• 『エースサンド工法』 製品画像

    『エースサンド工法』

    PR現地で発生土を流動化させポンプで圧送。埋戻し材等を大量生産でき、工期を…

    『エースサンド工法』は、現場発生土・山砂・改良土などと セメント等の固化材、水を混ぜて流動化させて、ポンプで圧送する工法です。 生成した砂質土は埋戻し材・充填材・盛土材などに幅広く利用可能。 大量生産ができるため、工期の短縮にも貢献します。 流動性の高い処理土を大量に製造でき、複雑な地形の埋戻しや 地盤改良なども短期間で施工可能。 低強度から高強度も対応可能。 【特長】 ■建設副産物のリサイ...

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    メーカー・取り扱い企業: エースコン工業株式会社

  • 【金属屋根】折版 吊り工法『スマートクリップ』※新製品 製品画像

    【金属屋根】折版 吊り工法『スマートクリップ』※新製品

    PR施工省力化と短工期化を実現。屋根材に穴をあけない新しい折版吊り工法。

    『スマートクリップ』は、工場や倉庫の「庇」で多く採用される 「折版屋根の吊り工法」専用の商品です。 専用のクリップ金具で屋根材同士を強固に嵌め合わせることが可能になることで 中間緊結ボルトでの固定が不要になり、施工の大幅な省力化を実現。 当社の独自検証では、施工スピードは2倍以上になっています! 屋根材に穴をあけずに施工するため、経年劣化による穴からの漏水リスクも低減。 工事コストとメンテナン...

    メーカー・取り扱い企業: 三晃金属工業株式会社

  • 鉄骨造の柱材「冷間成形角形鋼管」とは? 製品画像

    鉄骨造の柱「冷間成形角形鋼管」とは?

    高規格化された柱!製造方法や規格によって異なる特性、用途の違いを解説

    冷間成形角形鋼管とは、文字通り、冷間(常温のまま)で角形に成形される 鋼管で、主に鉄骨造の柱として使用。製造方法や規格によって特性や 用途が異なり、今回はこれらの違いを解説いたします。 STKRとBCRはロール成形で製造。特にBCRは、見込み生産を行うため、 納期のご要望にお応え...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 互換性の把握が役立つ!鋼管のサイズや選び方を解説 製品画像

    互換性の把握が役立つ!鋼管のサイズや選び方を解説

    鋼管のサイズは大きく3種類!スパンや基準強度から考える鋼管の選び方をご…

    建築構造物の柱を選ぶうえで、まず知っておきたいのが角形鋼管の種類です。 大きく小径・中径・大径に分類でき、建築用としては大径角形鋼管が 主に使われます。 小径角形鋼管は、「スモール角」や「スモール角パイ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • BCRとBCPを徹底解説 製品画像

    BCRとBCPを徹底解説

    BCR・BCPとは?2種類の規格の違いを中心に解説!SHCへの置き換え…

    BCP・BCPは、いずれも鉄骨造の柱として使われる 建築構造用冷間成形角形鋼管です。 一般社団法人 日本鉄鋼連盟によって、SNに相当する 柱として規格化され、国土交通大臣の認定品となっています。 製造方法の違いによ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHC275B/C・355B/C-EN』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHC275B/C・355B/C-EN』

    優れた伸び能力!CEマークや国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管

    『SHC275B/C-EN・SHC355B/C-EN』は、加熱・均熱後に鋼管に成形するため加工 硬化が起こらず、鋼管全断面が均一で、SNと同等以上の料特性を実現した 熱間成形角形鋼管です。 熱間成形技術を駆使することにより、基準強度を高めており、また、靭性は 全断面にわたり100J以上を保証しております。 基準強度...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

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