- 設計協力から維持管理まで“壁面緑化の導入”をトータルでサポート。事例集進呈
- 建物の美観を高めたり、直射日光による温度上昇を和らげたりと、様々なメリットがある「壁面緑化」。しかし、建物によって形状も施工面積も異なり、導入の目的も変わるため、それぞれのニーズに合った緑化を行う必要があります。 杉孝メトログリーンは『壁面緑化の施工』を手がけており、大型商業施設をはじめ、オフィスビル、店舗、マンション、立体駐車場など、様々なシーンでの実績が豊富。経験豊かなスタッフが施工を担当し、建物の構造に適した安全かつ実用的な設計の提案から、植物の選定、植物を美しく保つための設置後のメンテナンスまで、総合的なサポートが行える体制を整えています。現在、同社の施工事例集を進呈中です。
- ５０ｃｍの根入れでＯＫ。大幅な小型・軽量化を実現した生活道路向け防護柵用基礎
- 幅が狭いことの多い生活道路では、交通事故を防ぐために「生活道路向け防護柵」の設置が進んでいます。ただ、基礎と埋設物の干渉が起こり円滑な施工を妨げるケースも。 日鉄建材の『ストラクベース』は、わずか５０ｃｍの基礎根入れで設置でき、埋設物による干渉を回避できる、生活道路向け防護柵用の基礎です。ガードレール用打込機で施工が行えるため、掘削・埋戻・転圧がいらず、施工時間の大幅短縮が可能。小型かつ軽量でありながら、倍以上の体積のコンクリート基礎と同等の強度性能やエネルギー吸収性能を実現し、土木研究センターの性能証明も取得済みです。同社は他にも、手仕事のような質感や風合いを感じさせるボラード『マチノコダチ』も取り扱っています。
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