• 道床安定剤(軌道狂い抑制用樹脂材)『サイビノールCT-1』 製品画像

    道床安定剤(軌道狂い抑制用樹脂材)『サイビノールCT-1』

    PRJR東海技術開発部、サイデン化学が共同開発!まくら木周囲に散布すること…

    『サイビノールCT-1』はJR東海技術開発部、サイデン化学共同開発製品です。 まくら木周囲に散布することで振動による軌道狂いを大幅に抑制する道床安定剤(湿気硬化型樹脂)です。 1液タイプで薬剤の混合等は不要で、散布後、数時間で硬化!施工の効率化や作業時間の短縮に貢献します。 【特長】 ■散布後、数時間で硬化 ■1液タイプで薬剤の混合等は不要 ■バラスト同士を接着し、沈下・流れを抑制 ■程よい脆性...

    • image_10.png

    メーカー・取り扱い企業: クラレトレーディング株式会社

  • 【国土技術開発賞】受賞!落石対策工法『ストロンガー工法』  製品画像

    【国土技術開発賞】受賞!落石対策工法『ストロンガー工法』

    PR第22回国土技術開発賞を受賞!既設の落石防護柵を利用し、特殊機材不要で…

    『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく 補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。 特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。 “短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。 H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。 現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。 【特長】 ■防護柵の新設と比較して施工費用が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ビーセーフ 本社

  • コーティング技術 製品画像

    コーティング技術

    好適な方式で塗工!各種プラスチックフィルムに用途に合わせた機能膜を形成…

    当社は、転写箔の印刷用ベースフィルム塗工で培ってきたコーティング技術を 利用し、様々な機能フィルムの成膜にも取組んでいます。 主に「薄膜対応のキスリバースグラビア方式」「厚膜対応のダイ方式」の 2種類のコーティング技術を保有。 方式の使い分けは塗工す...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • 成形同時加飾技術『IMD/IML』 製品画像

    成形同時加飾技術『IMD/IML』

    電気機能もプラス!多様な色彩や絵柄、質感に至るまで、思い通りの意匠表現…

    の 表面に豊かな意匠を表現します。 塗装やシルク印刷、パッド印刷などの従来工法では難しい質感や風合いを 再現する工法として、自動車内装やモバイル機器など幅広い業界で採用。 当社の加飾技術は、世界のさまざまな製品をより美しく彩り、付加価値の 高い製品作りに寄与します。 【IMDのメリット】 ■ハードコート保護 ■3D形状への加飾 ■高い位置精度 ■ロールtoロールによ...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • フィルムへの印刷・コーティング樹脂成形のOEM(受託生産) 製品画像

    フィルムへの印刷・コーティング樹脂成形のOEM(受託生産)

    充実したサポート体制をご用意!自動車内装・家電・スマホなどの成形品or…

    NISSHAは、フィルム加工生産で培った技術と新しい生産設備で、お客さまとの パートナーシップを構築する受託加工サービス事業を行っています。 研究過程の試作から量産検証、量産に至る各種加工工程の部分受託生産などを 支援。お客さまのニ...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • NISSHA IMDによる触感付与技術 製品画像

    NISSHA IMDによる触感付与技術

    心地よい肌触りの実現!さらさら感・しっとり感・柔らかさ・高級感といった…

    NISSHAのIMD技術では「触感」も含めたデザインをご提案できます。 シボ付きの金型と組み合わせることで、風合いの表現をさらに向上させる ことができ、よりリアルな質感の表現が可能。 "さらさら感"・"しっと...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • グラビア印刷 製品画像

    グラビア印刷

    "素材"と"形状"、さらには"機能"というフィールドで「転写」の可能性…

    力的なデザインを追求する製品に 求められるものは、より高度な意匠と複雑な形状を実現する"加飾"の テクノロジーです。 この鍵を握っているのがNISSHAの「トランスファーテクノロジー(転写技術)」。 フィルム提供を中心に、お客さまのサプライチェーンや生産体制に合わせて 提供することが可能です。 【グラビア方式】 ■塗工液の粘度:30~150mPa・s ■塗工可能幅:~1...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • フィルムデバイスの開発・製造 製品画像

