リオン株式会社
最終更新日:2019-11-15 11:22:39.0
騒音計・振動計・FFTアナライザ他 リオン 総合カタログ
基本情報騒音計・振動計・FFTアナライザ他 リオン 総合カタログ
リオンの騒音計、振動計。全機種 掲載。
リオンの「騒音計」「振動計」「周波数分析器」「データレコーダ」「地震計」「粘度計」など、全機種を掲載しております。
汎用振動計 VM-83
●圧電式加速度ピックアップまたはサーボ加速度計で検出された振動を測定、評価します。
●4種類の入力端子を持ち合わせ、加速度、速度、変位が選択できます。
●サーボ加速度計を用いることにより圧電式加速度ピックアップでは困難な0.1Hz〜1Hzの超低周波域の測定が可能
●コンパレータ機能搭載により、レベル判定の出力が可能
●従来の指示特性に加え、最大値ホールド、ピークホールド機能搭載
●単2乾電池4本で約20時間(アルカリ乾電池使用時)の使用が可能
●プリンター出力によりデータのプリントアウトが可能(別売のプリンターが必要)
●VM-83管理ソフトVM-83PA1(オプション)を用意 (詳細を見る)
3軸振動計 VM-54
●3種類のプログラムカード(オプション)により船舶振動測定、全身振動用定、手腕振動用定に対応●3方向の出力を装備。周波数分析器、データレコーダなどに波形記録が可能●マイクロホン延長コード(EC-04シリーズ)でピックアップコードの延長が可能 (詳細を見る)
圧電式加速度ピックアップ PVシリーズ
ある種の結晶に機械歪みを加えると、結晶の表面に外力に比例した電荷を生じ、電圧を発生する現象を圧電効果といい、圧電式ピックアップはこの圧電効果を持った圧電素子を使用したものです。圧電式ピックアップは小型軽量で振動加速度および振動数範囲が広く、また高精度・高信頼性で取り扱いが容易なので現在では標準ピックアップとしても使用されています。 (詳細を見る)
多チャンネル 騒音振動計測システム UN-14 UV-15/22
騒音計ユニットUN-14・振動計ユニットUV-15との連結が可能で、最大16チャンネル連結に対応します。
さらに、インタフェースユニットUV-22を連結することにより、騒音振動計測システムをコンピュータから設定・制御、測定値の受信を行なうことが可能です。
(詳細を見る)
環境騒音観測装置 NA-37 (環境測定用)
NA-37は、音の到来方向を用いて音源位置を特定した測定が可能です。
本体は、コンパクト化を追及し移動測定にも適します。
騒音測定は完全に自動化され、365日の連続測定に耐えうる全天候型の観測装置です。 (詳細を見る)
データコレクタ VA-11C
●設備診断を目的とした携帯型振動計にデータコレクタ機能を搭載し、路順管理ソフトを付属
●データコレクタ機能はきわめて簡素化しており、予め設定してある測定条件どおりに測定するだけの機能に絞られている (詳細を見る)
【総合カタログ】騒音計・振動計・FFTアナライザ・地震計・粘度計
リオン株式会社"音響振動計測器部門"の総合カタログです。「騒音計」「振動計」「周波数分析器」「記録計」「地震計」「関連製品」「測定のための組合わせ」など多数掲載しています。 (詳細を見る)
手腕振動計測システム CAT-SA02-HT
本システムは、手持ち工具の規格である、JIS B7761-1、JIS B7761-2、JIS B7762、ISO5349に準拠した手腕振動測定システムです。
多チャンネル分析処理器SA-02を使用し、3軸加速度ピックアップを取り付け両腕同時に手腕振動計測を行うことができます。 (詳細を見る)
トラッキング分析測定システム CAT-SA02-Order
振動や騒音の現象を分析する場合、回転数または次数に対する周波数分析を行うことで、構造物や部品の固有振動数のような回転数に起因した現象を測定することができます。 (詳細を見る)
モード解析システム ME’scopeVES
構造物の振動を抑え、疲労寿命を予測するには、固有振動数や振動モードなど、振動の状態を知ることが重要です。これまで振動の状態を予測するには有限要素法などの数値解析法が用いられてきました。
有限要素法の予測結果の検証手段として用いられるのがモード解析です。
モード解析は、対象構造物をハンマなどで打撃し、その振動応答を圧電式加速度ピックアップにて測定・収録し、モード解析システムで解析します。収録された時間データは、FFT分析器で周波数データである伝達関数に変換され、モード解析ソフトでカーブフィットにより固有値(固有振動数、固有減衰比、固有ベクトル)を算出し、アニメーションで各振動数における挙動を把握することが可能です。 (詳細を見る)
建築⾳響測定システム AS-20PC5
建物の居住性能の評価に建築音響測定システムが使用されています。本システムはJIS並びに日本建築学会推奨測定規準に沿った測定方法により、音響透過損失、残響時間、室間音圧レベル差、床衝撃音(重量/軽量)、低減量、吸音率を計測することが可能です。 (詳細を見る)
半無響室法⾳響パワーレベル測定システム AS-30PA5
機器から発する音の大きさを表す際に音響パワーレベルが用いられます。
音響パワーレベルは音源が放射する音の全エネルギー量を表します。騒音レベルと音響パワーレベルを地震に例えると、騒音レベルが各地の震度で、マグニチュードが音響パワーレベルに相当します。各地の震度は震源からの距離だけでは決まらず、伝播経路や地盤の構造によって異なるように、音の場合も、音源の指向性や測定位置までの距離により騒音レベルは異なります。そこで、音響パワーレベルが使用され、特に欧米では、機器の音響パワーレベルの記載が必要となります。 (詳細を見る)
