TSレバータイトに組み合わせて設置！通路や隣室より室内が見渡せるようになります 当社が取り扱う『防音FIX窓』をご紹介します。 防音性能を求められる防音室等に「TSレバータイト」に組み合わせて 設置することで、高い遮音性能を維持しつつ、通路や隣室より室内が 見渡せるようになり、安全・安心。 TSレバータイトのグレードに合わせ、空気層を設けた2重ガラス仕様の製品や 空気層をより拡大して性能UPした製品をラインアップしました。 【ラインアップ】 ■防音FIX〔T-1仕様〕（フロートガラス） ■防音FIX〔T-2仕様〕（フロートガラス） ■防音FIX〔T-3仕様〕（防音合わせガラス） ■防音FIX〔T-5相当〕（ガラス間平行） ■防音FIX〔T-6相当〕（ガラス片側傾斜） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

防音性能を附加！個別認定試験も合格した耐熱ガラス入り特定防火設備をご紹介 当社では、NSDが開発した耐熱ガラス入り特定防火設備 『ファイヤーカール』を取り扱っております。 この度、当設備に防音性能を附加しました。 防音ドアは、T-2等級(30等級線)の防音性能に適合。 個別認定試験も合格いたしました。 これにより、オフィスの出入口等、用途が広がります。 【特長】 ■スチール製耐熱ガラス入り特定防火設備に防音性能を附加 ■防音ドアは、T-2等級(30等級線)の防音性能に適合 ■個別認定試験も合格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高比重な「含鉄粒体」と「改質アスファルト」の結合で優れた遮音性と制振性を発揮！手軽に切断可能で様々な仕上材、工法に対応します。 『サウンドシールド』は、高比重な「含鉄流体」と「改質アスファルト」の 結合から生まれた防音材です。 優れた遮音性能と制振制を持つ「床防音マット」、遮音性能が高く施工が簡単な 「壁遮音シート」、生活排水騒音を大幅に低減する「排水管防音材」など、 用途に合わせて豊富なラインアップを取り揃えています。 ハイレベルな制振・遮音性能で、部屋から部屋へ響く様々な音の悩みを 解消します。 【特長】 ■優れた遮音性能 ■高い制振制 ■用途に合わせたラインアップ ■カッターナイフで手軽に切断 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

快適さと安全性を両立！特殊クッション材が音の伝わりを低減し転倒時の衝撃を吸収します 『TS-90N』は、特殊クッション構造を採用することにより、階下への騒音を 軽減し、転倒時の衝撃を吸収する塩ビタイル用の防音床下地材です。 軽くてカッターで簡単に切断できるので施工の能率効果もUP。 特殊発泡体を用いることで接着剤との相性が抜群です。 また、製品重量が軽いため、施工現場への搬入/取り回しが容易です。 【特長】 ■防音性能 ■衝撃吸収性能 ■接着剤との相性が抜群 ■施工現場への搬入/取り回しが容易 ■木目柄6色をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

施工実績3,500件以上！優れた遮音・音響設計で、お客様のニーズに合わせた防音室をリーズナブルな価格でご提供します 環境スペース株式会社では個人さま・法人さまの音響・防音工事などの「音」にまつわる工事を中心に、店舗設計施工や環境騒音対策、クリニック設計施工などをご提供しております。 弊社は計量証明事業として登録しており、目には見えない「音」を物理化学に基づき、測定・数値化することでお客様の環境に合わせた仕様をご提案。 音圧レベルを数値化し、感覚ではなく科学的根拠を用いて、本当の意味でお客様にご安心とご満足をいただけるよう取り組んでおります。 2022年4月で創業20期目を迎え、現在まで3,500件以上の工事をご依頼いただきました。 今後もお客様の夢を叶えるお手伝いをさせていただき、接客や品質の向上だけでなく、お客様のイメージ以上の完成度にこだわって取り組んで参ります。 本書では失敗しない防音室の作り方として、「音の基礎知識」「防音室を作る場合の3つのポイント」「当社へのご相談事例」などをご紹介いたします。 ぜひ手にとっていただき、御社のご参考になれば幸いです。 ご不明点やご質問事項がございましたらお気軽にご連絡ください。

