- 天然石を使った雨水桝の化粧ふた。水は流しつつ、ゴミや蚊をブロック。戸建て用
- 雨水桝は水が常時溜まっているため、ボウフラが発生しやすい場所の１つです。成長して蚊になると、蓋の穴や隙間から出てきてしまうため、封じ込める方法を検討したいところ。また、雨水桝の機能を維持する上では、ゴミの侵入も防ぐ必要があります。 ダイドレは、ステンレス製の枠の中に天然石を敷き詰めて特殊ファイバー入りの樹脂で固めた、戸建て用の『雨水タメマス用丸形透水化粧ふた』を発売。優れた透水性により水は流しつつ、ゴミの侵入や蚊の放出はしっかり防止します。表面がフラットで、踏んでも滑りにくいため、安全性の向上にも貢献。景観に応じて雅・琥珀・黒玉砂利の３種類の天然石を選択でき、サイズは呼び２５０・３００の２種類です。
- 基礎から学ぶドローンの運用と操縦。ライセンス制度も見据えたＤＰＣＡ認定講習会
- 測量や設備点検、防災、エンターテインメントなど様々な分野で活用されているドローン。用途のさらなる拡大に向けて、２０２２年にドローン操縦のライセンス制度の開始も予定されるなど、高度な知識と操作技術を持つ人材の育成が求められています。 関電パワーテックのグループ会社・Ｋａｎｄｅｎ ＤＯＴｓでは、座学や実技講習を通じてドローンの操縦技術を学べる『ＤＲＯＮＥフライトオペレーター講習』を開催中。基本的な操縦スキルを身に付けるベーシックコースと、ライセンス制度を見据えたアドバンスコースから選択可能。講師は管理団体・ＤＰＣＡの厳格な検定試験をクリアし、業務運用実績も豊富なオペレーターが務めます。
- 天然コルクを使用し、表面温度の上昇を抑制。遮熱性・歩行性に優れた舗装
- 内山工業が取り扱う、弾性型遮熱性舗装『ドリームコーク』は天然コルクをエポキシ樹脂などで固め、アスファルト等に施工することで表面温度の上昇を防ぎながら、優れた歩行性も実現可能。土系の舗装に近い外観や歩行感が得られ、滑りにくく雨の日の水はねも予防できます。
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