• 仮橋仮桟橋斜張式架設工法『LIBRA工法』 製品画像

    仮橋仮桟橋斜張式架設工法『LIBRA工法』

    PR高所作業が不要で、架設工事の安全性向上させながら作業工程を大幅短縮

    『LIBRA工法』は、上部鋼製パネルを支持杭打設のガイドとすることで 杭心確保を容易にし上部工架設までの足場材の設置を無くし、 傾斜地における煩雑な橋脚部補強も省力化した仮橋仮桟橋斜張式架設工法です。 高所作業が不要なため、安全性を確保しつつ作業時間の短縮が可能。 国土強靭化の一環で採用されることも多く、 高速道路の4車線化での工事用道路・作業構台や災害復旧工事など豊富な実績がありま...

    • s1.png
    • s2.png
    • s3.jpg
    • 国道305号.jpg
    • 雄ノ山高架橋(s).jpg
    • LIBRA?.JPG
    • LIBRA?(s).jpg
    • LIBRA800(2).jpg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社横山基礎工事

  • リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法) 製品画像

    リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法)

    PRリンダプターは火気を使用しないでH形鋼や溝形鋼、アングル材などを迅速に…

    リンダプターは石油や原子力等の各種プラント、自動車等の製造工場、ビル建築現場、耐震補強改修工事等の 様々な現場で搬送ライン、設備配管架台、仮設設備、補強部材の接合にご使用頂いています。 接合に関する課題 1.火気厳禁場所での作業。(粉塵、化学プラント、稼働中工場等) 2.工期に余裕がなく、少しでも短縮したい。 3.現場での微調整が必要で、位置合せが上手くいかない。 4.接合部の強度を明確にしたい...

    • トップコラム画像2.png
    • トップコラム画像3.png
    • トップコラム画像4.png
    • トップコラム画像5.png
    • トップコラム画像6.png

    メーカー・取り扱い企業: 日本ドライブイット株式会社

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    ます。 ○盛土表面の傾斜角は60°~80°に選ぶことができるので、立地条件に合わせた計画が可能です。 ○緑化テールアルメは、メッシュパネル(壁面材)、連結フック、ヘアピン、リブ付きストリップ(補強材)、盛土材によってできあがります。 ○メッシュパネルはコンクリートスキンに比べ軽量で安価、しかも取り扱いしやすいので経済性、施工性に優れています。 ○メッシュパネルはフレキシブルな材料であり、...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理 製品画像

    補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理

    壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!

    壁内部の状況を 把握する事ができます。 東北地方太平洋沖地震、新潟県中越地震、兵庫県南部地震等の強震度地震が 発生した地域でも、高い耐震性を証明しています。 【特長】 ■壁面材と補強材の取外しが容易 ■小スペースでの補修工事が可能 ■供用後の健全度確認が可能 ■維持管理がより簡易に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 総合カタログ 製品画像

    補強土工法 総合カタログ

    垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁

    テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。  盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

1〜3 件 / 全 3 件
表示件数
30件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg

PR