【「バンッ！」と大きな戸当たり音が消える】1台2役＝開け＆閉めダブルで静音化！両面テープで貼るだけのスピード施工！賃貸住宅もＯＫ 室内ドア用 ソフトクローザー『ドア音ケア＜引き戸用＞SC-100シリーズ』は、内蔵ダンパー＆スプリングにより戸を静音で閉め切ります。建具（戸・枠）への加工が不要なので賃貸住宅でも安心。現在ご使用中の戸にも取付けできます。バンッ！という大きな戸当り音を消したい方におすすめです。 【特長】 ■ゆっくり＆静か閉め ■建具への加工不要 ■かんたん取付け ■後付けタイプ ■日本製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

使う人みんなが感じる安心感！通気遮音引戸や防音ドアなどをラインアップしています 当カタログは、阿部興業株式会社が取り扱う高齢者施設向けの機能製品を 多数掲載しております。 当社は、木の風合いがもたらす効果に着目し、 高齢者の住まいや施設に向けて、 その魅力を生かした製品をご提案してきました。 通気遮音引戸「SMA-TO引戸」は、音を守りながら風を通すドアとなっており、 トイレや寝室に好適。窓がなくても換気ができ快適な空間を実現し、 特殊な骨組構造により、アンダーカット程度の通気路を確保します。 みんなが心地よく、安心して過ごせる空間づくりを。 私たちは使う方にやさしくよりそう製品をお届けします。 【掲載内容(抜粋)】 ■機能製品 ・通気遮音引戸「SMA-TO」 ・通気遮音ドア「SMA-TO」 ・防音ドア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ターボ冷凍機、ポンプ、給水ユニット等！騒音の大きい機器に対する騒音対策に！ 当社が取り扱う『防音ボックス・屋外カバー』をご紹介します。 「防音ボックス」とは、壁を立てるだけでは音が落ち切らないような 音源の場合に、騒音発生源を吸音材で直接囲ってしまいます。 吸音材がなくても、ある程度透過損失によるエネルギーロスがありますので、 コスト削減として吸音材を貼らない製品として「屋外カバー」をご用意。 また、防音目的でなく、屋内用機器のウェザーカバーとしても用いられます。 【特長】 ■機器仕様や現場状況に応じて、メンテナンス扉や窓枠、配管取出穴等を設計 ■設置機器に対して箱型完成品を上からかぶせる納品形態を基本とするが、 　現場要望に合わせて、外装を別納品する事も可能 ■箱型完成品が輸送できない場合は、現場にて組立工事まで実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ピアノ防音室からオーディオルームまで。防音室を造る場合に欠かせないポイントを紹介します 防音室を造る場合の3つのポイントは、「外へ漏れる音が問題にならないこと」、 「外部からの騒音や設備騒音が少なく静かであること」、 「室内が響きすぎたり音質を悪くする反射音がないこと」になります。 防音室の音は空気伝搬音（透過音）と固体伝搬音によって伝わっています。 固体伝搬音とは、ピアノの足から床を伝わって伝播する音、壁・天井・床に 入射した音が物体内を伝搬し隣室に放射する音のことを言います。 固体伝搬音に対して、遮音・防振構造（浮遮音層）が必要不可欠です。 当社のカタログでは、「防音室の防音構造とは」や「楽器別の音圧レベル」、 「周波数分析の重要性」など、図やグラフを用いて解説しています。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

軽量ドアでもT-2の遮音性能を実現。バリアフリー対応のフラットタイプもご用意しています 『TSレバータイト』は、当社オリジナルのマグネット入りゴムを用いることで レバーハンドルでもPATドアと同等、またはそれ以上の遮音性能を確保 しながら、操作性を向上させた防音ドアです。 「T-2」から「T-4」のすべての遮音グレードに窓付仕様をシリーズ化。 内部の様子がわかります。 また、バリアフリー対応として、床の段差を極力小さくしたフラットタイプも 選択いただけます。 【特長】 ■高い遮音性能 ■操作性の向上 ■豊富なバリエーション ■窓付仕様をシリーズ化 ■JIS A 4702による遮音性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

