• タイル貼り外壁改修工法 ※建物の長寿命化に貢献 製品画像

    タイル貼り外壁改修工法 ※建物の長寿命化に貢献

    PR経年劣化した建物のタイル外壁の剥離脱落を防止する改修工法!完全責任施工…

    ハマキャストのタイル貼り外壁改修工法は、既存の建物外壁、特にタイル貼り外壁を改修する工法に強みを持っています。  【工法は大きく2種類】 1、『ハマテックス・ネットアンカー』 タイルやモルタル等の既存仕上層を撤去せず、ハマテックスとビニロンネットとアンカーピンで壁と躯体を一体化させ、軽量な新規下地層を形成できる製品 2、『クリヤーネットアンカー』 愛着のある既存タイル仕上層の色彩...

    • NA_550_550_02.jpg
    • NA_550_550_04.jpg
    • 2021-06-14_15h04_49.png
    • 2021-06-14_15h04_53.png
    • 2021-06-14_15h05_00.png
    • NA_550_550_05.png
    • NA_550_550_06.png
    • CNA_550_550_02.jpg
    • IPROS54288312146824379512.png

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ハマキャスト

  • 落ち葉冠水防止ふた『冠助』 製品画像

    落ち葉冠水防止ふた『冠助』

    PR道路の冠水を解決!ゲリラ豪雨にも威力を発揮します

    ゲリラ豪雨や集中豪雨によって起こるますぶたの冠水に対応するため、 緑石部に排水孔を設け排水性能を高めました。 冠助カバーにより、落ち葉や・ゴミ等の流入を最小限に抑えます。 また、上部の傷んだ部分だけを取替えて、工事期間を短縮、 破棄物を削減、材料も少なくてすむ「ネプラス工法(側溝修繕)」 により、特殊桝・一体型桝にも対応しているほか、 ユニバーサルデザイングレーチングにより、自転車...

    メーカー・取り扱い企業: 北村コンクリート工業株式会社

  • FCRライナー工法(標準タイプ)【FCR工法協会】 製品画像

    FCRライナー工法(標準タイプ)【FCR工法協会】

    300m以内に施工車が近接できれば補修可能

    FCR工法協会では鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)のカメラ調査の状況により伏びの補修を行なう場合には、FCRライナー工法(標準タイプ)を使用します。 伏び補修専用工法の開発により、下水道用の工法をそのまま利用していた従来の補修での問題点が解決できました。 損傷した伏びを補修し、土砂の流入を止め陥没事故の発生を防ぎます。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。....

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCRライナー工法(短時間硬化タイプ)【FCR工法協会】 製品画像

    FCRライナー工法(短時間硬化タイプ)【FCR工法協会】

    線路閉鎖間合の中で補修

    都市圏駅構内の数時間の線路閉鎖間合しか取れない箇所の排水管に侵入水・漏水・変状があり補修を行う場合、短時間で施工を完了させることは困難でした。 短時間で補修できる「FCRライナー工法(短時間硬化タイプ)」を開発しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.数時間の線路閉鎖間合で伏び補修可能 ●その他詳細についてはお問合せください...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR内圧ライナー工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR内圧ライナー工法【FCR工法協会】

    内圧管の補修

    FCR工法協会では鉄道施設構内、発電所、融雪設備等に布設されている送水管等の内圧管に漏水や変状があった場合、管路の調査(腐食調査、漏水等の履歴調査等)により、その損傷や劣化に応じた補修ができる「FCR内圧ライナー工法」を開発しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.非開削で補修が行え、短時間施工が可能 2.水圧で転施工するため、...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR INジョイント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR INジョイント工法【FCR工法協会】

    管径φ800以上の伏び、橋梁の補修

    FCR INジョイント工法は、経年変化で管路の継手部が開いた部分を内面から補修する内面バンド工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.地震や地盤変位により管の継手が変位しても変位に追従して水密性を保持 2.管内での取付け作業は容易で水濡れ状態でも施工可能 3.特殊繊維を複合したゴムリングとステンレスバンドで既設管に圧着し優れ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR応急措置工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR応急措置工法【FCR工法協会】

    調査後すぐ応急措置

    鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)の伏び調査を行ったとき、変状が大きく陥没の恐れがある場合、すみやかにFCR応急措置を行います。 通水を確保し、路盤陥没を防止します。 補修機材がコンパクトなため、どんな場所でも補修可能です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.FCR施工車は2t車なので、伏びに近接しやすい 2.施工車両から機材を降ろして遠隔補...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)|FCR工法協会 製品画像

    FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)|FCR工法協会

    施工車両が300m以内に近接できない伏びの補修

    補修する鉄道排水管設備(伏び、伏せび、伏樋)の管口まで施工車両が300m以内に近づける場合は、FCRライナー工法(標準タイプ)により施工できます。 しかし、300m以内に近づかない場合は、仮設道路の布設等の大掛かりな事前準備をしなければ施工できませんでした。 施工車両が300m以内に近接できなくても補修できる「FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)」を開発しました。 ※詳しくはPDFダ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR IB-Mジョイント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR IB-Mジョイント工法【FCR工法協会】

