- ダメ穴を型枠なしで施工可能！溶接・補強もいらないスラブ開口部用鉄筋ユニット
- マンションやビルなどの建設現場において、下階から上階に資材を運ぶために欠かせない“ダメ穴”。しかし従来の工法では、スペースに合った型枠の製作、開口部周辺の補強、撤去の際の養生設置などが必要で手間やコストがかかっていました。 アクスの鉄筋ユニット『セルボン』は、ダメ穴などのスラブ開口における作業負担を大きく軽減できる製品。補強筋がユニット化されており、型枠の製作や補強、施工後の撤去や産廃処理といった一連の手間を省けるため、工期短縮とトータルコストの削減を実現できます。また溶接作業が不要な点も特長で、従来工法と比較してＣＯ２排出量を約２０％削減も可能。環境対策の面でも効果を発揮します。
- コンクリート構造物を短期間で耐震補強！ポリマーセメントモルタルの高速吹付施工
- 置賜建設では『乾式吹付耐震補強工法』を用いた、コンクリート構造物の短期間・低コストの耐震補強を行っています。ポリマーセメントモルタルの高速吹付により“高密度な吹付モルタル層”をつくり、優れた強度に加えて中性化・塩害・凍害への耐久性も発揮。また、長距離・高所への施工が容易で、省力化にも貢献します。ただいま、従来工法との比較や事例を掲載したカタログを進呈中です。
- 土砂災害を防ぐ斜面防護工法！棚田のような階段形状で、保水と排水の機能を発揮！
- 中林建設では、斜面を“棚田”のような階段状にすることで土砂災害のリスクを軽減する『全天候フォレストベンチ工法』の施工を行っています。透水性の鋼製ネットと有孔管が水・空気の出入りも確保。地中の保水力を高めつつ、地下水脈へ雨水を導くほか、時間ともに樹根によって斜面を支える引っ張り力もアップします。
- “ふすま”とＬＥＤ発光パネルが合体！一味違った空間演出ができる「光るふすま」
- 日本特殊畳の『ｉｌｌｕｍｉｎａ（イルミナ）」は、超薄型ＬＥＤ発光パネルを“ふすま”に組み込んだ特許出願中の製品です。ホテル・旅館などの宿泊施設や、レストランなどの飲食施設、その他にも式場、アミューズメント施設などで、一味違った空間演出が行えます。
注目製品 バックナンバー
2016年07月29日
2016年07月28日
2016年07月27日
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次回更新は
2024-05-09 00:00:00.0です。
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