環境スペース株式会社 防音室を造る場合の3つのポイント
- 最終更新日:2023-06-13 16:01:25.0
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防音室を造る場合の3つのポイントは、「外へ漏れる音が問題にならないこと」、
「外部からの騒音や設備騒音が少なく静かであること」、
「室内が響きすぎたり音質を悪くする反射音がないこと」になります。
防音室の音は空気伝搬音(透過音)と固体伝搬音によって伝わっています。
固体伝搬音とは、ピアノの足から床を伝わって伝播する音、壁・天井・床に
入射した音が物体内を伝搬し隣室に放射する音のことを言います。
固体伝搬音に対して、遮音・防振構造(浮遮音層)が必要不可欠です。
当社のカタログでは、「防音室の防音構造とは」や「楽器別の音圧レベル」、
「周波数分析の重要性」など、図やグラフを用いて解説しています。
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基本情報防音室を造る場合の3つのポイント
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