日常生活で発生する騒音・雑音をシャットアウト！「準防音ドア」は外部回りにも使用可能 当社では、JIS A 4702 による遮音性能を有する『防音ドア』を 取り扱っています。 求められる機能は、外部から内部へ侵入する音および内部から外部へ 漏れる音を遮ることにあります。 自動車や工場など外部の騒音を遮り、ピアノ、カラオケなどの室内の音を 漏らさない「SAT（準防音ドア）」をラインアップ。 密着性・気密性にすぐれ、断熱効果も向上しているため、日常生活を 快適に保ちます。 【SAT（準防音ドア）　特長】 ■日常生活で発生する騒音・雑音をシャットアウト ■建物内部はもちろん、外部回りにも使用できる ■密着性・気密性にすぐれ、断熱効果も向上 ■日常生活を快適に保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

音楽室やホールの大型機材搬入口に！小型から大型まで、どんな寸法でも製作可能 『GuardianW』は、目的に合わせて2グレードからセレクトできる 防音ドアです。 ローラー締まりハンドルを採用し、密閉性を実現。ダブルパッキン構造で 隙間からの音漏れも激減します。 また、小型から大型までどんな寸法でも製作でき、窓・鍵・ハンドル・ バリアフリー化・親子扉などご希望に合わせてカスタマイズ可能です。 【特長】 ■ローラー締まりハンドルを採用 ■ダブルパッキン構造で隙間からの音漏れも激減（T-3はシングルパッキン） ■2グレードからセレクト ■親子扉も製作可能 ■規格サイズであれば、10日程度でお届け可能な場合もあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホテル客室、住宅、公共建物など防火戸に好適！油圧制御式ドアクローザー 『パーコパワーマチック』は、調整が自在にできる、たて枠取付型の コンシールドドアクローザーです。 ドアが閉まれば全く目に触れることのない完全なコンシールド型です。 アームも見えないため、妥協することなく好適な空間設計と 芸術的空間をご提供します。 大変特長的なツインパワーのメカニズムにより、ドアサイズ950mm幅と 重量80kg(基本ドア厚45mm)までのドアをスムーズにしっかりとコントロールします。 【特長】 ■2年間保証(故障時は製品のみ無償交換)※床付戸当り設置の場合のみ ■耐久50万回試験達成 ■ツインパワー　メカニズム ■取付と調整は簡単(ドライバーと六角レンチ) ■世界20主要国で特許取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

環境とスペースのプロフェッショナルです。RC構造の音楽ホール施工事例をご紹介 環境スペース株式会社で対応している、プロの音楽関係者から高い評価を 得ている音響・防音工事の施工事例をご紹介します。 クラッシックを主目的とし、地域の方達が気軽に利用できる本格的な音楽ホールです。 ベーゼンドルファ290インペリアルを常設、弦楽器・管楽器・マリンバの演奏会を想定。 残響豊かな室内音響を目指しました。 【事例概要】 ■お客様：フェリーチェピアノサロンスタジオ様 ■所在地：埼玉県川口市 ■カテゴリー：音楽ホール ■工事種別：新築マンション併設の1F、RC構造 ■遮音性能：室間遮音性能　D70、室内許容騒音レベル　NC-25 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

騒音を防ぐには、音源との間に遮断物を設け、外に漏れる音を小さくすれば良いのです。 断物は、重量が大きいほど防音効果がありますが、 単にコンクリートブロックや鉄板で囲うのは架設や 撤去に大変な労力が必要になります。 また、囲い内部での作業環境も考えると、 ある程度内部音を吸収するグラスウール等の吸音材も必要になります。 工事現場専用の防音設備は鋼板と吸音材の組み合わせで 高い防音効果を生み出し、架設が簡単なので 他の工事現場に転用することが容易です。

