• 【アクセサリー】ワンタッチスリーブ 製品画像

    【アクセサリー】ワンタッチスリーブ

    PR電線束の結束、ガイドにも利用可能!保温材外径18mm~28mmと28m…

    『ワンタッチスリーブ』は、これまでクリックの弱点であった外径が 柔らかい材質のパイプを固定する手段として開発されました。 メリットとしてクリックとの併用により、保温材全体を包むように、 しっかりと固定、保持しますから保温材を傷めず、断熱係数の変化が 起こりにくいため、保温効果を損ねません。 更に、固定後も位置をスライドして、パイプの張り等の微調整が可能です。 【特長】 ■...

    メーカー・取り扱い企業: リエゾンインターナショナル株式会社

  • 【R&FC施工事例】石川県内体育館(約2,400m2) 製品画像

    【R&FC施工事例】石川県内体育館(約2,400m2)

    PR断熱材は24kg/m3 100mmを使用し断熱性能も向上!下葺材はブラ…

    石川県内公立学校の体育館新築工事に、梁上断熱システム『R&FC』が 採用された事例をご紹介いたします。 下葺材はブラックを採用。白い梁とのコントラストが鮮やかです。 また、断熱材は24kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上させました。 当システムは屋根材・断熱材・天井部を一括施工し梁上で固定するため、 天井崩壊の危険性を可能な限り軽減し、足場設置が不要で工期も短縮します。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社かな和工業

  • 鉄骨造の柱材「冷間成形角形鋼管」とは? 製品画像

    鉄骨造の柱「冷間成形角形鋼管」とは?

    高規格化された柱!製造方法や規格によって異なる特性、用途の違いを解説

    冷間成形角形鋼管とは、文字通り、冷間(常温のまま)で角形に成形される 鋼管で、主に鉄骨造の柱として使用。製造方法や規格によって特性や 用途が異なり、今回はこれらの違いを解説いたします。 STKRとBCRはロール成形で製造。特にBCRは、見込み生産を行うため、 納期のご要望にお応え...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 互換性の把握が役立つ!鋼管のサイズや選び方を解説 製品画像

    互換性の把握が役立つ!鋼管のサイズや選び方を解説

    鋼管のサイズは大きく3種類!スパンや基準強度から考える鋼管の選び方をご…

    建築構造物の柱を選ぶうえで、まず知っておきたいのが角形鋼管の種類です。 大きく小径・中径・大径に分類でき、建築用としては大径角形鋼管が 主に使われます。 小径角形鋼管は、「スモール角」や「スモール角パイ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • BCRとBCPを徹底解説 製品画像

    BCRとBCPを徹底解説

    BCR・BCPとは?2種類の規格の違いを中心に解説!SHCへの置き換え…

    BCP・BCPは、いずれも鉄骨造の柱として使われる 建築構造用冷間成形角形鋼管です。 一般社団法人 日本鉄鋼連盟によって、SNに相当する 柱として規格化され、国土交通大臣の認定品となっています。 製造方法の違いによ...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

  • 熱間成形角形鋼管『SHC275B/C・355B/C-EN』 製品画像

    熱間成形角形鋼管『SHC275B/C・355B/C-EN』

    優れた伸び能力!CEマークや国土交通大臣認定を取得した熱間成形角形鋼管

    『SHC275B/C-EN・SHC355B/C-EN』は、加熱・均熱後に鋼管に成形するため加工 硬化が起こらず、鋼管全断面が均一で、SNと同等以上の料特性を実現した 熱間成形角形鋼管です。 熱間成形技術を駆使することにより、基準強度を高めており、また、靭性は 全断面にわたり100J以上を保証しております。 基準強度...

    メーカー・取り扱い企業: ナカジマ鋼管株式会社

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