- 製品・サービス
3件 - メーカー・取り扱い企業
企業
149件 - カタログ
585件
-
-
-
PR第22回国土技術開発賞を受賞!既設の落石防護柵を利用し、特殊機材不要で…
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく 補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。 特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。 “短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。 H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。 現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。 【特長】 ■防護柵の新設と比較して施工費用が...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ビーセーフ 本社
-
-
-
-
PR高所作業が不要で、架設工事の安全性向上させながら作業工程を大幅短縮
『LIBRA工法』は、上部鋼製パネルを支持杭打設のガイドとすることで 杭心確保を容易にし上部工架設までの足場材の設置を無くし、 傾斜地における煩雑な橋脚部補強も省力化した仮橋仮桟橋斜張式架設工法です。 高所作業が不要なため、安全性を確保しつつ作業時間の短縮が可能。 国土強靭化の一環で採用されることも多く、 高速道路の4車線化での工事用道路・作業構台や災害復旧工事など豊富な実績がありま...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社横山基礎工事
-
-
-
-
自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。
緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
-
-
-
-
壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!
『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
-
-
-
-
垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁
テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。 盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...【掲載内容】 ■テールアルメ工法 ・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。 ...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
-
- 表示件数
- 45件
- < 前へ
- 1
- 次へ >
※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。
PR
-
コンクリートブロック塀等耐震補強金具『FITパワー』
都市部住宅密集地のような狭小地にも設置可能!短期間、省施工で耐…
大林株式会社 本社 -
コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』
練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能…
太平洋マテリアル株式会社 -
リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法)
リンダプターは火気を使用しないでH形鋼や溝形鋼、アングル材など…
日本ドライブイット株式会社