パネル組立式なので解体移設が可能です！ 『SP-30/SP-50』は、オーダーメイドのため、寸法や扉位置、開き勝手など お好みで自由に設計できるパネル組立式防音室です。 オプションで電波シールドや磁気シールド機能も付加可能。 また、内装を吸音クサビに変えることで無響室として発展できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【用途】 ■聴力検査室・脳波節電室・音楽練習室 ■製品検査室・研究開発室・録音ブース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

さまざまな環境に対応できるトータルシステムをご提案いたします 当カタログは、ヤクモ株式会社が展開する都市環境事業（土木）について 紹介している土木総合カタログです。 エクセルシャーレ（Cタイプ）、ハーモニーハウス（Bタイプ）、 防音建屋（Aタイプ）、防音壁の4タイプをご用意した 「防音ハウス・防音設備」や、「振動篩用防振装置（アトラス）」などを 掲載しております。 【掲載内容】 ■防音ハウス・防音設備 ■個別対策および超低周波音対策用　防音ハウス ■振動篩用防振装置（アトラス） ■作業基地内防振床装置 ■天井クレーン走行振動防振装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

5分程度で立ち上げ可能。工事現場の騒音・粉塵飛散を防止。使用後の撤去も簡単 『防音エアバルーン』は、付属の送風機で膨らませて防音壁をつくり、 約15～30dBの防音効果を発揮する騒音対策ツールです。 大型重機から、手はつりまで、大小様々な規模の工事に対応します。 バルーンの形状やサイズはご希望に合わせて特注製作も承ります。 【特長】 ■約5分で立ち上げ可能 ■設置・撤去、保管も簡単 ■周辺住民からのクレームを防止 ※詳しくは「PDFダウンロード」から資料をご覧ください。 　当社は他にも、特注機械の製作や岩盤破砕のサポートなども行っております。 　お気軽にお問い合わせください。

特長を理解して使用！グレモンハンドルのメリット・デメリットなどをコラムでご紹介 今回は、防音ドアでよく使われるグレモンハンドルをご紹介していきます。 防音ドアの購入を検討している方の中には、防音ドア選びに失敗しないために、 遮音性能や各パーツを調べ始めた途端、耳慣れない言葉がたくさん出てきて 戸惑っている方も多いでしょう。 そこで今回は、防音ドアのパーツについて詳しく知りたいという人向けに、 グレモンハンドルのメリット・デメリットや、なぜ防音ドアに よく採用されているのかについて解説します。 実際に防音ドアを使用している方や今後防音ドアを導入する予定がある方は、 ぜひチェックしてみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

防音ドアの開け方の種類や引き戸と開き戸での防音性能の違いをコラムで解説！ 防音室を作る時、部屋の壁だけでなく扉の防音性能にも気を配らなければ、 遮音効果を高めることはできません。 そんな時に気になるのが、引き戸(スライド)タイプと開き戸タイプ、 どちらが向いているか、という点です。 結論から言うと、防音ドアには開き戸の扉がおすすめです。 とはいえ、どうしてそう言えるのか、理由も気になるのではないでしょうか？ 今回の記事では、引き戸タイプと開き戸タイプ、それぞれのメリットや デメリットに加え、防音性能にどのような違いがあるのか、 具体的な数値を出しながら詳しく解説していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

大手携帯電話メーカー制作工場で多く使用され、実績を重ねた高性能製品 「Mr.アコス」は、アコス社開発のパネル組立式防音室の技術を活かしたパネル組立式電磁波シールドルームです。 近年、携帯電話の大幅普及により、電波障害等が大きく取り上げられています。 当製品は、大手携帯電話メーカー制作工場で多く使用され、実績を重ね改良を繰り返し完成した高性能なものです。 電波障害対策として、病院の病室、CTスキャン室、会議室、TV・ラジオ等のスタジオ、試験室などに最適です。 また、工場等でレイアウトの変更がある場所に、フォークリフト等で簡単に移動できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