    フィルムデバイスの開発・製造

    新規開発案件にも対応!500mm幅のロールフィルムを使用した大量生産に…

    NISSHAはフィルムを基材とする電子部品『フィルムデバイス』の製造技術を 磨いてきました。 厚さ55um以下、ほんのわずかな傷で破断する極薄のCOPフィルムを ハンドリングするロールtoロール加工と、ロールフィルムから製品を クラックフリーで個片化するカッ...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • NISSHA IMEで多様なデザインと機能を融合 製品画像

    NISSHA IMEで多様なデザインと機能を融合

    OFFの時は表示を見せない光透過表現!製品の薄型化・軽量化ニーズに対し…

    「NISSHA IMD/IML」によって色・柄・素材に至るまで、多様な外観デザインを 実現できますが、そこにさらに「NISSHA IME技術」を加えれば、タッチパネルや スイッチ、LEDといった電気的な機能も筐体パネルに一体化してご提供できます。 小型サイズはもちろん、最大800mm程度の大型サイズまで適用可能。 筐体パネ...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • 電極フィルムのインサート成形『IME』 製品画像

    電極フィルムのインサート成形『IME』

    表示部を美しく浮かび上がらせる光透過表現も可能!実際にご覧いただけるサ…

    IME(In-mold Electronics,インモールドエレクトロニクス)成形樹脂に、 電気的機能を持った電極フィルムを一体成形する技術をご紹介します。 『NISSHA IME』では樹脂パーツと電極フィルムをインサート成形により 一体化が可能。3Dや曲面形状に電極を形成できる、MID技術の1つです。 また、一体化できる...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • NISSHA IMEの強み 製品画像

    NISSHA IMEの強み

    新しいMID技術!光を透過させたいパーツや、ディスプレイなど透明窓が必…

    『NISSHA IME』は、従来のMID工法とは全く違った方法で立体樹脂成形物への 電極や回路の形成を実現する技術です。 あらかじめ電極回路やセンサーパターンを印刷したフィルムやFPCを準備し、 それらを金型にインサートして射出成形をおこなうことで、樹脂製品の成形と 同時に回路を一体化。 両面に...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • フォトエッチング加工 製品画像

    フォトエッチング加工

    大量生産のための多数個取り、大型モジュールの生産など幅い広いニーズに応…

    )> ■アンテナやヒーターのように低い抵抗値を求められる用途や部品実装が必要な回路に好適 <DITOプロセス> ■フィルムの両面に成膜したITO、Cuの積層膜を1プロセスでパターニング加工する技術 ■最終製品の薄型化などの目的で活用 ■表裏のパターン位置は15um以下の精度でのアライメントを実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • タクタイルスイッチ+静電タッチセンサー 製品画像

    タクタイルスイッチ+静電タッチセンサー

    小さなボタンでも設置可能!様々な素材やLEDなどとの組合せで、理想のU…

    【その他の特長】 ■貼り合わせでは難しい小さなボタンでも設置可能 ■内部径9mmのボタンキャップへの試作実績あり ■両面テープを使わないIME技術のため、振動や環境負荷に強い ■静電センサー設置のために、プロセスが増えることがない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

  • 抗菌機能付き表面 製品画像

    抗菌機能付き表面

    ハードコート機能や防指紋機能もプラス!製品のご用途により、好適な形でご…

    【その他の特長】 ■SIAA(抗菌技術協議会)の認証を取得 ■抗菌機能のない、従来の防指紋ハードコートと比較しても、耐久性が劣ることはない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: NISSHA株式会社

1〜12 件 / 全 12 件
表示件数
30件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg

PR