【技術資料】『リフリート工法』技術レポート進呈！

PR『リフリート工法』の技術を詳しく知るためのレポートをまとめました。鉄筋…

リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物に発生した劣化部を 修復する補修工事の方法で「劣化の進行状態」、「劣化の要因」、「補修の目的」 などに応じて対処できる経済的・合理的な工法といえます。 第一号物件に採用（1976年）されて以来、数多くの鉄筋コンクリート構造物補修工事に 適用されて参りました。 【特長】 ■専用材料や関連材料等の組み合わせにより、経年劣化、中性化、塩害、凍害...

メーカー・取り扱い企業： リフリート工業会 本部

コンクリート構造物断面修復工法『エアショットワン』

PR練混ぜが不要で作業負担を軽減。1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、…

『エアショットワン』は、圧縮空気によって圧送されたモルタルパウダー とポンプ圧送された水を吹付ノズルの先端で混合、吹付して断面修復を行う工法です。 モルタルパウダーにはセメント・細骨材・各種混和材・粉末ポリマーが 好適配合され、厚付性・耐久性に優れたモルタルとなります。 また、1時間当り1m3の吹付施工が可能なため、日当り施工量が 大幅に向上し、交通振動下や鉄筋裏への施工も容易です。 【特長...

メーカー・取り扱い企業： 太平洋マテリアル株式会社

非加硫ブチルゴム系止水板『スパンシール』

生コンクリートとスパンシールが一体化することにより止水！ゴム基材のため…

ンシールWタイプ 　亜鉛引き鉄板（0.4mm）を芯材としているため、 　スクリュークリート・ポンプ車等のコンクリート圧力でも曲がることがなく確実な施工ができる ■スパンシールＲGSタイプ 　鉄筋組立作業前に釘止めするため、作業性が良好で、確実な施工ができる 　地中壁・型枠の凹凸部、コーナーへの取付や、なじみは良好 ■スパンシールWTタイプは、 　コンクリート打設前に、取り付けることに...

メーカー・取り扱い企業： 早川ゴム株式会社

止水型ひび割れ誘発目地材『スパンシール誘発目地材』

結束線や工具が不要の固定金具による取付仕様を追加

【部材一覧】 ■A部材 　鉄筋被り部に配置され、主に鉄筋の防錆性(止水性)と 　化粧目地部へのひび割れを誘導する機能を有する ■B部材 　主に壁高欄などで使用され、また、加工性に優れており、 　断面変化点や天端にも使用す...

メーカー・取り扱い企業： 早川ゴム株式会社