毎日何十台もの大型車が通る現場でも活躍！ゲート前の設置で安全対策だけでなく、テロ対策の効果も発揮！
減速帯『減速ロードハンプ』を設置することで、
自動車やバイクなどの走行中、減速帯の通過時に、
運転者が衝撃緩和のため減速・一時停止をする効果があります。
速度を落とし徐行運転・一時停止を促すばかりでなく、
障害物（こぶ）があることによって前方への注意を高め、
より一層の交通安全効果が見込めます。
【設置例】
■コカコーラ物流工場（埼玉県）
■大手電機メーカー工場（三重県）
■大阪市清掃工場（大阪府）
■和歌山日野自動車（和歌山県）
■大手食品メーカー工場（兵庫県）
■九州コンビナート基地（長崎県）
※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
基本情報【工場・清掃工場・物流施設の事例】アルコムの減速帯設置例
【特徴】
■安全性
→駐車場や車道に設置する事により、走行中の車を減速・一時停止する効果があります。
→交差点、歩道、店舗出入口等の手前に設置することで、ドライバーに事前に注意を促すことができます。
→夜間の視認性に優れており、暗いところで安全性を高めます。
■期待効果
→駐車場での交通整理の人員軽減
→交通整理の負担を軽減
■作業性
→設置施工期間が短く、店舗など来店者の多い場所でも問題ありません。
後片付けも簡単！
■エコロジー
→廃タイヤをリサイクル使用しておりますので経済的で、環境にも優しいエコロジーな商品です。
■海外事情
→ヨーロッパ、アメリカ、アジア各地の道路、高級ホテル、ショッピングセンター、マンション、役所、基地、学校、公園、ＥＴＣレーン、駐車場等の場所や出入口に設置されています。
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳細はお問い合わせください。 |
カタログ【工場・清掃工場・物流施設の事例】アルコムの減速帯設置例
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