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    コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』

    PR練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、…

    『エアショットワン』は、圧縮空気によって圧送されたモルタルパウダー とポンプ圧送された水を吹付ノズルの先端で混合、吹付して断面修復を行う工法です。 モルタルパウダーにはセメント・細骨材・各種混和材・粉末ポリマーが 好適配合され、厚付性・耐久性に優れたモルタルとなります。 また、1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、日当り施工量が 大幅に向上し、交通振動下や鉄筋裏への施工も容易です。 【特長...

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    メーカー・取り扱い企業: 太平洋マテリアル株式会社

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    リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法)

    PRリンダプターは火気を使用しないでH形鋼や溝形鋼、アングル材などを迅速に…

    リンダプターは石油や原子力等の各種プラント、自動車等の製造工場、ビル建築現場、耐震補強改修工事等の 様々な現場で搬送ライン、設備配管架台、仮設設備、補強部材の接合にご使用頂いています。 接合に関する課題 1.火気厳禁場所での作業。(粉塵、化学プラント、稼働中工場等) 2.工期に余裕がなく、少しでも短縮したい。 3.現場での微調整が必要で、位置合せが上手くいかない。 4.接合部の強度を明確にしたい...

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    メーカー・取り扱い企業: 日本ドライブイット株式会社

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    ます。 ○盛土表面の傾斜角は60°~80°に選ぶことができるので、立地条件に合わせた計画が可能です。 ○緑化テールアルメは、メッシュパネル(壁面材)、連結フック、ヘアピン、リブ付きストリップ(補強材)、盛土材によってできあがります。 ○メッシュパネルはコンクリートスキンに比べ軽量で安価、しかも取り扱いしやすいので経済性、施工性に優れています。 ○メッシュパネルはフレキシブルな材料であり、...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理 製品画像

    補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理

    壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!

    壁内部の状況を 把握する事ができます。 東北地方太平洋沖地震、新潟県中越地震、兵庫県南部地震等の強震度地震が 発生した地域でも、高い耐震性を証明しています。 【特長】 ■壁面材と補強材の取外しが容易 ■小スペースでの補修工事が可能 ■供用後の健全度確認が可能 ■維持管理がより簡易に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 テールアルメ工法 製品画像

    補強土工法 テールアルメ工法

    あなたは、大地に寝ころがるのが好きですか?

    テールアルメ工法は今から40年前にフランスで発明された、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。土をストリップで補強することから補強土と呼ばれ、その原理は現在ある多くの工法...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 EPルートパイル工法 製品画像

    補強土工法 EPルートパイル工法

    「大地にしっかり根を生やす」EPルートパイル工法が、人と自然と調和する…

    EPルートパイル工法はイタリアで開発された、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。ルートパイルとは木の根を意味し、鉄筋を芯材とする直径10cm程度のモルタル杭を補強材として、木の根のように土の中に数多く挿入し地盤を一体化させます。...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 発泡スチロール土木工法『EPS工法』 製品画像

    発泡スチロール土木工法『EPS工法』

    地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮!完成後の全体工…

    『EPS工法』とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として 積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性及び積み重ねた場合の 自立性等の特長を有効に利用する工法です。 軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込、直立壁、盛土の拡幅などの 荷重軽減及び土圧軽減をはかる必要のあるところに適用できます。 地盤処理、仮設工事などが簡略化されるなど全体工期が短縮できます。 ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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