注目製品 2016-07-22 00:00:00.0更新

工期を90%縮減!更生管を挿入するだけ!非開削の管渠更生工法。NETIS登録

工期を90%縮減!更生管を挿入するだけ!非開削の管渠更生工法。NETIS登録
老朽化が進む“下水管”は、破裂などの事故を防ぐためにも交換が急務。そこで、時間のかかる開削工事よりも、マンホール等から管を挿入する非開削工法が広く採用されていますが、それでも現場での加圧や加熱といった拡径、硬化作業が必要です。 カナフレックスコーポレーション『KanaSlip工法』は工場で作られた更生管を挿入し、管口処理をするだけで施工が完了する非開削の管渠更生工法です。開削工法に比べ約90%の工期縮減ができ、仮設工から管口仕上げ工まで1スパン50mを約2時間で施工可能。騒音・振動が少なく、特殊作業車も不要。塩ビ管と同等の強度で、追従性もあり、耐震性に優れます。管径は4タイプで、現在の下水管との併用も可能です。

特許取得!ボルト・ナットをイオンの力で錆から守る保護キャップ!サンプル進呈中
常に腐食のリスクに曝されているボルト・ナット。樹脂製キャップやコーキング剤の充填、メッキ施工など様々な対策が行われていますが、塩害が激しいエリアなど厳しい環境下ではなかなか歯が立ちません。 エイ.アンド.エス.システムの『ジンクハット』は、高純度亜鉛のイオン化特性による電気防食を活用し、長期にわたって腐食を防ぐ保護キャップです。取付けはレンチ、スパナ等で締めるだけと非常に簡単。キャップをかぶせる手軽さはそのままに優れた防錆効果が得られます。衝撃にも強く、ネジ部をしっかりと保護。高速道路、橋、プラント設備、遊具など幅広く導入されています。20名限定で無料サンプルを進呈中です!

現場での骨材投入・練り混ぜ・運搬・排出を1台で!自走式コンクリートプラント
「離島や僻地、山間部で仮設コンクリートプラントを建設するのは採算が合わない」「少量の特殊コンクリートの段取り替えは面倒」など、現場環境や作業工程によってはコストや手間が予想以上に掛かります。 太陽工業が取扱う『CARMIX』は、骨材投入・練り混ぜ・運搬・排出を一貫して行うことができる「四輪駆動自走式コンクリートプラント」です。駆動力が高く、満載時でも30%までの勾配を登坂できます。4WD&4WS(搭載車)なので舗装されていない土地での作業もOK。コンクリート製造量に合わせた5機種と横置式固定サイロをラインアップし、すべてオフロード法に適応済み。現在、カタログを進呈中です!

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