- 通常の約３倍の遮蔽効果！放射線拡散リスクを抑えるコンクリート。鉛不使用！
- 放射線の遮蔽手段として使われるコンクリート。しかし、鉛と同等の効果を発揮するには大量に使用する必要があり、壁の厚さに制約がある場所には不向きです。そんな問題を解決する、高い放射線遮蔽性能を持つコンクリートが登場しました。 レミックマルハチの『ＡＲＣ（アンチシーベルトコンクリート）』は、高い放射線遮蔽効果を発揮します。鉄より重い素材を用いた独自開発の混合材を採用し、鉛も不使用です。高流動で現場打ちも可能な『３５０』と、一般的なコンクリートの約３倍の遮蔽性能でボードなど二次製品として利用できる『７００』をラインアップ。同社で取り扱う「移動できるコンクリートプラント」も紹介中です。
- 危険物輸送に！漏えい防止・検知システムも設置可！“継ぎ手無し”高密度樹脂配管
- 軽油、灯油、ガソリンなどの危険物や水質汚濁防止法指定溶剤を輸送する配管。もし、漏えいが発生すれば大事故につながるため、検知システム等の対策は重要です。 Ｐ＆Ｄジャパンが取扱う『ＵＰＰ樹脂配管』は、ソケット部を電気で溶かして一体化する“電気融着接合システム”を採用したフレキシブル樹脂配管。高密度ポリエチレン樹脂製で腐蝕、迷走電流による電解腐食が皆無。耐圧性にも優れ、地震対策にも最適です。また、部材も軽く、埋設部の継ぎ手が無いため施工も簡単でコスト・工期の大幅な削減が可能。長尺の発注にも対応し、摩擦が少ないため高速で液体を流せます。「２重配管タイプ」は漏えい防止・検知システムを設置でき、高レベルの安全対策が行えます。
- 糞害を防止！ハト・カラス、コウモリなど習性を利用して寄り付きを防ぐ忌避剤！
- プロテクトの防鳥用忌避剤『ＰＴシリーズ』は、ハト、カラス、コウモリなどの習性・学習能力を利用して寄り付きを防ぎ、糞害対策につなげる製品です。住宅・マンション、病院・学校、工場、仏閣など様々な場面で利用可能。同社では、現地調査からプランニング、施工までトータルで行っています。
- 樹齢約１００年のヒノキを使った無垢フローリング。木目を生かして丁寧に加工！
- 桑原木材では、国産桧材を用いた『無垢フローリング』を製造しています。樹齢８０～１００年の桧を、木目の美しさを活かしながら丁寧に加工。無塗装タイプのほか、手入れのしやすいＵＶ塗装タイプ、木材を有効活用したエコタイプのフローリングまで揃っています。
注目製品 バックナンバー
2016年09月26日
2016年09月23日
2016年09月21日
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2016年09月15日
2016年09月14日
次回更新は
2024-05-07 00:00:00.0です。
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