- ハニカム構造の樹脂部材で凍結・塩害への耐性を高めた補強土工法。ＮＥＴＩＳ登録
- 道路工事や砂防工事等において盛土・地盤の補強に用いられる“補強土工法”。ただ、環境によっては壁面材の塩害によるダメージや、寒冷地での凍結による残留変形の問題も考慮する必要が出てきます。 岡三リビックの『テラグリッド工法』は、壁面材「ＴＲＩＧＲＩＤ ＥＸ」に、高密度ポリエチレン樹脂製でハニカム構造の土留め材「テラセル」を用いた補強土工法です。壁面部の周辺の土を拘束することで、凍結と融解の繰り返しによって起こる変形を防止。金属を使わないため、塩害の影響も受けず長期間に渡って優れた耐久性を発揮します。ＮＥＴＩＳ登録済みの工法です。
- 店舗や公共施設向けのシート床材・クッションフロアを多数掲載。総合カタログ進呈
- 空間の印象は“床材”の選択によって大きく変わります。高級感のある空間か、落ち着きのある空間か、明るい印象の空間か、その方向性によって相応しいデザインやカラーも変化していきます。 シンコールインテリアでは現在、店舗や公共施設などで活躍する床材を多数掲載した『総合カタログ』を進呈中です。木目調、石目調のほか、カラーやデザインのバリエーションが豊富で、目的に合わせて選択可能。マンションの共用部の廊下やバルコニーに適した「防滑フロア」、オフィスやコンピュータールームに適した「帯電防止フロア」など、機能性に優れた製品も多数揃っています。
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