豪雨浸水からの災害復旧に朗報！【HOTJEBLOふじやまR2】

PR【ゲリラ豪雨･台風･線状降水帯多発！】床下・床上浸水の復旧洗浄に適した…

2020年豪雨災害後、九州の某市教育委員会からのお引き合いで、学校横を 流れる河川の氾濫により、浸水した中学校の教室と体育館の床下復旧洗浄のご依頼を頂きました。 入り込むスペースが狭い中での作業の為、大掛かりな機材が搬入できず、 堆積した汚泥を掻き出すのはかなりの労力が必要。水害時など人手が 必要な時には難しいとお困りでした。 そこで『HOTJEBLOふじやまR2』を導入。飛散し...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社レボテック

【NETIS・生産性向上】土木・建築向けの新製品16選チラシ

PR【NETIS多数】技術提案の資料・現場の立ち上げetc.新しい技術の情…

【NETIS多数】提案資料・現場の立ち上げetc.新技術の情報収集・導入にお困りではありませんか？ NETIS登録機種・クラウド管理など、土木・建築業に特化した、 技術提案向けの弊社最新の製品情報を【16点】厳選し、1資料にまとめました。 現場の加点評価や、人手不足のカバーに繋がる自動システムを多数掲載。 現場の安全性の向上や、作業効率アップによる省人化、属人化しない現場作りなどに貢献...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社レックス

1台2役（橋桁下面と橋脚）の「ゴンドラ車」『GC-240』

最大降下距離65m！高橋脚面での近接目視点検が容易となる車両型ゴンドラ…

ゴンドラ車『GC-240』は、橋梁点検車に昇降機能を備えたゴンドラを搭載することで最大65mの降下と橋脚面での近接目視点検を容易にします。 橋桁下面に加え橋脚面も点検・補修作業が行えるほか、 河川部や傾斜部など、高所作業車での立ち入りが難しい場所でも上部からアクセスして作業可能。 橋梁メンテナンスの効率性向上、安全性向上に貢献します。 最大降下距離100mの大型橋梁対応タイプ「GC...

メーカー・取り扱い企業： 日本ビソー株式会社

アクティオが「トンネル点検プラットフォーム」のレンタルを開始/

【ニュース　2023/11/9】トンネル点検作業の効率化と作業負担軽減…

」は、トンネル内の点検作業に特化した高所作業車となっています。 ◆作業姿勢のまま移動が可能なローラージャッキを採用 同プラットフォームでは、トンネルのアーチに沿うようプラットフォームの作業台が階段状に変形。旋回角度は360度、傾斜角度は0度から50度可動するため、曲面に対して正面作業ができます。 また、大型の作業台（作業床全長2,435mm、全幅1,500mm、全高1,240....

メーカー・取り扱い企業： 中央ビルト工業株式会社

高速道路トンネル作業用架台

人力10分程度で展開！動力不使用で安心！大手で採用実績あり！

当社では、手動で組立及び収納が行える『トンネル作業用架台』を設計，製造しております。 最上部作業台は左右90°旋回式で、トンネル中心まで作業が可能。 また、作業台の上下は手動ウインチ式で、サイド歩廊・手摺は可倒式と 差込式のため動力は必要ありません。 【特長】 ■組立・収納の所...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社中部エンジニアリング

ゴンドラ車・GC-200｜橋梁点検・調査・補修に

橋梁点検の作業範囲が大幅にアップ！ 最大50mまで昇降が可能な「ゴン…

『GC-200』は、橋梁点検車のブームを吊元とし、最大50mまでの 昇降が可能なゴンドラ装置で、高橋脚面へのアクセスが可能。 　また河川部など、高所作業車がこれまで立ち入れなかった場所へも 上部からアクセスできます。 【特長】 ■橋梁点検車にゴンドラ機能を搭載 ■ブームの下限位置に加え50ｍの昇降が可能な 　ゴンドラ機能により、地下深さ56.2mまでのアプローチ ■ゴンドラデッ...

メーカー・取り扱い企業： 日本ビソー株式会社

軌条式無人バッテリーカー『NEW オートキャリー』

軌条式無人バッテリーカーは作業の安全と省力化を約束します。

軌条式無人バッテリーカー『NEW オートキャリー』は、独自のゴムライニング車輪及び、パイプレールを使用することで、小型バッテリーカーとしては大きなけん引力と、簡単な取扱を両立させています。 バッテリー駆動であるため、エンジン駆動のように排気ガスや騒音を発生しません。 このため、狭い場所での運用に特に適しており、小口径推進又はシールド工事、トンネル改修工事、導水路等の補修工事、地下道の改修工事な...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ちよだ製作所

【工場・清掃工場・物流施設の事例】アルコムの減速帯設置例

毎日何十台もの大型車が通る現場でも活躍！ゲート前の設置で安全対策だけで…

減速帯『減速ロードハンプ』を設置することで、 自動車やバイクなどの走行中、減速帯の通過時に、 運転者が衝撃緩和のため減速・一時停止をする効果があります。 速度を落とし徐行運転・一時停止を促すばかりでなく、 障害物（こぶ）があることによって前方への注意を高め、 より一層の交通安全効果が見込めます。 【設置例】 ■コカコーラ物流工場（埼玉県） ■大手電機メーカー工場（三重県）...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アルコム