株式会社ビーセーフ本社
最終更新日:2022-12-06 10:40:37.0
施工実績 ストロンガー工法
既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
【特長】
■重機などによる大規模な交通規制や迂回路が不要!
■加工不要で補強するため、短期間で施工され経済的!
■NETIS登録No:HR-140004-A
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
簡易に柵高のかさ上げを行う画期的な補強工法とは?
「ストロンガー工法」は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、
特別な加工不要で、簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができる補強工法です。
「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!
新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
♦防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・
♦作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・
♦なるべく工期は短くしたい・・・
こんなお悩みに思い当たることがあればお気軽にご相談ください。
※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
落石防護柵の性能UPに最適!『ストロンガー工法』
落石防護柵についてお悩みはありませんか?
「防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・」
「作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・」
「なるべく工期は短くしたい・・・」
こんな要望から生まれたストロンガー工法なら、すべて解決!
【ストロンガー工法とは】
既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を施すことなく簡易に
補強・柵高のかさ上げを行うことができる工法です。
■施工中の安全対策費、数週間の交通規制費、環境対策費等が不要で低コスト!
■圧倒的に簡単!⇒施工方法を下記の動画でご確認頂けます。
■現地施工が短期間!
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
(詳細を見る)
画期的な落石対策『ストロンガー工法』※施工事例集プレゼント
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!
詳しくはダウンロード下さい。
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で
補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。
「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!
新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。
採用事例(国土交通省)
●当初『擁壁の斫り→新設』を予定していたが、擁壁を何度も補給しており、擁壁へのダメージを少なくしたい。
→擁壁コンクリートの取り壊し(またはコア抜き)作業が一切不要。
●主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい。
→材料搬入時の1日だけ規制(通常、2週間程度の規制)
●既存のストックを利用し、コストを抑えたい。
→既設に加工不要、新設と比べて約20%のコストダウン
※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
採用例集『ストロンガー工法』
当資料は、既設を活用した落石防護柵補強工「ストロンガー工法」の、
採用例を紹介した資料です。
「柵を超えた落石があり、柵高を上げたい」という要望にかさ上げタイプ
で対応(H=1.5→2.5m)した福島県での採用例と、「曲がった支柱があるが
なんとか再利用したい」といったケースに対応した採用例を掲載。
詳しい採用理由のほか、施工前後の写真付きの為、施工前後の比較が
しやすい一冊となっております。
【掲載内容】
■採用例(福島県)
■採用例(山梨県)
■曲がった支柱の取替可能!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』
当資料は、既設落石防護柵に部材取付する簡単な施工法「ストロンガー工法」
の資料です。
“「擁壁の斫り→新設」予定していたが、擁壁を何度も補修しており、擁壁への
ダメージを少なくしたい” “主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい”
といった要望からの採用例などを写真付きで多数掲載。
そのほか、「ストロンガー工法」の特長やメリットも紹介しております。
【掲載内容(抜粋)】
■ストーンガードとは?
■ストロンガー工法の適用範囲
■ストロンガー工法の特徴
■ストロンガー工法の仕組み
■採用例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ストロンガー工法 採用例】福島県
福島県で既設を活用した落石防護柵補強工である、「ストロンガー工法」が
採用された例をご紹介します。
柵を超えた落石があり、柵高を上げたい。また、景観を考慮し景観色対応を
したいという理由で採用されました。
かさ上げタイプで高さを1.5mから2.5mに変更し柵高のご希望に対応。
また、溶融亜鉛めっき+塗装にて景観を考慮した景観色に対応できました。
【採用例】
■場所:福島県
■タイプ:かさ上げタイプ
■採用理由
・柵を超えた落石があり、柵高を上げたい
→かさ上げタイプで対応(H=1.5→2.5m)
・景観を考慮し景観色対応をしたい
→溶融亜鉛めっき+塗装にて対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【ストロンガー工法 採用例】山梨県
山梨県で既設を活用した落石防護柵補強工である、「ストロンガー工法」が
採用された例をご紹介します。
柵を超えた落石があり、柵高を上げたいというご希望をはじめ、
高エネルギー防護柵で既に設計したがコストがかかる、曲がった支柱が
あるがなんとか再利用したい、という理由で採用されました。
かさ上げタイプで高さを2mから3mに変更し柵高のご希望に対応。
また、当工法では約半分のコストと大幅な工期短縮が可能なほか、曲がった
支柱に関しては、能支柱基部の一部を残しかさ上げをして対応しました。
【採用例】
■場所:山梨県
■タイプ:かさ上げタイプ
■採用理由
・柵を超えた落石があり、柵高を上げたい
→かさ上げタイプで対応(H=2.0→3.0m)
・高エネルギー防護柵で既に設計したがコストがかかる
→約半分のコストと大幅な工期短縮
・曲がった支柱があるがなんとか再利用したい
→能支柱基部の一部を残しかさ上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ストロンガー工法 採用例】曲がった支柱の取替
当社では、既設を活用した落石防護柵補強工である「ストロンガー工法」
により、曲がった支柱も再利用可能です。
まず、ワイヤ取付金具をはずし、支柱基部(天端から250mm)のところで
支柱をカットして、支柱接続部材を取付(ボルト締のみ)。
そして、かさ上げ支柱を取付、取り外したワイヤ取付金具を付けます。
ベースプレート式や取り壊して新設する場合に比べコストは半分以下、
工期は1日で施工できます。
【採用例】
■場所:山梨県
■タイプ:かさ上げタイプ
■作業手順
1.ワイヤ取付金具をはずし、支柱基部(天端から250mm)のところで支柱をカット
2.支柱接続部材を取付(ボルト締のみ)
3.かさ上げ支柱を取付、取り外したワイヤ取付金具を付ける
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=39.1mとなりました。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=69.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採は不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=69.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=36.0mとなりました。
当工法の部材取付は、特殊な工具や熟練工が不要です。
また、使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業も
不要となります。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=36.0m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=24.1mとなりました。
当工法では、独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防が可能です。また、柵高不足が懸念される箇所には
