【技術資料】『リフリート工法』技術レポート進呈！

PR『リフリート工法』の技術を詳しく知るためのレポートをまとめました。鉄筋…

リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を 修復する補修工事の方法で「劣化の進行状態」、「劣化の要因」、「補修の目的」 などに応じて対処できる経済的・合理的な工法といえます。 第一号物件に採用（1976年）されて以来、数多くの鉄筋コンクリート構造物補修工事に 適用されて参りました。 【特長】 ■専用材料や関連材料等の組み合わせにより、経年劣化、中性化、塩害、凍害...

メーカー・取り扱い企業： リフリート工業会 本部

80A・100A兼用　”樹脂製カバー付” 防水継手

PR軽くて錆びない！ ロングライフを実現した”樹脂製”カバー付 防水継手で…

屋上通気管の防水継手カバーを樹脂製に改良。防錆性能が向上しました。 従来、防水継手は、日光・雨・風を長期間受ける事になり、徐々に塗装の劣化などから錆が発生し、数年毎でのメンテナンス（塗装補修）を実施する必要がありました。 本樹脂カバーは、自動車部品などで使用されている"ASA樹脂"を使用し、高い耐候性と強度を有しております。 古くなった既設の防水継手からの取り換えにつきましても、可能...

メーカー・取り扱い企業： ダイドレ株式会社

高浸透性鉄筋防錆材『ペガサビン』※NETIS登録製品

【マクロセル腐食を防止】コンクリート表面に塗布して内部の鉄筋を防錆！

リートに浸み込ませ、 コンクリート中の鉄筋の表面に不動態を形成して 鉄筋の錆の進行を阻止する鉄筋防錆材です。 また、モルタル(専用モルタル：ペガモル)に混和して、マクロセル腐食を 防止します。(セルガード工法) モルタルに混和されたペガサビンの防錆有効成分が周辺に浸透するため、 浸透力を必要とする土木構造物に有効です。 【特長】 ■コンクリート表面に塗布し、内部の鉄筋を防錆...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社バークス環境