• 土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録> 製品画像

    土壌コーティング工法『ポリソイル緑化工』 <NETIS登録>

    PR浸食防止効果の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を兼ね備え…

    『ポリソイル緑化工』は、土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティングすることで、 浸食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用対効果大の経済性を持った法面緑化工法です。 *NETIS登録:KT-210082-A 土砂法面にポリソイル緑化工を吹付けることで、表面を強固にコーティングする効果に加え、 土粒子間に浸透することで土粒子を団粒化します。 平面、法面を問わず雨水浸食防止・種子流失防止...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社丸八土建

  • 細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』 製品画像

    細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』

    PR軽量・コンパクトで、狭小地などでの地盤改良工事で活躍。低騒音も実現した…

    細径鋼管回転圧入機『RES-20CV-3』は、横幅1450mm、重量3500kgの 軽量・コンパクトで、狭小地や高低差がある場所など 重機を搬入させるのが難しい現場で活躍します。 ハイブロ機構の採用により、低騒音での施工が可能。 センターホール式で、長尺の細径鋼管を任意の位置で掴んで打設できます。 機械メーカー・ワイビーエム社との共同開発で生まれたオリジナル製品です。 【特...

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    メーカー・取り扱い企業: 報国エンジニアリング株式会社

  • 補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法) 製品画像

    補強土工法 緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)

    自然との調和、安らぎ。今、ヒロセは見つめ直します。

    緑化テールアルメ工法はその名の通り、テールアルメ盛土の表面を緑化できるように工夫されたものです。工法の基本原理はテールアルメ工法と同じですが、重いコンクリートスキンに代わり、メッシュパネルと植生マットを用いているので、一段と施工しやすくなっています。緑化された盛土表面が、郊外や山間部において周辺環境と調和します。...【特徴】 ○緑化テールアルメ工法の構造原理はテールアルメ工法と同じであり、その...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土工法 総合カタログ 製品画像

    補強土工法 総合カタログ

    垂直壁で、土地の有効利用が可能!補強土工法・テールアルメ擁壁

    テールアルメ工法は、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法です。  盛土の中にリブ付きストリップ(帯状・鋼製補強材)を敷設し、コンクリートスキン(ユニット化された壁面パネル)で盛土表面を覆うことにより、垂直で高い擁壁を可能にしました。 (⇒詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。)...【掲載内容】 ■テールアルメ工法 ・垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効利用が可能。 ...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

  • 補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理 製品画像

    補強土壁工法『テールアルメ』の維持管理

    壁面材と補強材の取外しが容易であり、部分的なスキンの補修・交換が可能!

    『テールアルメ』は、「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル」 (土木研究センター発行)において、壁面材の部分補修方法が公的に 認証されている補強土壁工法です。 従来、補強土の健全性を評価する場面においてコア抜きが必須となり、 引抜き試験を実施する作業が大がかりでしたが、KDパネル・ テールアルメFSにより簡易的な点検が可能。 テールアルメ内部の劣化状況を早期の段階で...

    メーカー・取り扱い企業: ヒロセ補強土株式会社 補強土事業本部

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