• 施設の長寿命化を果たす防水層改修工法!  ナルライト注入工法 製品画像

    施設の長寿命化を果たす防水層改修工法! ナルライト注入工法

    PRアスファルト防水を活かして防水層を再生!施設の長寿命化を果たす防水層改…

    防水層再生工法「ナルライト注入工法」は、押え層を撤去せずに押え層とスラブコンクリートの間に防水膜を作る工法です。 押さえコンクリートと防水層、スラブと防水層の隙間に特殊樹脂を圧入することで、水の進入路や躯体のひび割れ部分を閉塞し、劣化した防水層を健全な状態に再生します。 新築時に採用されたアスファルト防水層は、30年経ってもまだまだ元気で、この先も活用余地が十分あります。 また、アスファルト防...

    メーカー・取り扱い企業: 成瀬化学株式会社

  • 簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案 製品画像

    簡易基礎工法による、緊急災害用住宅への活用のご提案

    PR半日で仮設住宅用の基礎を人力で設置可能。コンテナハウス・トレーラーハウ…

    『スパイクフレーム』は、鋼管を専用金具でフレームに取り付けて 打ち込むだけで容易に施工でき、コンクリート打設などが不要の基礎工法。 重機も必要なく、人力で半日あれば施工可能です。 移動式住宅(コンテナハウス・トレーラーハウス)と組み合わせることで、 素早く設置ができ、繰り返し使用することもできます。 平時にはグランピング施設や別荘として使い、災害時には被災地に 迅速に運搬して仮...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ラスコジャパン

  • FCR IB-Mジョイント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR IB-Mジョイント工法【FCR工法協会】

    開水路の目地補修

    「FCR IB-Mジョイント工法」は、開水路の継手部からの漏水を防止する目地補修工法です。 目地部に特殊繊維を積層したゴムシートを取付け止水します。 水路の段差、目開きに対応可能で施工後の開水路の変位にも追従し、十分な止水性を維持します ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.特殊繊維を複合したIB-Mシートとステンレス製塩ビ積層鋼板を使用し ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR水路再生モルタルライニング工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR水路再生モルタルライニング工法【FCR工法協会】

    水路の補修

    FCR水路再生モルタルライニング工法は、コンクリート水路の摩耗や浸食をうけた躯体表面に高耐久性を有するポリマーセメントモルタルを塗布し、平滑性、水密性などの機能の回復・向上を図る工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.コンクリート水路に生じる様々な摩耗・断面欠損に適用でき、粗度係数の改善  が可能 2.湿潤面用エポキシ樹脂系プ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR INジョイント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR INジョイント工法【FCR工法協会】

    管径φ800以上の伏び、橋梁の補修

    FCR INジョイント工法は、経年変化で管路の継手部が開いた部分を内面から補修する内面バンド工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.地震や地盤変位により管の継手が変位しても変位に追従して水密性を保持 2.管内での取付け作業は容易で水濡れ状態でも施工可能 3.特殊繊維を複合したゴムリングとステンレスバンドで既設管に圧着し優れ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

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    FCRしゅんせつ・カメラ調査【FCR工法協会】

    FCR携帯カメラで管内をらくらく調査

    FCR工法協会では鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)の1次調査により絞り込まれた伏びについて、しゅんせつ後またはそのままの状態で伏び専用調査装置によりカメラ調査を行います。 伏び専用FCR携帯自走式カメラ「PV-1560J,2500J,2100J」、押込式カメラ「PV-730J,PV-1500J」の開発により下水道の調査カメラをそのまま使用することで発生していた問題点が解決できました。 ※...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR伏び位置探査【FCR工法協会】 製品画像

    FCR伏び位置探査【FCR工法協会】

    不明片管口の推定、閉塞箇所の特定

    不明片管口の推定および閉塞箇所の特定を行います。 これまでは、掘削する位置の「不確実性」や、掘削箇所が外れた場合の「コスト」や「施工時間」に無駄が生じるという問題がありました。 掘削箇所の予測をすることで「確実性」を向上し、無駄な掘削を減らして「コスト」や「施工時間」を削減できます。 位置探査には「管内からの探査」と「線路上からの探査」の2種類のアプローチ方法があります。 ※詳しくはP...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

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