EMC・研究開発から工作機械、脳波検査用途まで！当社シールドルームの導入事例集を進呈中！ 当社では、通信・電気・医療・自動車・工業など、 様々な分野向けのシールドルームの設計・施工・測定・アフターメンテナンスまで、 全ての工程を自社で行っており、信頼性の確保・コスト低減・納期維持が確実に行えます。 さらに、現場での施工も熟練社員が組立を行う事で安定した性能品質を、 各種電気工事や床仕上げ等の内装仕上げ工事も資格を持った社員が行う事で、 短納期にて高品質のシールドルームを提供致しております。 この度、当社の提供する各種シールドルームの導入事例集を公開しました。 ★下記「PDFダウンロード」より、是非お気軽にご覧下さい。 ※総合カタログも、同様にダウンロードしてご覧頂けます。 【事例内容を一部ご紹介】 ◆パネル式シールドルーム（EMC 検査用 / EMC 試験用 / 研究開発用） ◆メッシュ式シールドルーム（部分放電試験用 / 工作機械用 / 脳波検査用） ◆医療用シールドルーム（脳波検査用）

薄くフレキシブル！カーボンファイバーを和紙に均一に分散した低電気抵抗シート 『電磁波シールドシート』は、カーボンファイバーを和紙に均一に分散した 低電気抵抗シートです。 薄くフレキシブルで電波吸収性能が高く、磁性材料の含浸により 透磁性の大幅な向上も可能です。 【ラインアップ・特長】 ■電磁波シールドシート「CCA」 　・極低周波(10Hz)～高周波(2GHz)まで-90dB以上のシールド性能 ■電磁波吸収シート（低周波向け/13.56MHz）「MLCA」 　・広域に対して約-100dBの高性能（MHz帯向け） ■電磁波吸収シート（高周波向け/5.835GHz）「MHCA」 　・広域に対して約-100dBの高性能（GHz帯向け） 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高性能・安価な自動開閉ドア！防音室や恒温・恒湿室にも設置可能 『SD-301』は、手動にて扉をスライドさせ、自重にて扉を扉枠に 押し付けるバリアフリー型のスライド扉です。 スライド扉は扉を開けた際のデッドスペースが少なく、 通路及びシールドルーム内スペースの有効利用が可能となります。 テコを利用したハンドルにより開閉もスムーズに行えます。 有効幅1,200mm・高さ2,100mm程度まで対応可能で、 ベッドやストレッチャーの出入りも容易に行えます。 【特長】 ■シールドスライドドア ■ドアに段差がないバリアフリー構造 ■引き戸タイプのためデッドスペースが無い ■遠赤外線センサーによるノータッチの自動開閉扉 ■緊急時の手動開閉も可能 ■フラットな床面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

扱いやすいシンプルな構造！扉重量も軽く、スムーズな開閉が可能 『SD-102』は汎用シールド扉を改良した高性能モデル。 扱いやすいシンプルな構造のシールドドアです。 扉重量も軽く、スムーズな開閉が可能です。 【特長】 ■有効幅 1,200mm・高さ 2,200mm 程度まで対応可能 ■不燃タイプ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

雪・風・雨などに強く結露しない！世界各国へ納入実績があります！ 『ウエスタンシェルターシステム』は、 外来診療、入院、手術機能を有する野外病院シェルターシステムです。 1棟設営45分で、連結によりオペルーム・無菌室・入院患者病棟・ ナースステーション・院内食堂など、1つのコミュニティ病院が完成します。 航空機使用の特殊軽合金フレームを使用。基本型935・020・E01 ・E02とパーテーションの組み合わせで傷病者を無限数収容可能です。 【特長】 ■1棟設営45分で連結により1つのコミュニティ病院が完成 ■航空機使用の特殊軽合金フレームを使用 ■組み合わせで傷病者を無限数収容可能 ■世界各国へ納入実績あり ■豊富なオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

