- ビルにも使える外付けブラインド。強い日差し・熱をカットして空調効率を大幅向上
- 夏場の室内温度を大きく上げる、窓からの日差し。特に窓の数が多いビルでは、空調効率を落とす原因になってしまいます。電力コストや熱中症のリスクを回避するためにも、本格的な夏が来る前に早めの対策を打っておきたいところ。 オスモ＆エーデルの『ヴァレーマ』は、日射エネルギーを約８割カットできる外付けブラインドです。窓とブラインドの間で空気の対流が起こり、熱を外部へ拡散して室内の温度上昇を防止。ビル・オフィス向け仕様も用意されており、自然光を活かして照明コストを削減できます。スラットは２６色展開で外観を考慮したデザインが柔軟に行え、改修時の取付けにも対応可能。大阪空港など大規模施設でも採用されている製品です。
- 軽量・小型で持ち運び楽々。修理も簡単なエアテント。１分で設営できる製品も
- 災害時・屋外イベントなどで活躍するエアテント。フレーム組立が不要で簡単に設営できるため、気温が上昇するこれからの季節は、暑さ対策としても活用が見込めます。また、収納がコンパクトで、持ち運びやすいのも大きなメリット。ただ、「表面が傷つくと、破れて使えなくなる」といった課題も抱えています。 太陽工業の『マク・クイックシェルター』はエアテントの中でも軽量・コンパクトをコンセプトにした、持ち運びが楽なエアテントです。２名いれば約１分で設営できるタイプもあり、作業時間を大幅に短縮可能。更に、特許技術である二重チューブ構造を採用しているためインナーチューブが傷みにくく、破損時も現場で補修や交換できます。
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