• カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」 製品画像

    カタログ&事例/小規模等厚式地中連続壁の施工「ミニウォール工法」

    PR基礎知識と事例が満載!狭小地にも対応でき小型機で最大深度20m施工可能…

    「ミニウォール工法」は、カッターポストに装着したチェーンソー型カッターにより、原地盤とポスト下端から吐出されるセメントスラリーを鉛直方向に混合攪拌することで、止水性が高く鉛直方向に均質な強度のソイルセメント地中連続壁を造成する工法です。 等厚壁ができることから任意の間隔で芯材を建て込むことが可能となり、土留設計の自由度が高く経済的な土留止水連続壁を造成することができます。 ■只今、基礎知識をまと...

    メーカー・取り扱い企業: 太洋基礎工業株式会社

  • コンクリート表面強化仕上げ『シールハード スケートパーク仕様』 製品画像

    コンクリート表面強化仕上げ『シールハード スケートパーク仕様』

    PR滑りやすい状態が長持ち。摩耗に強く、雨水に強い。有名スケートパークで新…

    『シールハード スケートパーク仕様』は、屋外で劣化しにくく 滑りやすい状態が長持ちするコンクリート表面強化仕上げです。 大型研磨機を使ってコンクリート舗装の表面を平滑にし、 浸透性表面強化材「シールハード」と吸水抑制剤「アクアペル・プラス」で、 摩耗に強く、雨水による劣化もしにくいコンクリート表面を作ります。 新設だけでなく、20年前に開設された香川県さぬき市の「長尾スケートパーク」でも 本工...

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    メーカー・取り扱い企業: ウィルビー株式会社 建材事業本部

  • コンクリート擁壁『ジオウエッブ擁壁工法 R2』 製品画像

    コンクリート擁壁『ジオウエッブ擁壁工法 R2』

    現場打ちコンクリート擁壁を簡単に施工することが可能で、工期短縮に貢献で…

    ジオウエッブ擁壁工法は立体ハニカム構造のジオセルにコンクリートを充填し擁壁を構築する工法です。 作業手順が簡便な為、従来工法と比較して工期短縮が可能となります。 弊社にご相談頂きましたら、構造計算も可能です。...お問い合わせください。...

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    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

  • 法面保護・護岸 「ファブリフォーム」【※施工事例公開中!】 製品画像

    法面保護・護岸 「ファブリフォーム」【※施工事例公開中!】

    省人化&コストダウンを実現!布製型枠にコンクリートを流し込む「ファブリ…

    布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。 『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水...

    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

  • 法面保護・護岸「布製型枠 ファブリフォーム」 製品画像

    法面保護・護岸「布製型枠 ファブリフォーム」

    布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリー…

    『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。 【特長】 ■従来の現場打ちコンクリートやプレキャストブロック工に比...

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    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

  • 被覆護岸ブロック工法『コンバック』 製品画像

    被覆護岸ブロック工法『コンバック』

    据付後の注入打設で重機不要!水中へのセメント流出も抑制!低コスト&短工…

    『コンバック』は、袋体をセットした金網パネルを据付し、 その中にコンクリートを流し込むことでブロックを打設する工法です。 据付後に打設を行うため、クレーンなどの大型重機が使えない現場でも 施工可能。橋脚部の根固め工事などで工期・工費の削減が図れます。 金網パネルの組み立て・袋体セットも簡単で施工性が高いのも特長です。 【主な特長】 ■施工場所の制限を受けない ■従来のブロック...

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    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

  • 法面保護・護岸「リバーベント工法」 製品画像

    法面保護・護岸「リバーベント工法」

    施工効率が向上!工程の短縮と経済性の向上が図れる工法

    『リバーベント工法』は、遮水層と緑化層の2層からなり、遮水層はマット (布製型枠)内に充填されたベントナイト混合土にて形成されます。 これはベントナイトの吸水膨張(膨潤)作用を利用したものです。 袋状のマットによりベントナイト混合土自体の体積膨張が抑えられるため、 ベントナイトが土粒子間の空隙(水みち)を閉塞することで、マットは優れた 遮水性能を発揮します。マット敷設後、その表面を吹付け...

    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

  • 現場打設 根固め 被覆護岸ブロック工法 「コンバック」 製品画像

    現場打設 根固め 被覆護岸ブロック工法 「コンバック」

    他ブロックエ、被覆石工に比べ、工費を大幅に節減することが出来ます。

    コの字型に加工された亜鉛メッキ鉄線による金網パネルを、現場にて箱型形状に組み立て、合成繊維シートで製作された袋体をセットし、施工箇所に据付後、その中にコンクリートを打設する現場打ち根固めブロック工法です。 【特徴】 ○工費の低廉化 ○工期の短縮 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。...【特徴】 ○施工場所の制限を受けない ○施工が容易である ○水...

    メーカー・取り扱い企業: 旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部

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