環境下で約一か月放置した結果、ジアセトンアルコールが
不純物として検出されました。

【エタノール中の不純物分析】
■冷暗所に遮光性試薬瓶で保管しているエタノールを、使用済みの
 プラスチック製洗瓶に入れ室温環境下で約一か月間放置
 (洗瓶の口は開いている為密閉はされていない)
■結果:ホウ酸トリエチル及びアルキルベンゼン類などの不純物が検出

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SDGsへ貢献 材料/リサイクル原料比較分析

SDGsへ貢献 材料/リサイクル原料比較分析 製品画像

環境に配慮、そして無駄のない開発製造という姿勢が、技術分野に
求められ、世界全体で地球規模の視点で技術貢献する必要があります。

本資料では、廃棄され浮遊するマイクロプラスチックの物質特定と
ともに、リサイクル原料の劣化程度を⽐較分析した事例をご紹介し、
使⽤可否判断をアシストします。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■マイクロプラスチック物質の特定分析事例
■未使用ポリプロピレン原料と再生品(ペレット)の分子量分布の比較事例
■顕微IR分析によるポリエチレンテレフタレート(PET)原料の比較分析事例

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化学分析 おまかせサービス

化学分析 おまかせサービス 製品画像

当社で取り扱う『化学分析 おまかせサービス』をご紹介いたします。

製品上の異物やシミなどの成分分析を⾏う際、有機分析が適しているのか、
無機分析が適しているのか、また、有機・無機分析の中でもどの分析が好適
なのか、分析手法の選定についてお困りのお客様へ、一括サービスを提供。

分析装置はそれぞれ測定できる対象が異なるため、情報をもとに、
目的に合った手法を選ぶ必要があります。

【特長】
■結果が得られたデータのみ報告
■結果報告は最大2手法まで
■3手法以上の結果報告をご希望の場合は、別途費用が発生

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 化学分析のトータルサポートサービス

株式会社アイテス

【解析・信頼性評価事業】  ■電子部品各種データ収集から故障解析までの解析・評価  ■研究開発・製造における原材料評価および特性評価 【検査装置開発事業】  ■太陽光パネル検査・測定器の開発・販売 【電子機器修理事業】  ■産業用機器およびパソコンの修理 【ウェハー加工事業】  ■ウェハー加工サービスおよび販売

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