かさ上げ部材を用いて柵高アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=24.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=39.5mとなりました。
当工法では、上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の
座屈防止が可能。また、小型重機を用いないため周辺樹木の伐採は不要です。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=39.5m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=90.0m
福島県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.5mに。施工延長はL=90.0mとなりました。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.5m、施工延長:L=90.0m)
■福島県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m
山梨県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=60.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用も不要であり、
既設の構造物を再利用できます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=60.0m)
■山梨県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=18.4mとなりました。
当工法は、部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要。また使用される部材は
全て工場製作であり、現場での加工作業も不要となります。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=18.4m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.0mに。施工延長はL=30.0mとなりました。
当工法は支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では
単独のスパンで受け止めていた荷重を複数のスパンに分散します。
また柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高を
アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.0m、施工延長:L=30.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=27.0mとなりました。
当工法は、小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採が不要。
また部材は軽量であり施工が簡易です。
【事例】
■部分かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=27.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
施工事例『ストロンガー工法』柵高:H=2.0→3.0m
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。
施工延長はL=24.4+23.8+18.7mです。
当工法は交通規制等、周辺住民への影響を低減可能。
また、コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が
不要です。
【事例】
■かさ上げタイプ
・柵高:H=2.0→3.0m
・施工延長:L=24.4+23.8+18.7m
■静岡県(施工:平成27~29年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
落石対策工法『ストロンガー工法』 ※施工事例進呈
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく
補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。
特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。
“短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。
H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。
現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。
【特長】
■防護柵の新設と比較して施工費用が安価
■重機などの特殊機材なしで施工可能
■短工期のため、交通規制は短期間でOK
■約30mにわたる防護柵の補強を3日で終えた実績あり
■NETIS登録工法(番号:HR-140004-A)
※カタログ、施工事例集は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 (詳細を見る)
株式会社ビーセーフ 会社案内
当社では、樹木の伐採を大幅に減らすことに成功した「三角フェンス」や
全ての部材のリサイクルを可能とした「イーフェンス」、既存ストックを
活用した「ストロンガー工法」などの製品を提供しています。
豊富な経験で培ったノウハウと新しい技術を駆使し、安全で快適な都市空間の
創造と、自然環境との調和を図りながら、環境に配慮した製品の開発を推進。
常に新しい価値を創造することにより社会に信頼される企業を目指して参ります。
【営業品目(抜粋)】
■三角フェンス(環境負荷低減型雪崩・落石防護柵)
■イーフェンス(簡易型高性能雪崩・落石防護柵)
■ストロンガー工法(既設落石防護柵補強工法)
■ハイピーム(高性能落石緩衝材)
■フレキシブル球根アンカー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【令和版】ストロンガー工法 施工事例集
当資料では「ストロンガー工法」の施工事例を紹介しております。
当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を
施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。
全国で行ったさまざまな施工事例を写真を交えて掲載しております。
【掲載事例(抜粋)】
■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=22.9m
■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→3.0、施工延長L=42.7m
■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→4.0、施工延長L=35.9m
■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=21.0m
■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→3.0、施工延長L=12.0m
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【国土技術開発賞】受賞!落石対策工法『ストロンガー工法』
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく
補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。
特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。
“短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。
H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。
現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。
【特長】
■防護柵の新設と比較して施工費用が安価
■重機などの特殊機材なしで施工可能
■短工期のため、交通規制は短期間でOK
■約30mにわたる防護柵の補強を3日で終えた実績あり
■NETIS登録工法(番号:HR-140004-A)
※カタログ、施工事例集は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 施工実績 ストロンガー工法
○三角フェンス(環境負荷低減型雪崩・落石防護棚) ○E-FENCE(簡易型高性能雪崩・落石防護棚) ○ストロンガー(既設落石防護柵補強工法) ○ハイピーム(高性能落石緩衝材) ○フレキシブル球根アンカー ○新製品の開発計画立案・実験・解析業務 ○大変形非弾性動的解析業務 ○FEM構造解析業務 ○落石シュミレーション
施工実績 ストロンガー工法へのお問い合わせ
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