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PR第22回国土技術開発賞を受賞!既設の落石防護柵を利用し、特殊機材不要で…
『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく 補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。 特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。 “短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。 H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。 現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。 【特長】 ■防護柵の新設と比較して施工費用が...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ビーセーフ 本社
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PR短時間で現場の必要時に必要量が施工可能!※施工事例付き資料進呈
『災害復旧のトンネル補修吹付施工システム』は、液体急結剤とデンカPFモルタルの 相乗効果により、低粉塵、低リバウンドを実現します。 デンカPFモルタルは、圧縮強度及び曲げ強度が高く、靭性も向上。 付着力が良く、湧水部においても吹付け施工が可能です。 スイッチひとつで自動吹付け、操作・清掃が簡便となっており、 コンパクトなM-PAC(吹付けシステム)のみで施工可能です。 【特...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社エムシーエム 北陸センター
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壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!
『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁
テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。 盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...【掲載内容】 ■テールアルメ工法 ・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。 ...
メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部
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最大2400mm対応!下水管止水プラグ『止水ボール』
空気を注入するだけで設置完了!下水管工事の短縮に貢献する止水プ…
株式会社ホーシン -
リンダプター 鋼材接合システム(火無し工法)
リンダプターは火気を使用しないでH形鋼や溝形鋼、アングル材など…
日本ドライブイット株式会社 -
コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』
練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能…
太平洋マテリアル株式会社