残響室法⾳響パワーレベル測定システム AS-31PA5
本システムは残響室法音響パワーレベルの測定システムです。
JIS Z 8734:2000(ISO 3741:1999)音響-音圧法による騒音源の音響パワーレベルの測定方法-残響室における精密測定方法に準じて1/3オクターブバンド及びA特性音響パワーレベルを求めます。 (詳細を見る)
表面インテンシティコンパレータ測定システム
表面インテンシティセンサ(マイクロホンと振動加速度ピックアップを一体化したもの)と多チャンネル分析処理器SA-02を使用して、暗騒音レベルの高い生産ラインで音を用いた良否判定を行うことが可能なシステムです。
また、防音設備(無響室や無響箱)を使用しないで測定できるため、安価で効率的なライン検査システムが構築できます。 (詳細を見る)
航空機・在来鉄道・新幹線鉄道騒音 計測ソフトAS-60TR
騒音計で測定したデータから、評価区間の抽出や騒音イベント登録、各測定の評価に必要な評価値の算出などが簡単に行えるソフトです。 (詳細を見る)
損失係数測定システム AS-14PA5
制振鋼板・制振合金・プラスチック・ゴム・アスファルトなどの制振材料は、自動車・家電製品・OA機器など多くの分野で使用され、騒音・振動の低減に効果を上げています。
本システムは、多チャンネル分析処理器SA-02 を使用し、メニューの簡単操作で片持梁法または中央加振法により周波数応答関数を測定します。 (詳細を見る)
建設機械⾳響パワーレベル測定システム CAT-SA02-CPWL
建設工事現場周辺の生活環境の保全のため、国土交通省で「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」を告示しています。その告示は、騒音基準をクリアした建設機械について「低騒音型建設機械」または「超低騒音型建設機械」の標識を表示できるというものです。 (詳細を見る)
「快適な住まいに求められる音環境」 測定方法・測定器
【掲載内容】
●遮音性能などの測定方法
1.建築物の設計の前に行う測定
2.完成後の検証のために行う測定
3.設備機器の騒音を知るために行う測定
●遮音等級と生活実感などとの対応例
●使用されるリオンの測定器 (詳細を見る)
粘度計 安い 簡単操作 VT-06 リオン製
VT-06は重油、塗料、接着剤などの工業製品や、食品の製造工程の品質管理が可能です。
建設機械に使用されるギアオイルなど広範囲で粘度を簡単に測定できます。
測定は、液中にロータを浸して回転させ、この時ロータに働く粘性抵抗(トルク)を測定することにより、液体の粘度を知ることができます。 (詳細を見る)
パーティクルカウンター30ナノ・HF対応 KS-19F リオン
●最小可測粒径 0.03 μm
薬液対応の液中パーティクルセンサにおいて世界最小粒径(2014 年2 月当社調べ)
●任意に粒径区分を設定可能
●0.03 ~ 0.13 μm の範囲で10 段階
●サファイアセル使用 (詳細を見る)
騒音計 振動計 FFTアナライザ用 波形処理ソフト AS-70
波形処理ソフトウェアAS-70は、WAVEファイルを読み込み、グラフ表示、レベル化処理、周波数分析(FFT分析・オクターブ分析)、ファイル出力および再生が可能なソフトウェアです。 (詳細を見る)
データレコーダ 4チャンネル 騒音計・振動計用 DA-21
4チャンネルデータレコーダDA-21は、現場で音響・振動波形や各種電気信号を収録します。
収録データは、WAVE形式でSDカードに記録し、コンピュータで波形分析処理が行えます。 (詳細を見る)
FFT/オクターブ/波形収録搭載 多機能計測システム SA-A1
●カラー液晶タッチパネル搭載で直観的な操作性
●現場測定で最適なB5サイズ。
●アンプ、電池を含んで1.2Kgの軽量設計
●取り外し可能なリチウムイオンバッテリを採用。 現場でバッテリ交換が可能
●本体部は防水等級IP54に対応
●オプションで無線計測にも対応。現場で長距離のケーブルの引き回しが不要に (詳細を見る)
地震計 多チャンネル SM-29
強震計測機能と常時振動波形収録機能を装備した多チャンネル型の強震計測装置です。
AND・OR・2outof 3制御による地震動の検知が可能です。
FTPサーバ機能を備え、イーサネットによるデータ収集が可能です。
操作はタッチパネルにより各種設定や波形確認が簡単に行えます。 (詳細を見る)
振動レベル計 VM-55
振動レベルおよび振動加速度レベルの瞬時値や時間率レベル、
時間平均レベル、最大値、最小値を3方向同時に測定します。
振動測定マニュアルにも対応しています。
[従来品VM-53/53Aからのアップ機能]
・振動レベル(Lv)、振動加速度レベル(Lva)同時測定
・コンピュータとの通信 USB端子・I/O端子
・大容量SDカード対応 最大32 GB
・USBストレージ対応(リムーバブルディスクとして認識)
・オプションプログラムによる追加機能
・単三形 アルカリ乾電池・ニッル水素充電池で27時間測定
・防塵防水性能 IP54( 本体)
(詳細を見る)
取扱会社 騒音計・振動計・FFTアナライザ他 リオン 総合カタログ
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