取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策は不要。簡易施工の工法です。
静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は1.5mから2.0mに。施工延長はL=30.0mとなりました。
当工法は支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では
単独のスパンで受け止めていた荷重を複数のスパンに分散します。
また柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高を
アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=1.5→2.0m、施工延長:L=30.0m)
■静岡県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
【工法特長】
■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
取扱企業施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0mへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。