施工車両が300m以内に近接できない伏びの補修
補修する鉄道排水管設備(伏び、伏せび、伏樋)の管口まで施工車両が300m以内に近づける場合は、FCRライナー工法(標準タイプ)により施工できます。
しかし、300m以内に近づかない場合は、仮設道路の布設等の大掛かりな事前準備をしなければ施工できませんでした。
施工車両が300m以内に近接できなくても補修できる「FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)」を開発しました。
※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
基本情報FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)|FCR工法協会
【特長】
1.施工車両が300m以内に近接できない伏びの補修可能
2.洗浄機材、補修機材をコンパクトにし、軌陸車に積載
3.可搬式の伏び専用カメラにより、積載荷重軽減
4.FCRライニング材の短時間硬化
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型番・ブランド名 | FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ) FCR工法協会 |
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カタログFCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)|FCR工法協会
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