騒音の減音を可能に！困難とされていた広帯域（250Hz～2.5KHz）をカバーします 『ミュート』は、仮設防音パネルや外塀の頂部を回り込む回折音に対して 逆位相の音をぶつけることにより、騒音の減音を可能としています。 特に、従来アクティブでは困難とされていた広帯域（250Hz～2.5KHz）を カバーすることで、オーバーオール値-7dBと従来にない高性能を実現。 問題となる騒音に対して反転位相波形の音を生成し、重ね合わせる ことにより、騒音そのものを減音します。 【特長】 ■アクティブのみで優れた減音特性を発揮 ■エコ対応の低消費電力 ■広い周波数の騒音をアクティブに低減 ■仮設として対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

これからの働き方をサポートするプライベートブース！ 『CAP-CELL』は、高い遮音性と居心地のよい空間で、オフィスワークを 快適にするための様々なシーンでご活用いただける個室ブース（ワークブース）です。 テレワークやテレビ会議など遠隔コミュニケーションに好適。 また、2人用ブースでは、周囲の音を気にせず、安心して打ち合わせや 面談を実施可能です。 【ポイント】 ■高いデザイン性 ■遮音性に優れる ■静音性と換気機能のバランスに配慮した設計 ■人が心地よいと感じる照度・色温度に設定された照明 ※詳細はお問い合わせください。

カラオケ店舗・会議室などに！窓・鍵・ハンドル・バリアフリー化などご希望に合わせてカスタマイズOK 『Guardian2』は、押し引きするだけで、かんたんに開閉可能な 密閉防音ドアです。 遮音性能「T-3」を実現。不特定多数の出入りが多く、遮音性能も必要な 会議室や店舗にお勧めです。 また、規格サイズであれば、10日程度でお届け可能な場合もありますので、 納期でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■内開きにすれば荷物を持ったまま部屋に入れる ■開閉がスムーズにできるうえに遮音性能「T-3」を実現 ■小型から大型まで、どんな寸法でも製作可能 ■窓・鍵・ハンドル・バリアフリー化などご希望に合わせてカスタマイズOK ■マグネットパッキンを使用することでハンドルを締め込まずに 　密閉性を高めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

テレワークで気になる音や集中するためにできる防音対策をコラムでご紹介！ 自宅でテレワークをしている方の中には、生活音が気になって仕事に 集中できないと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 外から聞こえてくる雑音・騒音や家の中の生活音など、いつもなら 気にならないような音でも仕事中に聞こえてしまうとどうしても 気になってしまいますよね。 また、会議や電話での会話が外に漏れたり、家族に静かにするよう 気を遣わせたりしないためにも、テレワークを行う部屋には防音ドアを 設置するなどして効果のある防音対策を施すことが大切です。 そこで今回は、テレワークで気になる音や仕事に集中するためにできる 防音対策について解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

防音ドアを買う前に知っておくべきドアの種類などをコラムでご紹介！ 防音ドアの購入を考えている方の中には、ドアの種類であるat(防音ドア)・ sat(準防音ドア)・pat(完全防音ドア)のそれぞれの特長や違いが分からず、 頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 最近では、騒音問題が社会問題となってきていることも多く、使用場所に 適した性能を持ち合わせた防音ドアを正しく選択する必要があります。 そこで今回は、防音ドアを買う前に知っておくべきドアの種類at・sat・patとは 何なのかについて解説します。防音ドアの購入を検討している方は、 ぜひ参考にしてみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

遮音等級の目安もあわせてご紹介！遮音が必要な場所などをコラムで解説 防音ドアの購入を考えている方の中には、遮音性能を表す値(Dr値・T値・L値)とは 一体何なのか、それぞれどの等級のドアが自分の用途に向いているのか 頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 最近では、騒音問題が深刻な社会問題となってきているため、 遮音性能に関する数値については、慎重に検討する必要があります。 Dr値・T値・L値とは、防音・遮音性能を示す指標のことです。 各値の違いや概要を知ることで、使用目的や環境に適した 防音ドアを選ぶことができるでしょう。 そこで今回は、防音ドアを買う前に知っておくべき遮音性能(Dr値・T値・L値)や それぞれの値の遮音等級について解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

