- 災害時に飲用水や消火用水を確保。タンクの転倒・転落リスクがない給水システム
- 水道管内の圧力で給水する直結給水方式は貯水槽が不要なのがメリットですが、災害発生時などに断水が発生し、水が使えなくなることも。一方、屋上などに貯水槽を置く貯水槽水道方式の場合、地震により貯水槽が転倒・転落するリスクがあります。 タマダの『アクアインピット』は、耐久性・耐食性に優れたタンクと水道管を直結する独自構造を採用した給水システムです。通常時は滞留なく水が入れ替わり、常に新鮮な水を供給。緊急時になると遮断弁が閉じてタンク内に水を貯留するため、災害発生時に飲料水や消火用水を確保できます。また、タンクを地中に設置するため転倒・転落の心配がなく、駐車場などの地下スペースの有効活用にもつながります。
- とても軽い桐製ブラインド。柾目を使い、変形を長期にわたって防止。全42色展開
- その質感や意匠性のほか、静電気が発生しにくくホコリの付着が防げるといった様々なメリットから人気の高い“木製ブラインド”。ただ、本体の重さが導入のネックになる場合があります。 ノーマンジャパンの『桐ウッドブラインド』は、桐の軽さを活かした木製ブラインドです。天然無垢材を使用し、高い技術力で薄く細長い高品質のスラットを製作。ループコードも操作がしやすく、昇降もスムーズに行えます。また、柾目を使用することで、長期にわたって反りや変形などを防ぎ、見た目の美しさを維持可能。カラーバリエーションが豊富で、全42色から選べます。