    開水路の目地補修

    「FCR IB-Mジョイント工法」は、開水路の継手部からの漏水を防止する目地補修工法です。 目地部に特殊繊維を積層したゴムシートを取付け止水します。 水路の段差、目開きに対応可能で施工後の開水路の変位にも追従し、十分な止水性を維持します ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCRライナー工法(途中対応)【FCR工法協会】 製品画像

    FCRライナー工法(途中対応)【FCR工法協会】

    伏び(伏せび、伏樋)の管口から途中までの補修

    鉄道と道路が並行している場合、横断する鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)の維持・管理責任は、それぞれが管轄する管理責任時範囲に限定されるのが通例です。しかし、従来の工法では隣接管理者と協議の上で全スパンを修繕しており、コストが高くなる場合がありました。伏びの管口から途中までを修繕できる「FCRライナー工法(途中対応) 」を開発致しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせく...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • 管路・水路管維持管理【FCR工法協会】 製品画像

    管路・水路管維持管理【FCR工法協会】

    管路・水路管維持管理事例

    FCR工法協会は管路水路関連事業として車両センター/車両工場内排水管補修、駅構内排水管補修、トンネル内排水管補修、線路下空洞探査、センタードレーンしゅんせつ・調査・補修、送水管補修、水路底版補修、開水路漏水補修、目地補修、各種ピットしゅんせつ、給電・配電・信号・通信ケーブル用管路しゅんせつ・調査・補修等を行っています。その事例をご紹介します。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR推進工法(鋼管タイプ)【FCR工法協会】 製品画像

    FCR推進工法(鋼管タイプ)【FCR工法協会】

    発進側立坑のみで施工可能

    FCR工法協会では変状が激しく、補修出来ない鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)には、FCR推進工法を使用します。 FCR推進工法は伏びの特長を充分考慮し、さらに安全な施工を最優先課題として現存工法を改善しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1. 到達側に機材を持ち込むことなく、発進側のみで施工可能   2.2重管ケーシング方式の施工...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR途中推進工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR途中推進工法【FCR工法協会】

    途中まで推進でコストダウン

    FCR工法協会では伏びの変状が局部的な閉塞の場合、全線推進工法によることなく変状部まで既設伏びに合わせて推進し、推進鋼管と既設伏びを接続して補修する「FCR途中推進工法」を用意しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1. 推進距離が短く、経済的  特に全長に対して、管口から閉塞部までの距離が短ければ大幅コストダウン ●その他詳細に...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR3Sセグメント工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR3Sセグメント工法【FCR工法協会】

    特殊大型機械が不要、小スペースで施工可能

    FCR3Sセグメント工法は大型機械を必要とせず、小スペースで大口径伏びおよび橋梁の補修を可能にした工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.特殊大型機械設備が不要   2.プラスチック製のため軽量であり、施工が簡単 3.部分補修が可能 ●その他詳細についてはお問合せください。...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR水路再生モルタルライニング工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR水路再生モルタルライニング工法【FCR工法協会】

    水路の補修

    FCR水路再生モルタルライニング工法は、コンクリート水路の摩耗や浸食をうけた躯体表面に高耐久性を有するポリマーセメントモルタルを塗布し、平滑性、水密性などの機能の回復・向上を図る工法です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.コンクリート水路に生じる様々な摩耗・断面欠損に適用でき、粗度係数の改善  が可能 2.湿潤面用エポキシ樹脂系プ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • 伏びの重要性 鉄道伏び維持管理事業「FCR工法」とは 製品画像

    伏びの重要性 鉄道伏び維持管理事業「FCR工法」とは

    伏びとは何なのか。なぜ伏びの維持管理が必要なのかお答えします!

    【伏びとは】  伏びとは鉄道を建設した時に主に農業用水を流すために線路の下に  布設された横断管路を言います。  明治38年から伏びの布設が始まりました。  伏びの種類は陶管、ヒューム管、コンクリート管などがあります。  古い伏びには主に陶管が用いられており、現在でも伏びのうち50%が  陶管です。 【維持管理の必要性】  経年劣化などの原因で伏びにひび割れ・破損して伏び内...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • 伏びとは【FCR工法協会】 製品画像

    伏びとは【FCR工法協会】

    伏び(ふせび)とは

    伏び(ふせび)とは、鉄道建設時に主に農業用水を流すために布設された横断管路です。 古くは陶管が用いられており、建設後100年近くも経った陶管の伏びが50%を占めています。 伏びのひび割れ等により、伏び内へ土砂が流入してしまうと路盤に空洞が発生し線路陥没の原因となります。 大規模事故の原因となる伏びの欠陥の発見・補修は、安全で安定した輸送を確保する上で必要不可欠です。...鉄道路盤下の伏び...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

1〜15 件 / 全 21 件
表示件数
15件
  • 4校_0617_orionkikai_300_300_2045050.jpg

PR