• 河川・海岸せんくつ補修工 製品画像

    河川・海岸せんくつ補修工

    PR作業汚染・水質汚染等は発生しない!ト-タルコストの削減ができる工法をご…

    当社で行う「河川・海岸せんくつ補修工」についてご紹介いたします。 洗掘構造物空洞内に、圧送管と吸水管を一体化させた複合管を空洞内挿入し、 空洞内の滞水を排出しつつ、コンクリート圧送打設による損傷肥大防止工法。 河幅の変位が発生せず、景観・形態を乱しません。また、建設機械及び 人力作業が不要になり、少人化が可能です。 【特長】 ■河幅の変位が発生しない ■景観・形態を乱さな...

    • 1.PNG
    • 2.PNG
    • 3.PNG
    • 4.PNG
    • 5.PNG
    • 6.PNG
    • 7.PNG
    • 8.PNG
    • 9.PNG

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ESP

  • 冬でも雪を積もらせない!日本地下水開発が提供する消融雪施設 製品画像

    冬でも雪を積もらせない!日本地下水開発が提供する消融雪施設

    PR無散水融雪、散水消雪どちらにも対応。世界有数の豪雪国家日本で、冬の安全…

    国土の約6割が積雪寒冷特別地域に指定されている日本において、 道路の消雪・融雪を担う施設は、雪による障害を克服する極めて有効な施設です。 日本地下水開発(株)は創業以来、消雪・融雪に関して様々な研究開発を行ってまいりました。 公道の交通要所を対象とする大規模施設から、個人向住宅の駐車場のような小規模施設まで、 豊富な実績に基づいた確かな技術で、お客様のニーズにお応えいたします。 供用開始から時間...

    メーカー・取り扱い企業: 日本地下水開発株式会社 本社,青森,岩手,秋田,庄内,福島,北陸,長野,鳥取,島根,東京,仙台

  • 管路・水路管維持管理【FCR工法協会】 製品画像

    管路・水路管維持管理【FCR工法協会】

    管路・水路管維持管理事例

    FCR工法協会は管路水路関連事業として車両センター/車両工場内排水管補修、駅構内排水管補修、トンネル内排水管補修、線路下空洞探査、センタードレーンしゅんせつ・調査・補修、送水管補修、水路底版補修、開水路漏水補修、目地補修、各種ピットしゅんせつ、給電・配電・信号・通信ケーブル用管路しゅんせつ・調査・補修等を行っています。その事例をご紹介します。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR内圧ライナー工法【FCR工法協会】 製品画像

    FCR内圧ライナー工法【FCR工法協会】

    内圧管の補修

    FCR工法協会では鉄道施設構内、発電所、融雪設備等に布設されている送水管等の内圧管に漏水や変状があった場合、管路の調査(腐食調査、漏水等の履歴調査等)により、その損傷や劣化に応じた補修ができる「FCR内圧ライナー工法」を開発しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.非開削で補修が行え、短時間施工が可能 2.水圧で転施工するため、...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCRライナー工法(短時間硬化タイプ)【FCR工法協会】 製品画像

    FCRライナー工法(短時間硬化タイプ)【FCR工法協会】

    線路閉鎖間合の中で補修

    都市圏駅構内の数時間の線路閉鎖間合しか取れない箇所の排水管に侵入水・漏水・変状があり補修を行う場合、短時間で施工を完了させることは困難でした。 短時間で補修できる「FCRライナー工法(短時間硬化タイプ)」を開発しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1.数時間の線路閉鎖間合で伏び補修可能 ●その他詳細についてはお問合せください...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCR推進工法(鋼管タイプ)【FCR工法協会】 製品画像

    FCR推進工法(鋼管タイプ)【FCR工法協会】

    発進側立坑のみで施工可能

    FCR工法協会では変状が激しく、補修出来ない鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)には、FCR推進工法を使用します。 FCR推進工法は伏びの特長を充分考慮し、さらに安全な施工を最優先課題として現存工法を改善しました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。...【特長】 1. 到達側に機材を持ち込むことなく、発進側のみで施工可能   2.2重管ケーシング方式の施工...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)|FCR工法協会 製品画像

    FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)|FCR工法協会

    施工車両が300m以内に近接できない伏びの補修

    補修する鉄道排水管設備(伏び、伏せび、伏樋)の管口まで施工車両が300m以内に近づける場合は、FCRライナー工法(標準タイプ)により施工できます。 しかし、300m以内に近づかない場合は、仮設道路の布設等の大掛かりな事前準備をしなければ施工できませんでした。 施工車両が300m以内に近接できなくても補修できる「FCRライナー工法(遠隔対応 短時間硬化タイプ)」を開発しました。 ※詳しくはPDFダ...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • 伏び爺さんの伏び講座「伏びの概要」 製品画像

    伏び爺さんの伏び講座「伏びの概要」

    伏び爺さんが教える伏び講座  伏び維持管理についてわかりやすくお教え…

    わしは伏び爺さん。 鉄道を建設した時に農業用水を流すために線路下に布設された横断管路じゃ。 生まれは明治38年 現在113才。生まれも育ちも長野県。 伏びの概要についてお話するぞ。 ...わしは伏び爺さんじゃ。 若い頃は力いっぱい重い車両、線路を線路下から支えていたが、年をとるにつれ、物をつまらせたり、線路脇に大きな穴をあけてしまったりで迷惑ばかりかけておった。 FCR元年(平...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

  • 伏びの重要性 鉄道伏び維持管理事業「FCR工法」とは 製品画像

    伏びの重要性 鉄道伏び維持管理事業「FCR工法」とは

    伏びとは何なのか。なぜ伏びの維持管理が必要なのかお答えします!

    【伏びとは】  伏びとは鉄道を建設した時に主に農業用水を流すために線路の下に  布設された横断管路を言います。  明治38年から伏びの布設が始まりました。  伏びの種類は陶管、ヒューム管、コンクリート管などがあります。  古い伏びには主に陶管が用いられており、現在でも伏びのうち50%が  陶管です。 【維持管理の必要性】  経年劣化などの原因で伏びにひび割れ・破損して伏び内...

    メーカー・取り扱い企業: FCR株式会社

1〜7 件 / 全 7 件
表示件数
30件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

PR