快適な睡眠時間を確保！外の騒音をシャットアウトするのには、防音ドアの設置が効果的 寝室は静かで落ち着いた雰囲気が望ましいですよね。しっかりと睡眠時間を確保し、 心も身体もリラックスすることが健康にも繋がります。 しかし、近くに幹線道路や深夜まで営業しているお店などがあると、寝たいのに 外の騒音が気になって、なかなか寝付けないというようなお悩みもあるでしょう。 窓を閉めたり、厚手のカーテンに変更したりと、自分でできる対策をしてみても、 なかなか解決しない場合もあるかと思います。 そこで、本記事では寝室の理想的な騒音レベルや防音ドア設置のメリット、 選ぶポイントなどについてまとめてみました。就寝時の騒音に悩んでいる方は、 ぜひ参考にしてみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

dBの数値ごとの具体例や騒音対策にはどんな防音性能の防音ドアが良いかをコラムでご紹介！ 近隣の騒音に関するお悩みはありませんか？ 自分ではコントロールできない騒音が、悩みの種になってしまっている方も いらっしゃるかと思います。そんな時には防音ドアの設置が効果的です。 しかし、防音ドアは製品によって防音性能が違い、表される遮音等級も異なります。 気になる騒音のレベルはどのくらいなのか、それに見合う性能の防音ドアは どんなものがあるかなどを調べてから導入した方が、失敗も少ないでしょう。 そこで今回は、dB(デシベル)が表す音の大きさの具体例や、 防音ドアの性能などについてお伝えします。実際に自宅や店舗で、 防音ドアの設置を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

防音ドアを取り入れて快適に暮らそう！得られる効果などをコラムで解説 建物の中と外の音を遮断する役割を果たす防音ドア。 防音ドアにしておくと、中の音が漏れにくくなるだけでなく、外からの音も 聞こえにくくなります。近年起こっている、近隣トラブルの回避するために 設置を考えている方も多いようです。 今回は、そんな防音ドアについてご紹介します。 防音ドアに関する概要から、防音ドアの気になる効果について解説。 さらに、防音ドアのメリットや構造についても詳しく紹介します。 「趣味で音楽を楽しみたいから防音ドアリフォームを考えている」という方や、 「防音ドアにしたいけれど実際の効果が気になる」という方は、 ぜひ参考にされてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

それぞれの騒音対策が建物のどこに使用すべきかもあわせて紹介！ 室内の音が外に出るのを防ぎたい、外の音が室内に入らないようにしたいと 考えたときに、防音対策を検討される方も多いでしょう。 けれども実際に防音の方法を調べても、遮音・吸音・防振・制振など 見慣れない単語ばかり、何がどう違うのか悩まれた方もいらっしゃるのでは？ そこで今回は、防音とはなにか、また防音対策の種類である、遮音・吸音・防振・ 制振についてそれぞれの特長やメカニズムなどをわかりやすく解説していきます。 それぞれの騒音対策が建物のどこに使用すべきかもあわせて紹介していますので、 防音対策を検討している方は、ご自身の防音したい場所と比べつつ読んでみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

部屋を防音にしたいとき、場所別の防音方法などをコラムでご紹介！ 仕事や趣味のために音楽スタジオやカラオケルームのある部屋をお持ちの場合、 音漏れを防ぐためには、しっかりとした防音対策が求められます。 また、自宅で楽器の練習をする方や小さなお子さんがいるご家庭でも、 周囲に迷惑をかけないためには、防音対策が必要です。 それに、テレワークが広がって在宅勤務が増えている今、騒音トラブルが 増えているのも事実。部屋を防音するには、音漏れしやすい場所ごとに、 抜かりなく防音対策を講じることが有効です。 今回は、部屋を防音したい方へ向けて、ドアや壁など、場所別にわけた防音対策を 紹介します。部屋を防音にするための方法が知りたいという方はぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。