• 【国土技術開発賞】受賞!落石対策工法『ストロンガー工法』  製品画像

    【国土技術開発賞】受賞!落石対策工法『ストロンガー工法』

    PR第22回国土技術開発賞を受賞!既設の落石防護柵を利用し、特殊機材不要で…

    『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく 補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。 特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。 “短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。 H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。 現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。 【特長】 ■防護柵の新設と比較して施工費用が...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ビーセーフ 本社

  • 土砂災害後の二次災害を防ぐ!早期法面緑化工法『ポリソイル緑化工』 製品画像

    土砂災害後の二次災害を防ぐ!早期法面緑化工法『ポリソイル緑化工』

    PR<NETIS登録>土砂災害後の復旧工事期間中の「浸食防止」や「濁水発生…

    『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、 浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。 *NETIS登録:KT-210082-A 土砂災害後の早期緑化対策工法として、 復旧工事期間中の浸食防止、濁水発生防止に効果を発揮。 ≪   土砂災害現場での採用事例   ≫ ■発注:三重県 令和2年10月 ■対...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社丸八土建

  • 蒸暑地での結露による腐食対策 製品画像

    蒸暑地での結露による腐食対策

    夏季における結露対策!壁体内の結露や腐食は、なかなか発覚しにくい

    2020年に「住宅の省エネ基準の義務化」が予定されているなか、日本の住宅は ますます高気密・高断熱を目指していくことになると予想されています。 しかし、同時に夏季における結露対策を考えなければなりません。 2×4工法でグラスウールを充填し、室内側に防湿シートが施工されていた現場で 結露による腐食が多く発生。壁体内が高温多湿になり、室内側のクーラーで 冷やされたため、結露になってし...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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    【ニュースレター】WIND FROM FUTURE Vol.48

    お客様と当社をつなぐコミュニケーションペーパー!床下換気と除湿の違いな…

    「WIND FROM FUTURE Vol.48」では、基礎パッキン工法床下の湿気対策 などを掲載しています。 「基礎パッキン床下の湿気問題」や「基礎パッキン工法対策モデルへの 展開」など、図や写真を用いて分かり易く説明しています。 ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■基礎パッキン床下の湿気問題 ■基礎パッキン工法対策モデルへの展開 ■湿気や埃に強いペルチェ式...

    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

  • 【効果検証テスト】床下除湿送風機『ドライ・プロ』 製品画像

    【効果検証テスト】床下除湿送風機『ドライ・プロ』

    約1ヶ月経過からはより乾燥した状態(木材含水率12%)を確認!

    『ドライ・プロ』は、湿気・結露を解消し、床下木部のカビや害虫、 腐朽菌対策に有効な床下除湿送風機です。 基礎断熱工法住宅の新築初期を想定し、各棟の床下基礎に36リットルの水を 散水後、乾燥木材(杉)を設置し、木材の含水率及び床下の湿度を測定。 結果、当製品を設置した棟は、除湿運転を毎日繰り返し行っていくことで 徐々に乾燥し、約2ヶ月後には除湿運転時間外でも平均で約70%RHの乾燥...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

  • 基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決 製品画像

    基礎断熱工法住宅の床下湿気トラブルを解決

    原因は大量の水蒸気!課題はいかに湿気を取り除きカビや腐朽を抑えるか

    基礎断熱とは外気に面する基礎で断熱する方法です。 基礎断熱で結露やカビの危険が高い時期は完成初年度の6月から9月。 原因の一番は土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。 特に水分を多く含んだ木材は強度が著しく劣化しますので地震や台風などへの 耐久性を考えると要注意です。 それらの湿気のトラブルを解決する方法として、当社では専用の床下除湿機 「ドライ・プロ」を開発しまし...

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    メーカー・取り扱い企業: セイホープロダクツ株式会社 業務本部

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